成長・夢の部屋

人の成長に着目した備忘録。宇宙へ行くことを夢見て、夢・ロマンを語る部屋

普遍的に楽しみことができるのは仲間のおかげ

2023-09-18 15:46:57 | Weblog
連続ツイート方式第913回お届けします。

(1)この連休に久しぶりに家族そろってガンバ大阪の応援に行ったが、やっぱり好きなこと、楽しいことは何年経っても面白い。コロナ禍だったので久しくサッカーの応援に行くことができていなかったが、2年ぶりくらいの応援はストレス発散して、スッキリすることができた。結果は引き分けではあったが。

(2)サッカーは、奥深さがあってやっぱり面白い。そのサッカーを解放感があるスタジアムにて、仲間と共に一緒に飛び跳ねて、拍手して、大声を出して応援することは何とも言えずに気持ち良かった。DAZNでリモートで見ることができるが、一人で見ていても面白くはない。

(3)やっぱり仲間と一緒に応援できることが楽しさの要因だ。一人でやることの楽しさはいろいろとあるが、孤独に一人でやることを続けることができるのは、仲間と一緒にやることによって続けることができる。我輩は尺八を演奏しているが、尺八は一人で練習するものである。

(4)その尺八は、お琴や三味線と合奏するから練習しようと思う。この夏におじさんと一緒に尺八を吹き、母親のお琴と合奏したことは、かけがえのない思い出になった。サッカーだからとか、尺八だからということだからではない。それぞれに違う楽しみ方があるが、仲間と一緒にやる楽しさは変わらない。

(5)昔も今も普遍的なこととしては、仲間と一緒に楽しむことが気持ちが良いということ。一人だけでこの楽しさを味わわずに、喜びや悲しみや楽しさや悔しさはみんなと一緒に味わうしかないね。これからも仕事やNFTやいろんな楽しみは、仲間と共に苦楽を楽しむこととしよう。


新しい技術のメタバースが新たな刺激を提供してくれる

2023-09-09 22:23:33 | Weblog
連続ツイート方式第912回をお届けします。

(1)8月はブログを丸々サボってしまった。国家資格の一次試験が先週やっと終わったこともありブログを再開する。この夏は、メタバースイベント続きの熱い夏を過ごすことができたし、コミュニティの事務局、イベントスタッフとして貴重な経験を積むことができた。この経験は秋につなげるとしよう。

(2)まずは、8/10ロマ子様の罵倒裁判。メタバースRiumのイベントとして、新たなエンターテイメントとしての可能性を感じた。そのイベントにて写真撮影係のスタッフとして写真撮影、その取りまとめを経験した。みんなが楽しんでいることを、わずかながらでも支えるって楽しいっすね。

(3)8/26はメタバースClusterでのCNP宝島2023が開催され、ロマ子様チームが見事優勝することができた。我輩はサポート隊として、選手が少しでも早くにゴールできるように選手に情報を伝達し、サポートする立場を担って微力ではあるけど優勝に絡むことができた。

(4)メタバースという手段はここ最近出てきた技術だけど、チームのコミュニティ内で力になるということは今も昔も変わることがない。チーム内で共通認識に立つために情報を共有したり、1つの目標に向けて力を合わせて練習したり、準備するこの楽しさは、これほど楽しいことはない。

(5)現在では、NFTという会員証によりお互いのやり取りするハードルが下がったし、メタバースという手段により、リモートでいつでもどこでもチーム内で連携できるようになったことは、WEB3になったがゆえに実現することができた。まだまだ新しい領域に足を突っ込んで刺激の海に飛び込んでみよう。


応援文化の麻薬

2023-07-30 10:07:23 | Weblog
連続ツイート方式第911回お届けします。

(1)最近は、応援にハマっている。手段としては、クラウドファンディングでの応援であり、NFT、SBT購入での応援がある。募金というとなんか善意を問われているような気がするけれど、クラファンやNFT購入は、純粋に仲間を応援したいということに尽きる。その記録がブロックチェーンで残ることがミソ。

