最近、ほぼ毎日夜寝る前に団子三男と夜の散歩に行っている。
散歩といっても、団子三男をおんぶしてなので、散歩は気持ちいいけど、疲れる。
団子三男も夜寝る前の日課として、夜の散歩を楽しみにしており、ほぼ毎日散歩に行こうと誘ってくる。
夜の11時に帰っても散歩に行くけど、深夜0時頃に子供を背負っての散歩は他の誰かがやっているわけではなく、非常に貴重な体験であり、なかなか気持ちがいいものである。
どんなに疲れて帰っても、気分のリフレッシュもできるし、誘ってくる限り、団子三男に付き合ってやりたいと思う。
話は変わるが、「不機嫌な職場-なぜ社員同士で協力できない」 高橋 克徳 他著 講談社
の本を読んでいるが、我輩が尊敬しているサイバーエージェントの藤田社長はやはり凄い。
人を動かし、人を引っ張り、チームワークで成果をだすために様々な工夫を常にやっているところが凄い。
是非、我輩も団子三兄弟も常に考え、工夫し、周囲の人をハッピーにするような人になりたいものだ。
《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(13才):サッカー部では、得点を結構取るようになってきた
団子次男(10才):工夫して工作を作ったり、色紙を折ったりと創造性に磨きをかけている
団子三男(4才):おっぱいはまだ飲んでいるが、物わかりが良くなってきた。(ダダをこねることが少なくなった)
散歩といっても、団子三男をおんぶしてなので、散歩は気持ちいいけど、疲れる。
団子三男も夜寝る前の日課として、夜の散歩を楽しみにしており、ほぼ毎日散歩に行こうと誘ってくる。
夜の11時に帰っても散歩に行くけど、深夜0時頃に子供を背負っての散歩は他の誰かがやっているわけではなく、非常に貴重な体験であり、なかなか気持ちがいいものである。
どんなに疲れて帰っても、気分のリフレッシュもできるし、誘ってくる限り、団子三男に付き合ってやりたいと思う。
話は変わるが、「不機嫌な職場-なぜ社員同士で協力できない」 高橋 克徳 他著 講談社
の本を読んでいるが、我輩が尊敬しているサイバーエージェントの藤田社長はやはり凄い。
人を動かし、人を引っ張り、チームワークで成果をだすために様々な工夫を常にやっているところが凄い。
是非、我輩も団子三兄弟も常に考え、工夫し、周囲の人をハッピーにするような人になりたいものだ。
《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。
団子長男(13才):サッカー部では、得点を結構取るようになってきた
団子次男(10才):工夫して工作を作ったり、色紙を折ったりと創造性に磨きをかけている
団子三男(4才):おっぱいはまだ飲んでいるが、物わかりが良くなってきた。(ダダをこねることが少なくなった)