2022年3月20日の備忘録(特別保護区を見学する)

2022年03月21日 08時06分40秒 | 日々のかけら



Mar.20(Sun.)

■今日という日。

朝から粛々と4月スタートのラジオ番組の台本を書く。こんなにお任せでいいのかと思いながら。

10時、ライブのチケットを取る。このライブ自体の競争はさほど激しくないが、他のライブの争奪戦に巻き込まれて、繋がらないことがある。今日はまあまあ順調に獲得できました。ひと仕事終えた気分。

昼過ぎから英会話。予習が疎かったので、かなり無残な状態。嗚呼。

朝からほぼ何も食べていないので、千歳船橋で食事処を探す。今日明日で閉店の町中華に行ってみるが、混み合っているせいか、通常より早い時間で昼営業が終了していた。仕方なく、近所のカフェでホットサンド。足りない。選択ミス。

近所の特別保護区が開放していたので、気分転換に見学。さすがに今週はまだ早いか。花は咲いていない。見るべきものは、マンリョウの赤い実ぐらいだった。


帰還して、台本の続き。けっこう悩みながら書いています。とりあえず書き上げたので、皆さんの反応を見るべく送信。

頭は真空状態。家人(大)と『中山商店』で夕餉。あまりの空腹で珍しくとり天を食べる。

 









家人(大)の実家界隈で興味深い事実がわかり、僕の担当番組に出したいのだが、嫌がっているという。口説く術を考えなければ。

『京都ごはん日記/いしいしんじ』(11)読了。就寝前に少しずつ読んでいた本。いしいさんの日記本は大好き。そして京都に行きたくなる。本書に出てくる店、今どれぐらい残っているのだろうか。