カクレマショウ

やっぴBLOG

「市民社会言語」と、ガンジーの使った言葉

2010-03-04 | ■世界史
ちょっとびっくりしたのですが、昨日、『「言葉」にとらわれないこと』で、行政や政治が市民に浸透させようとしている(?)言葉にはとらわれる必要はない、ということを書いたばかりなのですが、今日たまたま読んでいた『ガンジーの危険な平和憲法案』(C.ダグラス・ラミス著、集英社新書)という本に、こんなことが書かれていました。  言葉と思考方式には密接な関係がある。政府が、もし国の言葉を支配できるようになった . . . 本文を読む