成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

憂鬱<->楽観的

2011-07-03 08:08:14 | Weblog

我輩の尊敬する2名(見城 徹社長&藤田 晋社長)の共著の『憂鬱でなければ、仕事じゃない』を読んだが、改めて二人のすごさを痛感した。

両名とも、本当に会って、話をさせてもらいたい。いつかは絶対に会うぞー。

藤田社長のブログは欠かさず見ているが、リーダーとして本当に尊敬する。常に、自分のためではなく、お客様の視点、社員の視点で考えて、常に創意工夫の知恵を絞って仕掛けているのには、崇拝させられる。

見城社長は、そのバイタリティーの強さに好奇心を煽られる。見城社長にも会って刺激を受けたいという願望はあるが、ちょっと凄さでおじけづいてしまう。


憂鬱という言葉には、奥深さがある。

憂鬱でなければ仕事でない、とあるが、仕事はどうせなら楽しくやりたいものだ。

けれども、仕事は命をかけてやらなければいけないということなのだろう。

どっちが、将来振り返った時に、満足感があるのだろう。

尊敬する両名に引っ張られているかもしれないが、我輩としては命をかけてやった、と団子三兄弟に自信を持って言えるようになりたい。


そのためには、我輩の楽観的、楽天家を改めないといけないね。

いつも、妻からは”なんでそんなに楽天家で、楽観的なの”と言われ続け、”生まれ育った時から”と変革しようとしてこなかったが、思考を止めずに、深く考え続けなければいけないということだろう。

正解はないのだろうけど、平均的に収まらず、憂鬱と楽観的に、極端に、大きく振り子を振りたいと思う。




《特集①》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したあい。

団子長男(16才):自分の意見が見えるようになってきた。成長しているんやね。
団子次男(13才):ゲームから決別すると宣言。宣言することは大事だ。できるかな?
団子三男(7才):帰省し、会うたびに成長(リフティング:74回、そろばん:二桁の掛け算)しているのにはうれしい


《特集②》【応援チームに対して】
・ガンバ大阪:昨日は、4連勝はならなかったが、アドリアーノが移籍してから、一人に頼らず、得点力があがり、しかもゴールを決める人が様々な人が得点しているのがうれしい。今週は、祝!高木ゴール!!。宇佐美、ガンバは残りわずかだが、華麗なプレイを目に焼きつかせてくれ~!
・ツエーゲン金沢:今日の勝利を信じてるよ。
・阪神タイガース:城島の代わりの藤井捕手の活躍は嬉しい。