Twitterでフォローしている中で、女優の吉高由里子さんのつぶやきは独特である。
女優という職業柄なのか、吉高由里子さんの個性なのかわからないが、普通の人にはない観点を持っている。
吉高由里子さんが以前から特別好きというわけではないが、以前見た映画やドラマで、ちょっと変わった役回りをしていて興味を持つレベルだった。
Twitterのつぶやきを見ていて、独特の個性になぜか魅かれてしまうようになった。
他の誰かと同様ではなく、特別なオンリーワンなので。
◆
以前、スマップの歌で”世界に一つだけの花”があるが、その歌詞で印象に残るフレーズとして”NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one”とある。
けれど、世の中の誰もが吉高由里子さんのような特別なオンリーワンを目指す必要はない。そもそも、もともとがOnly oneなのだから。
◆
けれど、もともとがそうだからと言って、Only oneを目指さなくてもいいということではない。
他人の考えや意見に同調したり、自分の意見や思いにブレーキを踏んでは駄目で、アクセルを踏まないといけない。
他人と比較する必要はないし、他人と比較したオンリーワンは不要だ。
目指すべきは、自分の考えや意見に自信を持ち、拘りがあり、ゆるぎなく、流されておらずに楽しいかどうかが重要だ。
自分の中での納得しているオンリーワンでありたい。
普通の日常のようで良いとも思うが、日常に流されていては、成長できなし、目指すべきオンリーワンにはなれない。
ちょっと背伸びしたり、ちょっと高い壁にぶつからないとね。
そのためには、アウトプットの機会を増やさないといけない。アウトプットの数を増やすには、インプットの数を増やさなければいけない。
インプットを増やすために、新しくチャレンジすることを増やし、未熟なことに気付く機会を増やし、成長する必要がある。
◆
新たな経験をするという点で、先週貴重な体験をした。
とあるパートナー社さんの導入事例として、3Dビデオを作成するためにインタビューに来られた。
ビデオのインタビューという初めての経験に加えて、3Dビデオのためかオーストラリア人の5、6人の撮影クルーが来たので、汗かきまくり状態。
また、インタビューの回答もしっかりと頭の中を整理できていなかったので、わかりやすく伝えるという点で自分の未熟さを痛感した。
結論をまず言って、言いたいことだけを確実に伝えることが、まだまだできていないね。断捨離ができていないということ。
このような気付きの機会を与えてもらったことに感謝、感謝。いろんな初体験をもっとしないとね。
さてさて、この秋は様々な初体験のイベントが予定されている。
第1弾が上記のインタビューだったが、第2弾は来週講演が予定されている。
約250名に対して、45分も話をするという、我輩にとっては大きなハードルである。
他人の目を気にする必要はなく、自分の中でのオンリーワンのスキルを高めるために、偶有性の海に飛び込み、楽しむことにしよう。
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(18才):オンとオフのメリハリがあるといいんだけどなー。いつか身をもって気付くだろう。早く気付くことが良いわけではない。重要なタイミングで気付いてほしい。
団子次男(16才):メリハリがあるのはいいぞ。悪さも組み込み、吉高由里子さんのような感性も磨いてほしい。
団子三男(9才):10才でレアルマドリッドの下部組織に行くことが決まった中井君に負けないぞと宣言したのは、カッコいいー。
《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:先週末の愛媛戦は、良い所なく敗戦。シーズンの終盤や試合の終盤にメンタル面で起死回生が起こらないのは、何とかしてほしいという思いがあるが、それがガンバらしさだね。本日の栃木戦は、終盤の起死回生は起こらない前提で、いつものガンバスタイルで頼む。
・ツエーゲン金沢:先週末の讃岐戦は残念ながら逆転負け。本日のホームでのHONDA戦はサポーターに元気を与える試合をしてほしい。
《特集3》【ランニング(R)&ゴルフ練習(G)を継続するための仕掛け】
(予定)9/15(日)、9/22(日)、9/29(日)、10/6(日)、10/13(日)、10/20(日)
(結果)9/14:4.8Km(24分)、9/22:10.1Km(56分)、9/28:4Km(19分)、★10/5:5Km予定
女優という職業柄なのか、吉高由里子さんの個性なのかわからないが、普通の人にはない観点を持っている。
