◆
人と人とのコミュニケーションって、本当に奥深い。
思考停止の思考だと、簡単ではなく難しい。
また、反面で言葉ではなくても、コミュニケーションが取ることができると、これほど気持ち良いものはない。
◆
日常の中では、コミュニケーションが十分に取れるということは、なかなかない。
我輩の言い方だと、コップの水が溢れるくらいがちょうど良いコミュニケーションだと思うが、なかなかそれが難しい。
言葉や文字が多ければいいかというとそうでもない。少ないよりかは多い方が良いのかもしれないが。
自分としてはコミュニケーションを取っているつもりでも、相手や周囲にとっては、えてして十分ということはない。
自己満足になってはいけないし、自分のエゴになってもいけない。
タイミングも重要だし、ちょっとした心遣いも重要だし、なによりも思いやりがないとコミュニケーションが取れない。
そこが奥深いところだ。奥深いことは、興味がわく。
◆
昨夜は、ガンバ大阪のホームゴール裏の応援に行ったが、ゴールが決まった時や勝利した瞬間の周囲の人とハイタッチし、喜び分かち合うコミュニケーションは最高だ!これがあるから、病み付きになってしまう。
コミュニケーションって一言で言っても、様々なコミュニケーションの手段がある。
◆
ネットは誤魔化しの効かない丸裸メディア、とサイバーエージェントの藤田社長が言っているが、そのとおりだと思う。
我輩にとっては、ブログが我輩を物語っているし、これ以上でも以下でもない。
普段と同様に、なんとなくかっこつけようとするし、バシッーと言い切るわけでもないところが、もどかしいし、もっとユーモアがあればいいと思うが、これが我輩なのだ。
◆
我輩の夢の1つは、コミュニケーションが快適に取ることができる街、空間を創ることであり、それを新たな街(宇宙)に創ることである。
テクノロジーの進化でそれを実現できないかと思っているが、奥深さの部分はテクノロジーでは解決できないかもしれないと最近思いつつある。
言葉や文字だけでなく、肌と肌で感じること。空気、雰囲気で伝えること。それは現在のテクノロジーでは解決できないからである。
ガンバ大阪のスタジアムでなければ、あの歓喜を味わえない。
であれば、なおさら挑戦したくなる。テクノロジーに拘らずに。
◆
結局、テクノロジーが進化しても、しなくても、コミュニケーションを取ろうとする努力は必要ということなのだ。
そこで楽をしたり、手を抜いたりして、積み重ねる努力を怠ると、結果として跳ね返ってくるのだから。
それがわかっていても実行できないのが、いとおかし。
いとおかしいが故に、やめられない。
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(19才):夢に向かって突き進め!
団子次男(16才):W杯の64試合を全てBDに録画し、地道に見ている。また、コロンビア代表のハメス・ロドリゲスのユニフォームを購入し、はまっている。トコトンマニアになれー。
団子三男(10才):滋賀での大会で初日にライバルが優秀選手に選ばれて悔しさを味わい、その悔しさから2日目に優秀選手に選ばれたのはカッコよかった。ゴールを決めたこともあるが、ディフェンスを頑張り、一生懸命走っていたことが父は嬉しかったぞ。
《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨夜のマリノス戦勝利で、再開後に4連勝で、6位まで上昇。雨中での応援だったけど、本当に気持ち良かった。いつまでも連勝が続くということはなく、波が来るのだろうけど、練習からみんなが意識高くやっているというコメントを聞いて安心。行けるところまで行け~。
・ツエーゲン金沢:先週の福島戦をホームで引き分けで、また3位に逆戻り。そんなに簡単に行かないのだろうけど、最後に笑うことができるように、自力をつけるしかない。
《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に5Km以上のランニング。H26年度目標:10Kmマラソン大会で、4'30"/Kmを切ることを目指す。
⇒ス:スピード重視、距:距離重視、普:何も意識しない普通
(結果)7/20:16.0Km(83分・距)、7/27:7.8Km(38分・普)、★8/3:5.6Km(26分・ス)
