(1)昨日の三男のサッカーの試合に行く際に、新しい道というかトンネルというかバイパスを通って行った。これまでの道は相変わらず渋滞していて、あのまま以前の道を行っていたら渋滞に巻き込まれ、集合時間に間に合わなかったことだろう。新しいバイパス、トンネルのありがたさを痛感した。
(2)山の方に向かうには、これまでの山道を行くか、新たにトンネルを掘って道を作るかの選択肢が限られる。長年かけて堀ったトンネルは、我々に変革をもたらす。しかし、ある一定の時間が経つとトラヒックが増えて、そのトンネルのありがたさが薄れてしまう。開通した当初は感謝されるのにね。
(3)そういう意味合いではトンネルは、ありがたいものだ。しかし、見方によっては、トンネルはスランプであったり、大変な状態が続いているマイナスイメージがある。トンネルの中は暗いし、景色はずっと変わらない。トンネルの出口に近づくと、出口を出た時の開放感の期待が高まり、プラス思考になる。
(4)逆にトンネルに入る前は、便利さのありがたさを感じれば別だが、マイナスイメージが強くなるのも事実。また、別の見方では、暑い時期には暑さをしのぐことができたり、雪や雨が降っている際には、それを避けることができるというプラスに感じるから、本当に勝手なものだと思う。
(5)日常においても、順調ではなくトンネルの中状態だと感じれば、少しでも早くに出口を出たくなるし、順調な状態だといつの日かは、トンネルの中に入るのではとリスクを感じたり、ネガティブになってしまうこともマイナス思考ではある。そう思うと、トンネルの中にいると思うと出口の期待があるのみ。
(6)日常においては好調、不調の波があるのだから、トンネルの中にいつかは入ると思うと、トンネルの中に既にいると思うことは、先読みしているということだ。そう思うとプラス思考になり、直ぐに課題が解決できるように思えてくる。課題が多く、悩みが多いという状態はありがたいことだと思わんとね。
(7)げんきんなものだが、トンネルがなぜか”○”と感じた、この週末だった。何事も見方を変えればいいのだ。
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
・団子長男(21才):夢に向かって突き進め!
・団子次男(18才):夢に向かって突き進め!
・団子三男(12才):この夏休みは、遠征や大会とイベントが盛りだくさん。多くの悩みに囲われて、大きな壁にぶち当たる方が将来のためになるだろう。
・団子四男(7ヶ月/ハムスター):以前はケース外で遊んでいた際におしっこをすることがあったが、最近はほとんどなく、遊んだ後にちゃんとトイレ(砂場)でおしっこするからエライ。賢さに感心させられる。
《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日の広島戦は、久しぶりの勝利で、勝利の美酒に酔いしれた。ブーイングは個人的には好きではないが、見方によったり、場合によっては、選手のフォローになるものだ。固定概念はいけないということだ。さて、夏場に強いガンバは、これからが本領発揮だ。
・ツエーゲン金沢:先週末の熊本戦(ホーム)は、押しまくっての引き分け。上向いていることは事実だろう。本日の水戸戦勝利で、昨年は夏以降の後半に失速したことを今年は逆パターンで行こう。
《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に8Km以上のランニング。H28年度目標:60Km/月。
フルマラソンに初チャレンジ(10月の金沢マラソン)で、サブ4デビューを目指す。
(結果)7/16:11.4Km(59分・ペ)、7/24朝:15.6Km(82分・L)、★7/31朝:11.4Km(58分・イ)
※L:LSD、ペ:ペース走、イ:インターバル走、ビ:ビルドUP、タ:タイムトライアル
《特集4》第2ブログ(サッカー、ランニング等の興味がある記事中心)
http://ameblo.jp/yonekids/
(2)山の方に向かうには、これまでの山道を行くか、新たにトンネルを掘って道を作るかの選択肢が限られる。長年かけて堀ったトンネルは、我々に変革をもたらす。しかし、ある一定の時間が経つとトラヒックが増えて、そのトンネルのありがたさが薄れてしまう。開通した当初は感謝されるのにね。
(3)そういう意味合いではトンネルは、ありがたいものだ。しかし、見方によっては、トンネルはスランプであったり、大変な状態が続いているマイナスイメージがある。トンネルの中は暗いし、景色はずっと変わらない。トンネルの出口に近づくと、出口を出た時の開放感の期待が高まり、プラス思考になる。
(4)逆にトンネルに入る前は、便利さのありがたさを感じれば別だが、マイナスイメージが強くなるのも事実。また、別の見方では、暑い時期には暑さをしのぐことができたり、雪や雨が降っている際には、それを避けることができるというプラスに感じるから、本当に勝手なものだと思う。
(5)日常においても、順調ではなくトンネルの中状態だと感じれば、少しでも早くに出口を出たくなるし、順調な状態だといつの日かは、トンネルの中に入るのではとリスクを感じたり、ネガティブになってしまうこともマイナス思考ではある。そう思うと、トンネルの中にいると思うと出口の期待があるのみ。
(6)日常においては好調、不調の波があるのだから、トンネルの中にいつかは入ると思うと、トンネルの中に既にいると思うことは、先読みしているということだ。そう思うとプラス思考になり、直ぐに課題が解決できるように思えてくる。課題が多く、悩みが多いという状態はありがたいことだと思わんとね。
(7)げんきんなものだが、トンネルがなぜか”○”と感じた、この週末だった。何事も見方を変えればいいのだ。
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
・団子長男(21才):夢に向かって突き進め!
・団子次男(18才):夢に向かって突き進め!
・団子三男(12才):この夏休みは、遠征や大会とイベントが盛りだくさん。多くの悩みに囲われて、大きな壁にぶち当たる方が将来のためになるだろう。
・団子四男(7ヶ月/ハムスター):以前はケース外で遊んでいた際におしっこをすることがあったが、最近はほとんどなく、遊んだ後にちゃんとトイレ(砂場)でおしっこするからエライ。賢さに感心させられる。
《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日の広島戦は、久しぶりの勝利で、勝利の美酒に酔いしれた。ブーイングは個人的には好きではないが、見方によったり、場合によっては、選手のフォローになるものだ。固定概念はいけないということだ。さて、夏場に強いガンバは、これからが本領発揮だ。
・ツエーゲン金沢:先週末の熊本戦(ホーム)は、押しまくっての引き分け。上向いていることは事実だろう。本日の水戸戦勝利で、昨年は夏以降の後半に失速したことを今年は逆パターンで行こう。
《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に8Km以上のランニング。H28年度目標:60Km/月。
フルマラソンに初チャレンジ(10月の金沢マラソン)で、サブ4デビューを目指す。
(結果)7/16:11.4Km(59分・ペ)、7/24朝:15.6Km(82分・L)、★7/31朝:11.4Km(58分・イ)
※L:LSD、ペ:ペース走、イ:インターバル走、ビ:ビルドUP、タ:タイムトライアル
《特集4》第2ブログ(サッカー、ランニング等の興味がある記事中心)
http://ameblo.jp/yonekids/