MR.コールマンの挑戦日記

セカンドライフを迎えて趣味のランニングや街歩き、スケッチ水彩画、地域活動などの日常のあれこれを綴っています。

横浜ベイエリア散策

2013年10月31日 | まち歩き

横浜山手のハロウイン散策の後、赤レンガ倉庫で開催されている美術展「ハマ展」を観るべく山下公園から赤レンガパークへとぶらり散策してみました。
フランス山から望むマリンタワーも東京スカイツリーに負けない横浜のシンボルタワーとしての美しい姿が見られます。

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人形の家からフランス山へ通じる陸橋では、東・西・南・北のカラフルなユニフォームの高校生ランナーが元気よく走り抜けていったが、部活動の一環だったようです・・・ 

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山下公園通りでは、イチョウ並木も色付き始めてホテルニューグランドの景観とともに、美しい秋の横浜の風景が見られました。

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山下公園のシンボルである氷川丸では、カモメの水兵さんが飛び交って多くの散歩人の人気を独り占めしています。

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歴史的建造物に指定されている「インド水塔」もモスクのような景観は、スケッチポイントとしても人気スポットとなっています。
その天井描かれたタイル画も見応えがありますね。

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象の鼻パークを経て赤レンガ倉庫1号館で開催されている「ハマ展」会場では、約230点の洋画作品が展示されており、何れも素晴らしい大作ばかりでした。

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横浜の美術家の名作ばかりで、じっくり観覧できる時間が無くて後ろ髪を引かれながら会場を後にしたが、見応えがありました。

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ショッピング街では、豪華なハロウイン・デコが飾られて思わず足を止める客が多く、前夜祭に相応しい仮面やかわいいカボチャなどで人気をサラっていました。

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赤レンガパークへ出ると、この日は大桟橋に「にっぽん丸」が停泊しており、横浜の画にしたい光景が拡がっています。

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赤レンガ倉庫も100年の歴史を刻んだ重厚な外観や内部構造は、何度訪れても飽きない風格を感じますね。
また近いうちにスケッチに訪れたい横浜の魅力ポイントでもある・・・

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赤レンガパークを一巡りして万国橋から汽車道など「みなとみらい21」をぶらぶらしてみましたが、まもなくイルミネーション輝くシーズンを向えるが、ブルーライト横浜の魅力を堪能した位置にでした。

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コメント
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