(2)応援した瞬間は、温かい気持ちで幸せな気分を味わえるし、NFT等の記録を後で見て何度も温かい気持ちにさせてもらえる。しかも、先行投資で応援したことが不思議と後で返ってくる。決して後で返ってくることを期待して応援しているわけではないことが、幸せになることができる秘訣である。

(3)これまでも募金という手段があったが、クラファンやNFTをいう仕組みが出てきたことがそれを実現させている。クラファンであれば応援することの手数料は発生せずに、仲間に直接届けることができる。そして、仲間の夢の実現を後押しすることができる。これがやみつきになる。

(4)自分のファンを増やしたいと思えば、先に仲間のファンになり、先行投資と先行ギブをやることが近道になるということを鴨頭嘉人さんに教えてもらった。仲間の応援にかけつける移動距離しかり、夢を実現するためのお金の支援しかり、出し惜しみすることなく大盤振る舞いしちゃいましょう。

(5)応援することの楽しさが、この歳になってわかったが、若い頃に知ることが出来ていたら、どんなに人生が変わっていたことだろうか。いやいや遅くはない。残りの人生も応援に努めて、仲間と共に応援し合って青春時代を死ぬまで続けて行こうと誓ったことが応援文化の麻薬だ。メロメロだー。


《特集1》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に15Km以上のランニング。2023年目標:84Km/月
(結果)7/8:10.1Km(52分)、7/17:16.8Km(102分)、★7/29:11.3Km(67分)


《特集2》朝活
https://www.evernote.com/l/AH4BsucpbVJNJaoqzft0BMffGBy5eMqph3g


メタバースの可能性

2023-07-23 20:36:36 | Weblog
連続ツイート方式第910回お届けします。

(1)この夏はメタバースイベントが目白押し。昨日は、第1弾として声優オーディションinメタバースClusterに仲間の応援と盛り上げ役として参加してみた。ガチの声優さんを目指している人も応募していたが、我々はガヤガヤと盛り立てる役割を担い、とにかく厳粛な雰囲気を壊すことに徹した。

(2)その盛り上げはエンターテイメントでもあり、リアルではなかなか難しい盛り上げになった。その理由としては、リアルオーディションを盛り上げる要素の追加は、なかなか難しいからである。コメントでの盛り上げ、メタバース上のエモーションでも盛り上げはアバターだからやりやすい。

(3)リアルや実名の場合に、線を一歩超えるハードルは高いが、線を超えることができることがメタバースのいいところ。しかも、コメントによりいろんな目線の声を拾えたり、物理的な制約を受けない方の参加が可能になる。ある意味、ファン層が集まりやすい。エンタメ要素のコントロールが可能になる。

(4)ライブや運動会やファンクラブ会のように、いろんな用途に柔軟に対応できることもメタバースの特徴。アバターを使っているから、音声配信なんだけど双方向のやり取りが可能になるイメージ。様々な可能性が広がるという意味では、いろんな未来の可能性、期待値が高まり、ワクドキが広がる。

(5)メタバースは、まだスマホよりもパソコンで操作する人の方が多いので、スマホでも問題なくプレイできるようになれば、一気に普及するだろう。どんな方向性で普及していくかどうかはわかりませんが、わからないからこそ早めに触ってみて、未来のいろんなパターンに備えるとしよう。


《特集1》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に15Km以上のランニング。2023年目標:84Km/月
(結果)7/2:10.1Km(55分)、7/8:10.1Km(52分)、7/17:16.8Km(102分)


《特集2》朝活
https://www.evernote.com/l/AH4BsucpbVJNJaoqzft0BMffGBy5eMqph3g


コミュニティ事務局をうまく回す秘訣

2023-07-17 10:57:23 | Weblog
連続ツイート方式第909回お届けします。

(1)人があまりやりたがらないことを地道にやっていると報われることがある。我輩の場合は、同窓会の事務局業務。現在3つの同窓会の事務局をやっているが、そこで培ってきたことがweb3の世界のコミュニティ運営業務に活きている。まさかこんな場面で報われるとは思ってもみなかった。

