カクレマショウ

やっぴBLOG

ナスカの地上絵が意味すること。

2006-04-21 | ■世界史
報道によれば、山形大学の研究グループが、ペルーのナスカ大地で新たな地上絵を発見したそうです。全長約65m、「角を持つ生物」のようにも見えますが、その種類は明らかではないということです。今回の調査では、そのほか直線や三角形などを含めると、約100個の地上絵が見つかったのだとか。 ナスカの地上絵が初めて発見されたのは1939年。米国のインカ調査隊がたまたまナスカ台地上空を飛行していて見つけました。こ . . . 本文を読む