成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

妻の休息日

2011-04-16 19:27:10 | Weblog
今日は、1年に何回あるかわからない、妻の休息日である。今日はゆっくりしてもらいた。

日ごろ、自分の時間も取れずに、完璧主義で、主婦業等をやり通しているのは、尊敬するね。

主婦でなくて、会社に勤め続けていたら、我輩より多く稼いでいたのだろうけど。

3月までは団子長男の受験で息も抜けず、4月からは小学校や中学校のPTAの役員等にもなり、多忙を極めているが、通常の主婦業の手を抜かないのが、スゴイ。

日常は、毎日のようにそこまで頑張ってもらっていても、なかなかここまで感謝する機会は少ない。それは、日常に流されていることもあるが、我輩の方が妻より大変なんだと偏見で決めつけているために、そうなるのだろうと思う。

なかなか感謝の気持ちを伝える機会が少なくて申し訳ないけど、本当にありがとう。


妻に限らず、我輩の周囲の仲間に対しても同様だろう。

当たり前のように頑張ってもらっているんだろうけど、その積み重ねがあるから、成果が出ているにも限らず、そのありがたさを感じる機会の少なさを改めて感じる。

人を動かして成果をしっかり出す人は、その辺りの思いやりというか、相手の立場に立っての思いやりのスキルはやはりあスゴイ。

真剣に感謝の思いを思い続けていたら、必ずその姿勢や情熱は伝わるからね。

としたら、まだまだ我輩の真剣さ、情熱が不足しているということだろう。

相手の立場に立つスキル、遊び心を持ち余裕を持つスキル、早く一人前になりたいものだ。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したあい。

団子長男(15才):成長していないように見えても、ここ2週間で大幅に成長している。ステージが上がる環境の変化はいいものだ。
団子次男(13才):長男を見て学習機能を備えつつあるのだろうか?いい面、悪い面の振り子を大きく振って、自分の独特なスタイルを確立してほしい。
団子三男(7才):ついに7才。あっという間の7年。早いものだ。