成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

ありがとうの一言

2008-01-19 22:43:23 | Weblog
先週のブログで、「まず相手の立場に立って、思いやるを意識したい。」と宣言した。

この1週間いろいろと考えたけれど、相手の立場に立とうと思ってもやはり難しく、あまり難しく考える必要がないということがわかった。

団子三兄弟を観察していたのだけど、相手の立場に必ずしも立っているわけではないが、相手を不快にさせているわけではなく、周囲に微笑みを提供するのですよね。

今日も、団子三男から何気なく「ありがとう」と言われた。
非常にうれしかった、というか、スカーッとさせてもらった。

どんなにいろいろな思いがあったとしても、「ありがとう」という一言で気持ちよくなる、相手を気持ち良くすることにつながることが改めてわかった。

ありがとうという素直な気持ちと、喜ぶ、悲しむも体当たりでぶつかることが相手を思いやるということにつながると思う。

体を張って、「ありがとう」の素直な気持ちを伝えることを今週は意識することとしたい。

今日はもう一つ嬉しいことがあった。
待望の団子三男が今日はおむつをはかず、ぱんつをはいて過ごした。
しかも、10回も自分からおしっこ、と言ってトイレに行って成功した。
大きな成長を1日でやってしまい、子供の凄さを改めて感じた。
非常に気持ちの良い一日だった。



《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(12才):3学期の学級委員になることに
団子次男(10才):読書を少しずつするようになってきた
団子三男(3才):オムツがとれつつありまーす(まだ1日だけど)