成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

コミュニュティに人が集まるのは理由がある

2015-11-01 19:13:13 | Weblog
(1)コミュニティや人物に人が集まるには理由がある。まず、熱く強い思いを持っている人がいて、その人に集まってくることだ。加えての共通点としては、①その場しのぎの今に目を向けているわけではなく将来を見ていること、②自分のためではなく相手のことを考えていることだ、と思っている。

(2)1つ目の例として、三男の所属しているサッカーチームだ。コーチがとにかく唯一無二の拘りを持ち、子供の将来を常に考えている。その熱い思いを持っているコミュニティにとにかく熱い思いを持った選手や保護者が集まってくる。コーチにも影響を受け、保護者にも影響を受け、楽しくてしょうがない。

(3)チームが立ち上がってもうすぐ1年半になるが、凄いコミュニティになったものだとつくづく感心する。2つ目の例としては、昨日あった保険のセールスマンである。会社でトップセールスマンらしいが、昨日話をしていてその理由がわかった。決してガメツイ営業ではないし、正直トップのイメージがない。

(4)けれど、お客様のために真剣に考えて、提案しているからだ。今すぐに自分の成績になるわけではない。組織にとって必ずしも良い提案ではない。しかし我輩にとっては本当にありがたい提案をしてくれる。決して目先に拘っていない。この信頼が別の機会に成績に貢献したいと正直思った。

(5)我輩を振り返ってみると、どうだろうか?目先の成績や課題を潰すことに目が行っていないか?将来のためやみんなのためと口では言っているが、行動がそうなっているか?今週は自問自答を繰り返すとしよう。誰にも負けない熱い思いで拘りを持つ1つの得意技を持ち、深堀りしないと置き去りにされる。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

・団子長男(20才):夢に向かって突き進め!

・団子次男(18才):部屋に籠る時間が長くなったような気がする。だんだん集中していきているのだろう。充実した時間を楽しめ。

・団子三男(11才):昨日のサッカー大会で準優勝。以前大差で負けたチームに惜敗。成長しているのは間違いないのだろう。負けて悔しがっていることは、成長した証だ。そして本日の大会で優勝。いつでもチャレンジャーでな。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日のナビスコ杯は残念な結果になったが、常勝とはそんな簡単なものではない。そんな甘くはないと釘を刺されたということだろう。リーグ戦と天皇杯に向けて、気を引き締めなおす近道を教えてもらったはず。

・ツエーゲン金沢:本日(大分戦)の勝利で20試合ぶりの勝利。非常に長かったが、出口のないトンネルはないということ。地道に努力してきたから、出口にたどり着いたはず。再度トンネルに入ることがないように、今回得たノウハウを活かしてほしい。次節のセレッソ戦から前半のように爆発だ。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に6Km以上のランニング。H27年度目標:50Km/月。ハーフマラソン大会(11月)で1h40mを切ることを目指す。
※L:LSD、ペ:ペース走、イ:インターバル走、ビ:ビルドUP、タ:タイムトライアル

(結果)10/24:3.0Km(17分)、★10/31:3.0Km(5分、ぺ)、★11/1:21.1Km(112分、タ)
※肉離れの不安を抱えつつも、完走狙いでのハーフマラソン。自己ベストを狙わない大会は、モチベーションの難しさを体験。久しぶりの長距離走は走ることに飢えていたから、滅茶苦茶気持ちが良かった。


《特集4》第2ブログ(サッカー、ランニング等も興味がある記事中心)
http://ameblo.jp/yonekids/