ここ1ヶ月は、未知なる世界を突き進んできた。
未知ゆえに考え、悩み、考えの一貫性に欠け、迷走してきた。
この1ヶ月は悩んで突き進んできただけに、苦難の道だったけど、振り返るとあっという間の出来事だった。
いろんな教訓というか、大きな学びがあった。
自宅に帰って、妻や団子三兄弟の顔を見ると、本当に和まされるというか、救われる。
日常の些細な、掃除機をかけたり、お風呂掃除をしたりと平凡なことが、非常にありがたく思えた。不思議なものだ。
未知なる世界と言えば、宇宙。
我輩の夢である「宇宙に行くこと」と、このところの1ヶ月の未知なる世界は、何となく似ているのかなと感じた。
先が見えない道を進むことの難しさと、ワクワクする好奇心、楽しさ、は何とも言えないね。
村山斉 著「宇宙は何でできているのか」を読んだけど、宇宙の興味深さを改めて思い知らされた。
宇宙は10次元かもしれないけど、人間には3次元しか見えないとのこと。何とも興味を引かれる。人間なら何とかできると我輩は信じている。
なおさら宇宙へ行きたくなってしまった。
さてさて、我輩の”ピンチはチャンス”も来週が本番。真のチャンスとして、楽天家である我輩の本領発揮ですな。
来年はもう上向きの良い事しかないはずなので、来年が楽しみだ。
《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男（15才）：自分なりに満足して、自信を持って受験生時代を過ごしているのは、我輩の子供とは思えず、すごいね。
団子次男（13才）：部活に集中している。とにかく何事にも集中だ。
団子三男（6才）：いつでも、どんな時でもみんなを和ませる役回りは、持っているもの？持ってきたのも？どちらだろう？？？