(2)個人的には記録して残すことが苦にならない。本ブログでの記録はしかり、会社に入社してからの収入、費用は振り返ることができるし、ランニング記録も振り返ることができる。その記録することがコミュニティ運営するには、役立たせることができる。これはいろいろやってみてわかったこと。

(3)コミュニティで大事なことは周知するであり、周知する秘訣は3つ。①何度も繰り返して周知する、②過去に遡って振り返ることができる、③継続してやり取りできるツールがあること。継続してやり取りするには、LineグループやFacebookメッセンジャーグループが便利。

(4)周知するために、我輩はEvernoteを活用している。メモをさっと作成するレベルで準備できて、簡単に共有することができるから便利。その準備に稼働や時間がかかっているとコスパが悪くなる。頻繁に見られるわけではなく、たまに見られて必要最小限の情報があればいい。

(5)誰もやりたがらないことを手を上げてやれば感謝されることは間違いなし。事務局業務だけでなく会計業務も自ら手を上げてやれば、いろんなノウハウを身につけることができて、将来役立てることができる。同窓会は歳を重ねるほどニーズは増えていくから、今のうちから手を上げておくといいかも。


《特集1》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に15Km以上のランニング。2023年目標:84Km/月
(結果)7/2:10.1Km(55分)、7/8:10.1Km(52分)、★7/17:16.8Km(102分)


《特集2》朝活
https://www.evernote.com/l/AH4BsucpbVJNJaoqzft0BMffGBy5eMqph3g


リアルの楽しさ

2023-07-09 15:52:22 | Weblog
連続ツイート方式第908回お届けします。

(1)先週はNFTコレクション大阪に販売員として参加してみた。そこで得たこととしては、リアルで会うことの楽しさ。NFTをトリガとしてオンラインで事前につながっていて、なんとなくこういう人なんだろうなとわかった上でリアルで会うと、やっぱりの部分とこんな一面があったんやーという新たな気づき。

(2)しかも、リアルで会った上でその後にオンラインで繋がっていると、会う前よりも更に親密感が深まって楽しさが倍増するこの楽しさが半端ない。自分の子供と同級生の人とも仲良くなれたりして、ほんと不思議な世界がある。web3は、よりweb0に戻って、人間の原点の大事さに気づくことができる。

(3)NFTと出会ってからは、毎日学びがあり、毎日刺激がある。それは、コミュニティの仲間とのつながりがあるからである。応援しようとするとやることは次から次へと出てくるし、仲間に価値提供しようとすると貢献しようと思うことが無限に出てくる。その活動の履歴が残ることがNFTの魅力だ。

(4)オフ会があったり、イベントがあれば参加したい欲望がこれまでとレベチで湧き出てくるし、やろうと思うことが次から次へと出てくる。しかも仲間とのつながりの時間を取りたいし、時間がどれだけあっても足りなくなる。こんな世界があるなんて、1年前は全く想像できなかった。

(5)こんな楽しい世界があることを文字や音声で伝えても他人には伝わらない。自らが体験しないとわからないからである。ただ、NFTを購入してみるとそのスタートラインに立つことができるから、リアルを充実させたいともし思うのであればNFTの購入が超絶オススメだ。やってみないとわからない。


《特集1》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に15Km以上のランニング。2023年目標:84Km/月
(結果)6/25:13.7Km(77分)、7/2:10.1Km(55分)、★7/8:10.1Km(52分)


《特集2》朝活
https://www.evernote.com/l/AH4BsucpbVJNJaoqzft0BMffGBy5eMqph3g


大人って最高、NFTって最高

2023-06-20 16:14:50 | Weblog
連続ツイート方式第907回お届けします。

(1)web3の代名詞であるNFTを2022年2月に入手してからガラッと生活が変わった。とにかくワクワクが続く毎日を過ごすことが出来るようになった。それは全国のイケてる仲間との出会いであり、そのコミュニティ内の繋がりがあるからだ。年齢関係なくワチャワチャと楽しんでいることが最高に楽しい。

