カクレマショウ

やっぴBLOG

小学生の暴力行為は家庭教育の問題でしょう。

2015-09-27 | ■教育
昨年度発生した小学生の暴力行為が過去最多の1万1468件にのぼり、2006年度(3803件)と比較すると3倍となっているとの報道(2015年9月17日付け読売新聞)。 この場合の「暴力行為」って、児童間や対教師、学校外の人に対する暴力(胸ぐらをつかむ、殴る、蹴る、噛みつくなど)や器物損壊行為(机や椅子を投げつけるなど)を指し、いずれにしても、「肉体的な暴力」のことらしい。「死ね」とか「うぜえ」と . . . 本文を読む