人と人とのコミュニケーションって、本当に奥深い。
思考停止の思考だと、簡単ではなく難しい。
また、反面で言葉ではなくても、コミュニケーションが取ることができると、これほど気持ち良いものはない。
◆
日常の中では、コミュニケーションが十分に取れるということは、なかなかない。
我輩の言い方だと、コップの水が溢れるくらいがちょうど良いコミュニケーションだと思うが、なかなかそれが難しい。
言葉や文字が多ければいいかというとそうでもない。少ないよりかは多い方が良いのかもしれないが。
自分としてはコミュニケーションを取っているつもりでも、相手や周囲にとっては、えてして十分ということはない。
自己満足になってはいけないし、自分のエゴになってもいけない。
タイミングも重要だし、ちょっとした心遣いも重要だし、なによりも思いやりがないとコミュニケーションが取れない。
そこが奥深いところだ。奥深いことは、興味がわく。
◆
昨夜は、ガンバ大阪のホームゴール裏の応援に行ったが、ゴールが決まった時や勝利した瞬間の周囲の人とハイタッチし、喜び分かち合うコミュニケーションは最高だ!これがあるから、病み付きになってしまう。
コミュニケーションって一言で言っても、様々なコミュニケーションの手段がある。
◆
ネットは誤魔化しの効かない丸裸メディア、とサイバーエージェントの藤田社長が言っているが、そのとおりだと思う。
我輩にとっては、ブログが我輩を物語っているし、これ以上でも以下でもない。
普段と同様に、なんとなくかっこつけようとするし、バシッーと言い切るわけでもないところが、もどかしいし、もっとユーモアがあればいいと思うが、これが我輩なのだ。
◆
我輩の夢の1つは、コミュニケーションが快適に取ることができる街、空間を創ることであり、それを新たな街(宇宙)に創ることである。
テクノロジーの進化でそれを実現できないかと思っているが、奥深さの部分はテクノロジーでは解決できないかもしれないと最近思いつつある。
言葉や文字だけでなく、肌と肌で感じること。空気、雰囲気で伝えること。それは現在のテクノロジーでは解決できないからである。
ガンバ大阪のスタジアムでなければ、あの歓喜を味わえない。
であれば、なおさら挑戦したくなる。テクノロジーに拘らずに。
◆
結局、テクノロジーが進化しても、しなくても、コミュニケーションを取ろうとする努力は必要ということなのだ。
そこで楽をしたり、手を抜いたりして、積み重ねる努力を怠ると、結果として跳ね返ってくるのだから。
それがわかっていても実行できないのが、いとおかし。
いとおかしいが故に、やめられない。
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(19才):夢に向かって突き進め!
団子次男(16才):W杯の64試合を全てBDに録画し、地道に見ている。また、コロンビア代表のハメス・ロドリゲスのユニフォームを購入し、はまっている。トコトンマニアになれー。
団子三男(10才):滋賀での大会で初日にライバルが優秀選手に選ばれて悔しさを味わい、その悔しさから2日目に優秀選手に選ばれたのはカッコよかった。ゴールを決めたこともあるが、ディフェンスを頑張り、一生懸命走っていたことが父は嬉しかったぞ。
《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨夜のマリノス戦勝利で、再開後に4連勝で、6位まで上昇。雨中での応援だったけど、本当に気持ち良かった。いつまでも連勝が続くということはなく、波が来るのだろうけど、練習からみんなが意識高くやっているというコメントを聞いて安心。行けるところまで行け~。
・ツエーゲン金沢:先週の福島戦をホームで引き分けで、また3位に逆戻り。そんなに簡単に行かないのだろうけど、最後に笑うことができるように、自力をつけるしかない。
《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に5Km以上のランニング。H26年度目標:10Kmマラソン大会で、4'30"/Kmを切ることを目指す。
⇒ス:スピード重視、距:距離重視、普:何も意識しない普通
(結果)7/20:16.0Km(83分・距)、7/27:7.8Km(38分・普)、★8/3:5.6Km(26分・ス)