(2)NFTを入手するために共に苦労したことが絆を深めることにつながったが、入手するハードルが高いNFTを乗り越えてゲットした人は、チャレンジして建設的な人がほとんど。だからどんなチャレンジに対しても否定することはないし、応援する文化が自然と出来ていることがNFTを入手することの魅力だ。

(3)しかも、そんな人たちがオフラインで会うととてつもなくアホで明るくはっちゃけるから堪らない。ノリの良さが半端ないから相乗効果が自然と生まれる。オフ会やイベントを実施すると、気分は小学生に戻ったような感覚になり、ただただ純粋に楽しんでいる姿がカッコいいし魅力的に輝くことができる。

(4)普通ならばそういう姿を羨ましいなと思うに留まるが、次は自分がその中に入る、そしてそのワチャワチャを企画して立ち上げるという流れになるから不思議だ。セロトニン、オキシトシン、ドーパミンという難しい表現もあるが、単純に童心に帰って楽しいから日々を楽しく過ごすことができる。

(5)そんな挑戦したり、応援したり文化が普通になると、クラウドファンディングを見るとワクワクすることに対しての支援はためらうことなく支援するようになった。web3関連に時間を使うことが全くためらうことがなく、こんな楽しい世界をより多くの方に早く仲間になってもらいたい。


《特集1》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に15Km以上のランニング。2022年目標:84Km/月
(結果)6/4:10Km(56分)、6/11:17.7Km(105分)、★6/17:20.0Km(119分)


《特集2》朝活
https://www.evernote.com/l/AH4BsucpbVJNJaoqzft0BMffGBy5eMqph3g


山形県西川町のイケてるところ

2023-06-11 22:57:49 | Weblog
連続ツイート方式第906回お届けします。

(1)山形県西川町最高!西川町は、とにかくイケてる。菅野町長がイケてる。役場の方がイケてる。住民がイケてる。食べ物がイケてる。観光資源がイケてる。とにかく、前例に縛られることなく新しいことにチャレンジしている自治体であり、ぜひ日本の先行優良事例になってもらいたい。

(2)2023年4月23日(日)のAI謎解きクイズオープニングセレモニーに参加するために、石川県から車で7時間(約600Km)かけて西川町へ行ってみた。住民のみなさんがとにかく優しく温かい。そんな西川町に新たな風を吹き込んだのは1年前に着任された菅野町長。いやー、スゴい。

(3)AI謎解きクイズを地方で初めて導入したり、デジタル住民票NFTを自治体初で導入したり、デジタル住民票所有者によるメタバース交流会を企画して実施したりと新しいことに積極的にチャレンジしている。我輩もデジタル住民票を購入して、デジタル住民になったが、とにかく西川町を応援したい。

(4)リーダーが代わればここまで変われるし、リーダーの熱意があれば役場や住民が変わることができるということ。菅野町長をリスペクトすることはたくさんあるけれど、一番は住民と近いこと。Lineを活用したオープンチャットにて情報発信したり、住民の声に耳を傾けたりしてなかなか真似できない。

(5)他の自治体やチームは、同じようにできないと思いがちだけど、一人が熱意を持って変えようと汗をかけば仲間がちょっとずつ増えて大きな波を起こせるということを菅野町長に教えてもらった。リモートではあるが、デジタル住民として西川町に恩返ししつつ、遠隔でできることを貢献していきたい。


《特集1》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に15Km以上のランニング。2022年目標:84Km/月
(結果)5/28:13.6Km(73分)、6/4:10Km(56分)、★6/11:17.7Km(105分)


《特集2》朝活
https://www.evernote.com/l/AH4BsucpbVJNJaoqzft0BMffGBy5eMqph3g


メタバースの時代が来る

2023-06-03 21:26:23 | Weblog
連続ツイート方式第905回お届けします。

(1)NFTが冬の時代と言われているが、NFT自体は一時期に比べると穏やかな状態かもしれない。しかし、逆にWEB3時代のコミュニティ活動はこれまで以上に結束が強くなっている。コミュニティの時代と言われているだけあって、コミュニティの結束が強くなる仕組みが今後は重要になる。

