成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

自己紹介に目から鱗

2017-12-17 18:26:07 | Weblog
自己紹介って、日本人は好んで言うわけではなく、我輩も自己紹介を考えようとする機会は全くなく、思考することを避けていた。

しかし、これほどまで考えるツールとして自己紹介が有効だとは思わなかった。

3週連続投稿だが、それだけ横川先生に影響を受けた。

いろんな観点があるが、自分自身のことを考えるネタであり、他人が答えを持っているわけではなく、自分自身しか知らないことを考える唯一のネタである。

自分自身を見直すことができて、自分を好きになることができ、”自分を恋することができる”要素がある。

何かの機会で自己紹介をして、同席している人に自分へ興味を持ってもらったり、影響を与えることができたら理想的だ。

けれど、そんな成果を期待しなくても、口頭で話をする場がなくても、自分自身のことを脳みそで考えるだけでも十分に意味があり、効果があるから”目から鱗”の賜物だ。

ただし、頭の中で考えただけでは意味がなく、文字として書くかテキストに残すことが大事だ。

折角なので、横川裕之先生の著書”すごい自己紹介”を読んで自分自身で考えた自己紹介(18秒バージョン)を以下に記載する。

なかなか自己紹介をブログでオープンにする変わり者もいないだろう。

自己紹介するとしたら、どのパターンがおもろい(興味がある)でっか?


〇パターン① ノーマルバージョン
<未来>3日坊主から脱却することができ、これまでの自分でないような継続することができる自分へ変革し、自分を好きになることができるためのサポーター**です。
<過去>12年前から成長や夢をテーマにしたブログを毎週末に継続投稿し、4年前から毎週末にランニングを継続してフルマラソンにチャレンジし、言い訳思考を脱却することを目指してきました。
<現在>新たな自分を発見し、これまで経験したことのない世界、領域に踏み込みたい方は、一緒にチャレンジしませんか?


〇パターン② 少人数の中でちょっと興味を持ってもらいたいシチュエーション
<未来>将来は宇宙へ行き、新雪の上に足跡を残すように新たなことにチャレンジすることに喜びを感じる**です。
<過去>12年前から夢手帳を作成して夢を描き、無人島のような宇宙空間で仲間と快適な生活空間を作ることをずっとブログに投稿して夢見てきました。
<現在>一緒に夢を具現化し、お互いに夢へのチャレンジのハードルを低くし合うために、夢を語り合いましょう。


〇パターン③ 仕事バージョン
<未来>人、モノ、時空をつなぐことに喜びを感じるコミュニケーションサポーター**です。
<過去>これまでの25年間のヒトとヒトのコミュニケーションを取ることに貢献する企業での勤務経験と12年間の新たなビジネスを創造する部署に在籍した経験を活かし
<現在>ヒトとヒトや組織と組織の壁をなくし、壁を超えること実現するために、SNS等のコミュニケーションツールを駆使し、最新技術を積極的に採用して、世の中に貢献していきましょう。


横川先生へ
良い著書を世の中に出してもらい、ありがとうございます。
悔しいけど、少しでも早期に横川先生に追いつきたいです。
自分自身として変わることができたことは、以下のとおり。
 ・自分自身が好きになりました
 ・ブログアクセス数やFacebook等のいいねの数、等の他人が気にならなくなりました
 ・文字化することに自信を持つことができつつ、けれど定量的に文字数が足りないこともわかり、あるべき姿とのギャップが定量的にわかりました



《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
・団子長男(22才):夢に向かって突き進め!
・団子次男(19才):夢に向かって突き進め!
・団子三男(13才):愚痴を聞いたことがない三男、愚痴を言わない子供たちは改めてスゴイ。
・団子四男(2才/ハムスター):2年前に団子三兄弟に新たな仲間として加わった団子四男。誕生日おめでとう。いつも癒しをありがとう。


《特集2》【応援チームに対して】
※ガンバ大阪、ツエーゲン金沢はオフ期間につき、シーズン再開の3月下旬まで休止。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に8Km以上のランニング。H29年目標:60Km/月。
フルマラソンに4回目(10月の金沢マラソン)で、サブ4.5を目指す。
(結果)11/26:11.7Km(67分)、12/3:9.7Km(60分)、★12/17:8.2Km(51分)


《特集4》【成長の100のポイント】・・我輩が考える成長するためのポイント
★No.21 頭の中で考えたと文字にしたとは雲泥の差。この差を埋めるには文字量を多くする努力しかない。

 ・いつでも考えを文字にできると勘違いする
 ・けれど考えは、文字数の結果に比例する
 ・考えた(文字化した)の実績だけが物語る


●成長の100のポイント掲示板
http://www.evernote.com/l/AH46gD7FvSFEt4nVvpxDs54qS7CF2f5JZPA/