成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

様々な視点が必要

2007-04-22 18:35:23 | Weblog
最近、いろいろなことがあったが、ちょっと今までと流れを変えて、我輩の幅を広げたいなと思っていたところであった。そのためというわけではないが、我輩の尊敬する人の一人であるサイバーエージェントの藤田社長のブログに出ていた「編集者という病い」見城 徹 (著) という本を読んでみた。

今までの我輩の感覚には全くない内容ばかりだったので、非常に刺激を受けた。何を刺激を受けたかというといろいろあるけど、いずれの思想も、”死ぬ時に楽しかったと思えるように”であった。

それはそうだなと我輩も思ってはいるけども、それが元に、あそこまで本能が溢れて日常を過ごしている人はそういないのでしょうね。

内容に触れていないので、何のこっちゃと思うかもしれませんが、今までの我輩の生きてきた中の我輩の辞書には含まれていない内容ばかりなことがとにかく刺激的だった。

本ブログも成長や夢をテーマにしているけど、常にそればかりを考えていては大きく成長、進化することはできないのでしょうね。

やはり適度に他の視点も持ち、幅を広げる必要があるよね。
何事においてもそうなんでしょうね。

しかし、本能って、一番重要だと思う。
今週は、本能のまま、時流にのって、気持ちよく過ごしたいと思う。



《特集》【キッズの成長・夢】
※成長・夢ということで我輩の子供の成長も追記で記入していくこととする。
⇒他人に対してはどうしても他人の欠点や短所に目が言ってしまうので、長所を意識して探したい。

団子長男(11才):骨折しながらも前向き
団子次男(9才):塾のテスト好成績
団子三男(3才):購入した自転車に一人で乗れるようになった