吉高由里子さんが以前から特別好きというわけではないが、以前見た映画やドラマで、ちょっと変わった役回りをしていて興味を持つレベルだった。
Twitterのつぶやきを見ていて、独特の個性になぜか魅かれてしまうようになった。
他の誰かと同様ではなく、特別なオンリーワンなので。
◆
以前、スマップの歌で”世界に一つだけの花”があるが、その歌詞で印象に残るフレーズとして”NO.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one”とある。
けれど、世の中の誰もが吉高由里子さんのような特別なオンリーワンを目指す必要はない。そもそも、もともとがOnly oneなのだから。
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けれど、もともとがそうだからと言って、Only oneを目指さなくてもいいということではない。
他人の考えや意見に同調したり、自分の意見や思いにブレーキを踏んでは駄目で、アクセルを踏まないといけない。
他人と比較する必要はないし、他人と比較したオンリーワンは不要だ。
目指すべきは、自分の考えや意見に自信を持ち、拘りがあり、ゆるぎなく、流されておらずに楽しいかどうかが重要だ。
自分の中での納得しているオンリーワンでありたい。
普通の日常のようで良いとも思うが、日常に流されていては、成長できなし、目指すべきオンリーワンにはなれない。
ちょっと背伸びしたり、ちょっと高い壁にぶつからないとね。
そのためには、アウトプットの機会を増やさないといけない。アウトプットの数を増やすには、インプットの数を増やさなければいけない。
インプットを増やすために、新しくチャレンジすることを増やし、未熟なことに気付く機会を増やし、成長する必要がある。
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新たな経験をするという点で、先週貴重な体験をした。
とあるパートナー社さんの導入事例として、3Dビデオを作成するためにインタビューに来られた。
ビデオのインタビューという初めての経験に加えて、3Dビデオのためかオーストラリア人の5、6人の撮影クルーが来たので、汗かきまくり状態。
また、インタビューの回答もしっかりと頭の中を整理できていなかったので、わかりやすく伝えるという点で自分の未熟さを痛感した。
結論をまず言って、言いたいことだけを確実に伝えることが、まだまだできていないね。断捨離ができていないということ。
このような気付きの機会を与えてもらったことに感謝、感謝。いろんな初体験をもっとしないとね。
さてさて、この秋は様々な初体験のイベントが予定されている。
第1弾が上記のインタビューだったが、第2弾は来週講演が予定されている。
約250名に対して、45分も話をするという、我輩にとっては大きなハードルである。
他人の目を気にする必要はなく、自分の中でのオンリーワンのスキルを高めるために、偶有性の海に飛び込み、楽しむことにしよう。
《特集1》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(18才):オンとオフのメリハリがあるといいんだけどなー。いつか身をもって気付くだろう。早く気付くことが良いわけではない。重要なタイミングで気付いてほしい。
団子次男(16才):メリハリがあるのはいいぞ。悪さも組み込み、吉高由里子さんのような感性も磨いてほしい。
団子三男(9才):10才でレアルマドリッドの下部組織に行くことが決まった中井君に負けないぞと宣言したのは、カッコいいー。
《特集2》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:先週末の愛媛戦は、良い所なく敗戦。シーズンの終盤や試合の終盤にメンタル面で起死回生が起こらないのは、何とかしてほしいという思いがあるが、それがガンバらしさだね。本日の栃木戦は、終盤の起死回生は起こらない前提で、いつものガンバスタイルで頼む。
・ツエーゲン金沢:先週末の讃岐戦は残念ながら逆転負け。本日のホームでのHONDA戦はサポーターに元気を与える試合をしてほしい。
《特集3》【ランニング(R)&ゴルフ練習(G)を継続するための仕掛け】
(予定)9/15(日)、9/22(日)、9/29(日)、10/6(日)、10/13(日)、10/20(日)
(結果)9/14:4.8Km(24分)、9/22:10.1Km(56分)、9/28:4Km(19分)、★10/5:5Km予定