我輩の夢は、最終的に宇宙に世の中で最も快適な空間を作ることであるが、我輩はその空間で、コミュニケーションが円滑に取れる仕組みを作ることに貢献したいと思っている。
さて、そのコミュニケーションを円滑に取るということであるが、先日とある研修を受ける機会があり、コミュニケーションの定義として、①意思交流、②情報交流、③感情交流、ということだった。
これまで意思交流と情報交流は何とか実現できるかなと思ったけど、感情交流はそんな簡単なことではない。
単なる技術だけではクリアできないだろう。映画”アバター”のような、シッポが必要になる。
そんな簡単ではないから、コミュニケーションとは難しく、またその交流ができた時には格別な感覚になれるのだろう。
壁が高いだけに、やりがいがある。
いずれにしても、こまめに情報や意思の交流を想定以上に意識して、やりとりする積み重ねが重要だ。それができていないと感情交流はとてもではないけど、できないはずだ。
感情交流のホームランはないと思うが、ヒットの積み重ねには多少は世の中に貢献したいものだ。
※備忘録 ”リーダーシップの定義”
目標達成を目指す状況において、コミュニケーション(上記交流)という形を通して、対部下への影響力を行使する過程のこと。
影響力⇒リーダシップの原則(指示的行動、配慮的行動)、
⇒変容(思考変容、行動変容、感情変容)
《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目がいってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(15才):さて、今週が受験の大本命。実力は出し切って、悔いの残らないようにしてほしい。
団子次男(13才):ながら勉強のプロだね。効率的かどうかは?だけど、自分なりのスタイルを確立してほしい。
団子三男(6才):今日が幼稚園最後の発表会。ずっと前から楽しみにしていただけに、失敗を恐れず、元気よく楽しんできて欲しい。