(2)音楽SNSとしてVoicyやスタエフには毎日お世話になっていて、移動時間等の耳を有効活用するツールとしては非常に便利なツールだ。インプットには有益な手段であることは間違いない。ただ、一方通行であることが、今後はみんなが飽きてくると思っている。文字のWEB1からWEB2の変化のように。

(3)コミュニティの時代を補うツールとしてZoom等のWEB会議があるが、慣れてくると顔出しが億劫になってきた。コミュニティの時代であることと、一方通行から双方向のやり取りが求められること、WEB会議の顔出しが飽きてきたことを考慮するとメタバースは非常に有効なツールになりうると思う。

(4)我輩は宇宙へ行くことが夢だが、死ぬまでに宇宙へ行く時代が来るかというと可能性は限りなく薄い。だから、メタバース上に宇宙のような仮想空間を作って、まるで宇宙に秘密基地を作ることがメタバースで出来ると思っている。だからメタバースの関心は高く、情報収集して経験を積んでいる。

(5)この先のコミュニティ作りにメタバースの活用を早期に検討したら、きっと面白い時代を作ることができる。特にファンとなってもらうような仲間を大事にする営みとしてのメタバースでのコミュニケーションは、仲間との楽しい未来にしてくれるはずだ。さて、人よりも早く足を踏み入れてみよう。


《特集1》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に15Km以上のランニング。2022年目標:84Km/月
(結果)5/14:10.0Km(52分)、5/28:13.6Km(73分)、★6/4:10Km予定


《特集2》朝活
https://www.evernote.com/l/AH4BsucpbVJNJaoqzft0BMffGBy5eMqph3g


行き着くところは人と人のつながり

2023-05-27 20:18:09 | Weblog
連続ツイート方式第904回お届けします。

(1)先週末は、4年ぶりに地元のおかえり祭りに参加しました。いやー、楽しかったし、何歳になっても子供の頃に戻れる不思議さ。お祭りの自体の楽しさは当然のことながら、地元の人と人のつながりの貴重さを痛感。これからの時代はコミュニティの時代と言われているが、まさにお祭りはコミュニティ。

(2)今年は、祝儀集めで街中を歩き回って、手当り次第に玄関のドアを開けてご祝儀をもらう役目だったが、昔懐かしい家にもお邪魔したりして40年ぶりに会う人もいたりして、歳はとったけどお互いに昔のまま。いろんな家の玄関の特色があって、昔ながらっていいなーとつくづく感じました。

(3)地元町内会の方と丸1日共に行動して、町内会の人と酒を交わして、交流を深めることができるお祭り。それぞれの地域で特色があって、昔の方々が知恵を絞って考えて代々引き継がれている重要な仕組みがあることがありがたい。役に立たつものや意味あるものなので、何百年も継承されている。

(4)そんな仕組みを引き継ぐ若手は年々少なくなっているが、そこは現代の知恵がちゃんとある。昔は参加できなかった女性が参加したり、子供が前倒しで青年団がやっていたこと(ラッパ手)をやると言った昔では考えられないことにチャレンジしている地元の叡智に拍手したい。あっぱれ!

(5)リアルのお祭りやオフ会に限らずに、web3の時代になってもコミュニティの人と人とのつながりの重要性をつくづく感じる。昔のままじゃんと言われればそれまでだけど、昔以上に人と人とのつながりが価値を生み出す時代であり、そのためには赤ちゃんのように子供に戻ることが一番の近道かもね。


《特集1》【ランニングを継続するための仕掛け】
(予定)毎週末に15Km以上のランニング。2022年目標:84Km/月
(結果)5/5:17.9km(105分)、5/14:10.0Km(52分)、★5/29:17Km予定


《特集2》朝活
https://www.evernote.com/l/AH4BsucpbVJNJaoqzft0BMffGBy5eMqph3g