雑な修理

2023年06月30日 12時59分13秒 | 写真のかけら
アメリカの学生街で見かけたクルマ。
 
これでOKなのだろうなあ。
 
 
 
 
 


 

西麻布で一献(2023.6.29)

2023年06月30日 08時39分29秒 | 日々のかけら

Jun.29(Thu.)

 

■今日という日。

 

朝から調子がいい。

宇山稲荷まで散歩をする。

 

しかし午前中も半ばを過ぎると猛暑だ。

駅前まで細々とした買い物に出るだけでも疲れる。

この夏は、日傘など猛暑対策のグッズの購入を真剣に検討しよう。

 

夕方まで会議がないので、帰還後、ビールを飲みつつ昼食。

こんな日があってもいいだろう。

 

合間合間に送られてきた番組の動画を観て、短い台本を2本書く。

送信。

 

18時、オンライン会議。

早く終わって欲しい時に限って長引く。

 

夜、西麻布界隈で、一献。

向かいの個室の会話が丸聴こえ。

声がデカいのか、建物の構造上の問題か。

話の内容的に、国会議員もしくはその近辺の人がいた模様。

 

未明に帰還。

 

『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ2/小川一水』(20)読了。

『QUITTING やめる力/ジュリア・ケラー』(21)読了。

 

今日観たもの。

『【推しの子】』第11話。第1期終了。「ファーストステージ編」はいまひとつ。

『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2を観始める。とりあえず2話。

 

『古舘伊知郎トーキングブルース2023』打ち合わせ

2023年06月29日 09時02分59秒 | 日々のかけら

Jun.28(Wed.)

 

■今日という日。

 

出かける30分前に、ノートPCを確認すると、充電されていない。

故障か?と慌てたが、そもそも延長コードのコンセントが差し込まれていなかった。

旅行前に抜いたのを忘れていた。

 

11時半、汐留で会議。

対面会議は楽しいが、今の時期は往復がツラい。

 

すぐさま帰還し、自宅で昼食。

 

打ち合わせに向けて、少し台本を書く。

 

夜、某所で『古舘伊知郎トーキングブルース2023』打ち合わせ。

公演日程とタイトルも発表となった。

本番まで約2ケ月。

そろそろまとめに入らねば。

7月中には、台本の初稿をまとめたい。

そこから古舘さんが手を入れ、稽古をし、さらに直していくことになる。

意外と時間がない。

久しぶりに自主カンヅメをしようかと画策中。

ただ、夏休みに入ると、場所が確保できるかどうか。

 

 

 

お土産に藤波辰爾さん夫婦が出しているレトルトカレーを頂く。

古舘さん曰く、「肉が大きくて、レトルトとは思えないほど美味しい」

 



 

今日観たもの。

『青のオーケストラ』第12話。

これは1クールでは終わらず、まだ続くのか。

そういえば、『僕の心のヤバイやつ』第1期はこの前で終わっていた。

 

風媒鉢:69日目

2023年06月28日 17時00分43秒 | 観察のかけら
何も植えていない土だけの鉢に、
どんな植物が生えてくるか観察する「風媒鉢」
 
一週間、家を空けたら、
その間に雨が降らなかったようで、
新しい芽はすべて死滅していた。
 
ある程度成長していた4つの株だけが、
しぶとく生き残っている。
 
 
 
 
 


 

『スエヒロ』で魚を食べる(2023.6.27)

2023年06月28日 07時36分40秒 | 日々のかけら

Jun.27(Tue.)

 

■今日という日。

 

11時、オンライン会議。

 

昼食をとると、途端に眠くなる。

睡眠の質が悪いせいだ。30分仮眠。

 

スッキリした頭で送られてきた台本をチェック。

簡単な手直し程度で済むと思っていたが、書き直した方が早いことが判明。

焦る。

 

15時、汐留で会議。

往復の時間の方が長いが気分転換にはなる。

蒸し暑いので疲労困憊にもなるけれど。

 

帰還後、集中して台本を書く。

3時間半を想定していたが、意外とスムーズに進み、2時間半で完成。

送信。

 

後に一番難儀した部分が、総合演出とディレクターの間ですでに解決していたことを知り、

虚ろな気分となる。

そうならそうと教えてくれ。

 

魚が食べたくなり『スエヒロ』へ。

 

シマアジ、アイナメ、ハモ。

 

 
メイタガレイの煮付け



 

『花坊』で昼食を(2023.6.26)

2023年06月27日 11時50分06秒 | 日々のかけら

Jun.26(Mon.)

