成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

夢・夢・夢・夢

2008-09-13 20:59:36 | Weblog
先週、我輩の夢は次週ということで、今週は我輩の夢を再認識したいと思う。
1週間で常に頭の中にすり込む予定だったけど、その余裕もないくらい忙しかったので、すり込むまでに至らなかった。

しかし、夢というのは、故意に意識したり、形だけ意識しても意味のないものなので、あまりその必要はないのかもしれないけど。

なので、これまで思い描いていたことの再確認。

○我輩の夢

・宇宙で誰よりも早く生活したい
・しかも、一般家族で宇宙へ旅行に行くこと、また宇宙で生活するNo1になりたい
・そこで人間の一番の欲求だと思っている、”コミュニケーションを快適に取る”ことの最適な空間を作りたい


単純に、簡潔に再確認すると上記のとおりである。

学生を卒業する時には、今の夢の宇宙が無人島であった。
無人島で快適に生活するために、仲間が快適にコミュニケーションが取れるようにする貢献(インフラ、システム、ツール、文化)を我輩が担うという夢であった。

それが、無限の、未知数の宇宙という世界に変わったというところでしょうか?

ちょっと実現性は疑問だけど、北島康介の小学校の時やエドはるみの6年前から思い描いていたことを思えば、10年後には実現することを目指して、そのために何を具体的にすべきかを早くに描きたいと思う。

しかし、忙しく、辛い日々を過ごしていても、このようなことを思い描く時は非常に気持ちがいいですな。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(13才):夏休みの自由研究が3年連続で理科展に出展させることになった
団子次男(11才):長男に影響されたのか、次男も理科展に初めて選ばれた
団子三男(4才):周囲の笑いを取ろうとするようになったこと、反抗する機会が多くなったこと、が成長するようになった証かな。