今日の栃木戦、ダンさんとスカパー!から応援観戦でした。
前半、試合開始早々は、栃木のスピードのあるプレーに押されて、
主導権を取られ、「大丈夫かなぁ?まずは落ち着いて欲しいね」と
ダンさんと話ながら心配になりましたが、先制点を取られたものの、
前半のうちに1点を返せて…
飯尾選手のヘディングシュートには「やったーぁ!」\(^o^)/\(^o^)/
ダンさんと飛び上がりながらハイタッチ!!
スカッーとしました。やはりゴールシーンは良いものですね~♪
その後、得点のチャンスがあったものの、残念ながらゴールネットは
揺らせませんでしたが、後半は横浜が主導権を取る時間が長くなりま
したし、今後の戦いに繋がる試合だったと思います。
試合後は、ゴール裏の横浜な皆さまの「ヨコハマコール」に私たちも
テレビ越しに声を合わせました。(応援お疲れさまでした、おいしい餃子を
召し上がりましたか?(^◇^;) どうぞお気をつけてお帰りください☆)
来週もアウェイ戦。選手の皆さん、自信を持って今日のような戦いで
がんばってくださいね。応援していますよ!!!
ダンさんの観戦記に続きます。
2014Jリーグディビジョン2
第2節vs.栃木
@栃木グリーンスタジアム
●試合終了
横浜FC 1(1-1) 1 栃木
<得点者>
18分瀬沼優司(栃木)
35分飯尾一慶(横浜FC)
<入場者数>
6,907人
●試合終了後コメント
(監督 山口 素弘)
予想通り激しいゲームになると思いましたし、特に栃木さんは開幕戦で白星をあげて、ホームの開幕戦というところで勢いががって来るかなという風に思いました。
点は取られましたが、その後の多少のばたつき感はありましたれど、そこからは非常に落ち着いたゲーム展開をうちの選手はやってくれたと思いますし、後半は非常に両チーム、激しさであったりスピード感とか観ている人にとっては面白かったゲームだったかなと思います。
当然ウチとしたら点を取って勝ちたかったのですが、非常に良い形を見せてくれましたし、狙いを持ったこともやってくれて、球際もマイボールにする力もみせてくれたので、これを継続し、もっともっと質と量を上げていきたいなと思います。
前半、試合開始早々は、栃木のスピードのあるプレーに押されて、
主導権を取られ、「大丈夫かなぁ?まずは落ち着いて欲しいね」と
ダンさんと話ながら心配になりましたが、先制点を取られたものの、
前半のうちに1点を返せて…
飯尾選手のヘディングシュートには「やったーぁ!」\(^o^)/\(^o^)/
ダンさんと飛び上がりながらハイタッチ!!
スカッーとしました。やはりゴールシーンは良いものですね~♪
その後、得点のチャンスがあったものの、残念ながらゴールネットは
揺らせませんでしたが、後半は横浜が主導権を取る時間が長くなりま
したし、今後の戦いに繋がる試合だったと思います。
試合後は、ゴール裏の横浜な皆さまの「ヨコハマコール」に私たちも
テレビ越しに声を合わせました。(応援お疲れさまでした、おいしい餃子を
召し上がりましたか?(^◇^;) どうぞお気をつけてお帰りください☆)
来週もアウェイ戦。選手の皆さん、自信を持って今日のような戦いで
がんばってくださいね。応援していますよ!!!
ダンさんの観戦記に続きます。
2014Jリーグディビジョン2
第2節vs.栃木
@栃木グリーンスタジアム
●試合終了
横浜FC 1(1-1) 1 栃木
<得点者>
18分瀬沼優司(栃木)
35分飯尾一慶(横浜FC)
<入場者数>
6,907人
●試合終了後コメント
(監督 山口 素弘)
予想通り激しいゲームになると思いましたし、特に栃木さんは開幕戦で白星をあげて、ホームの開幕戦というところで勢いががって来るかなという風に思いました。
点は取られましたが、その後の多少のばたつき感はありましたれど、そこからは非常に落ち着いたゲーム展開をうちの選手はやってくれたと思いますし、後半は非常に両チーム、激しさであったりスピード感とか観ている人にとっては面白かったゲームだったかなと思います。
当然ウチとしたら点を取って勝ちたかったのですが、非常に良い形を見せてくれましたし、狙いを持ったこともやってくれて、球際もマイボールにする力もみせてくれたので、これを継続し、もっともっと質と量を上げていきたいなと思います。