何事も決めつけてはいけない

最近、思うこととして、何事も決めつけてしまってはいけない、ということである。

数十年生きてきた上で、染み付いた性格や癖は変わらないと決め付けてしまうことは良くなく、成長を止めてしまう。

そう簡単に変わるものではないが、変えようと思い、継続して努力、工夫すれば変われないことはないと最近思うようになった。

なので、正しいや正しくない、向いている向いていない、ということではなく、変わろうとする意識が重要だ。


《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男（14才）：もっと小さい時は我が強かったけど、最近は誘惑に弱いね。
団子次男（11才）：真剣に怒ったり、切れたりするのが、次男の特徴かな。
団子三男（5才）：サッカーを心底楽しみにしており、楽しんでいる姿は頼もしい。