一言、云いたいね

社会の状況を見て一言云わせて貰う

朝鮮人は昔からウソつきだった

2019-03-05 08:48:44 | 日記
今、韓国の政府高官が公然とウソをついている。いや、国民がみんなウソをついているのだ。一体何時頃からウソをつくような民族だったのだろうか。何か証拠がないかを調べていたが、遂に資料が出てきた。明治27年11月13日発行の東京朝日新聞にしっかりと書かれている。その記事は「其言行に就き毫も責任を帯びず只左様の事ハ知らず覚えずなど誤魔化すハ朝鮮官吏の常なり」と日本の井上公使が言っている。この文章の前提は、朝鮮高官との話し合いについて速記録を取る事が必要だということが出ているのだ。

それまでは会談の速記録は採っていなかったが、朝鮮高官に限っては何時も「聞いていない」とか内容を誤魔化されていたために速記録を取るようにしたという。これは今から125年前の出来事である。というより、今でも韓国政府高官は同じようなことをしているのだ。125年経っても同じことをしている国、そして国民が全く変わっていない、ということだ。ウソをつくことが定常的に行われていることが125年経っても変わっていない国なのだ。朝鮮民族というのは恐ろしい。

これはDNAがそのように構成されているからではないか。ウソをつくというDNAが血の中に埋め込まれているということだ。これは今すぐ直そうとしても無理な話。100年や200年では治しようがないのではないか。それこそ1000年くらいかけて直さないといけない。いや、治す気がなければ10000年かけても無理かもしれない。要は、ウソをつくことが悪い、という判断が出来ないのかもしれない。それは法律を作っても難しいだろう。そういう問題ではないのだ。

日本では古来から「嘘つきは泥棒の始まり」と言ってきた。確かに朝鮮人は人の国から盗んでいった仏像を返そうとしない。ウソつきが泥棒の始まりなのか、泥棒だからウソつきなのか、解らない。少なくとも韓国政府は窃盗を適法だと国が認めてしまったのだからどうしようもない。クズ国家そのものだ。世界中どこの国を見ても窃盗を適法だと認めた国は見たことがない。日本では少なくとも平安時代の昔から窃盗は犯罪だとしてきた。これは近代国家以前の問題だろう。

ウソをつくことも他人の物を盗むことも犯罪だ。それを国家が適法だということを公然ということは異常事態である。国には少なくとも法律学者がいるはずだ。若しかすると韓国には法律学者がいないのか。常識的に考えて、ウソをつくことや他人の物を盗むことが犯罪になる、というのは普通の考えではないか。それが朝鮮人には普通ではないのだ。これは何も法律を学ばなくても一般常識であることは日本人なら解るはずだ。いやはや、常識が通じない、というかこの国では非常識が常識になっているみたいだ。もしかすると、この国では1+1=0というのが正解なのではないか。
コメント
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