成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

脳のおもしろさ、面倒くささ

2015-09-20 08:42:53 | Weblog
(1)我輩はあまり迷信を信じる方ではないが、気にしている迷信がある。それは爪に関する迷信だ。夜に爪を切ると親の死に目に会えないであったり、親よりも早く死んでしまうという迷信が一般的だと思うが、我輩の小さい頃の認識は、”夜に爪を切ると親が早くに死んでしまう”であった。

(2)幸いなことに、我輩の両親も妻の両親もまだ健在である。迷信を守っているから実現しているのだ。もう1つ我輩オリジナルの迷信がある。それは、爪が血豆等で黒くなったりしたら、その黒い爪が伸びてなくなるまでは運気が悪くなるである。これはなぜそのように思うようになったかはわからない。

(3)3月にハーフマラソンを走った際に、シューズと爪が接触し、両足の指の爪に血豆が出来て黒くなった。そこから暫くはなぜか運気が良くない。左足の中指の爪の黒い部分は伸びてなくなった。右足の親指の爪の黒い部分はあと少し伸びればなくなる予定だ。さあ、もう少しで運気が良くなる明るい未来だ。

(4)速く伸びで欲しいが、待つしかない。10月からは滅茶苦茶ラッキーな上げ潮の時が間違いなく来るのだ。ほんとラッキーだ。このように考えることができるのは、ほんと幸せなことだ。迷信は確率的が高いわけではなく、脳みそで考えているだけなので不思議で、脳ってつくづく面白いと思う。

(5)反対に脳で考えるだけなのに、不思議と面倒なことがある。それはコミュニケーションの壁を作ってしまうことだ。隣のチームや他のチームは何をやっているかわからない、知らない。他のチームや隣の人とは合わない。何故か風通しが悪くなってしまう。最初から壁があるわけではなく壁なんてないのに。

(6)ちょっと意識して情報を伝えたり、ちょっと意識して考えていることを伝えるだけで解決できるのに。一旦壁だと思うと、その壁を取り払ったり、壁を低くするには、それなりのパワーが必要になる。風通しが良くなる仕組みがあれば早く解決するが、双方がちょっと歩み寄れば直ぐに解決するのに。

(7)ちょっとしたことで壁は取り払うことができるのだから、まず我輩からその壁を取り払うべく情報発信から始めるとする。それが少しずつ広まればいいのだ。面白さも面倒くささも人間の脳で考えているだけなのに、不思議でもあり、だから楽しくなる。自分次第で楽しくなるのだから、チャンスの連続だ。


《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。

・団子長男(20才):夢に向かって突き進め!

・団子次男(18才):自分の夢に向けて、着実に準備している姿を見るとカッコいい。

・団子三男(11才):久しぶりに会うと思考や興味の幅が広がっていることを感じる。深く、広く、考えるのだ。


《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:水曜日のACL準々決勝2reg(全北現代戦)は見事な劇的勝利。アディショナルタイムの劇的ゴールでの勝利は格別だ。連戦になると逞しくなる頼もしいガンバが帰ってきた。今日の松本戦もこの勢いで、これからの連戦を突き抜けてほしい。

・ツエーゲン金沢:先週のホーム(磐田戦)1万人チャレンジDayには残念ながら応援に行けなかったが、1.2万人(最高記録)も観戦したとは本当に嬉しい。残念ながら敗けたが、今の我慢の時を乗り切れば、強くなり、サポーターも定着するだろう。今は選手とサポーターが苦労を共にする時だ。


《特集3》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に6Km以上のランニング。H27年度目標:50Km/月。ハーフマラソン大会(11月)で1h40mを切ることを目指す。
※L:LSD、ペ:ペース走、イ:インターバル走、ビ:ビルドUP、タ:タイムトライアル

(結果)8/29:7.0Km(34分・イ)、9/6朝:9.5Km(45分・タ)、★9/19:18.8Km(61分・L)


《特集4》Twitterのつぶやき特集