 

■今日という日。

 

また眠りの質が悪くなってきた。

早く目が覚めて眠れないので、近所を散歩。

 

早めの昼食は『花坊』。

開店直後だから入ることができた。

僕以外、全員中高年の女性客だったが、

皆さん、うどん+天ぷら、もしくはミニ天丼。

すだちおろしうどんのみなのは、僕だけ。

 



13時、オンライン会議。

 

夕方からのPVに備えて、映像データの到着を待つが、

編集が遅れていて、時間変更に。

その時間だと僕は参加できない。

 

時間が空いたので、トリミングを終えたリタを迎えに。

足腰が弱っているので、いつまで今のかたちでできるか。

 

18時、汐留で『DX』SPの最終的な詰め。

これは対面でやらないといけない。

という割には、今回、ディレクターの大半がリモート参加。

ま、いいけど。

今回も面白くなりそうです。

 

新橋のガード下、どの店も混み合っている。

一方、新型コロナの感染者は増えている。

自衛できるところはしていかないとなあ。

 

夕食は2日連続で『松ちゃん』

ひさしぶりに独酌。

 

今日観たもの。

『スキップとローファー』Scene.12

『山田くんとLv.999の恋をする』Lv.13

どちらも第1期の最終回。

連載途中の原作の場合、閉じ方が難しいと痛感。

宿酔いの日曜日(2023.6.25)

2023年06月27日 08時07分06秒 | 日々のかけら

Jun.25(Sun.)

 

■今日という日。

 

身も心もどんより。自業自得。

 

早く目が覚めてしまったので、宇山稲荷まで散歩。

境内で仕事やその他の連絡もろもろ。

 

無為に過ごすまま夕方。

台本を書き始めたいが資料が来ない。

仕方なく自分で集め、書き始めたところで、資料が来る。

 

ようやく書き物モードに頭が切り替わる。

3時間半ほど集中して書き、残りは明日にする。

 

夕食は久しぶりに『松ちゃん』。

 

今日観たもの。

『山田くんとLv.999の恋をする』Lv.12

『僕の心のヤバイやつ』エピソード12

どちらも次回で最終回。

 

飯田橋でハシゴ酒(2023.6.24)

2023年06月27日 07時31分55秒 | 日々のかけら

Jun.24(Sat.)

 

■今日という日。

 

今日も6時に目が覚め、眠れず。

 

旅の後片付けをする。

旅行先で使った分を含むカードの明細が届く。

いったいいくら使ったのか。

1ドル=144円換算。

詳細は伏せるが、食事代は日本のほぼ倍。

以前は日本より安かったスーパーの肉や果物も、

今や日本よりもはるかに高い。

唯一、日本と同額だったのは、大学で買ったTシャツ。

 

何もやる気がおきない。

休暇ボケもあるが、湿度に負けている。

 

夕方、飯田橋へ。

 

今日は飲む気満々の友人と『焼き鳥とワイン+あて寿司3B』へ。

自分で選んだ店なのに、友人はワインを飲まずビールで通す。

なぜこの店を選んだ?

 

さらに『神楽坂屋上ビアガーデン』『喰家』とはしご酒。

寝不足のせいもあり、最後の店では何度か意識を失う。

 



さすがに電車では帰れず、タクシーで帰還。
 

犬たちが帰ってくる(2023.6.23)

2023年06月27日 06時57分19秒 | 経堂通信

Jun.23(Fri.)

 

■今日という日。

 

朝6時に目が覚めて、もう眠れない。

時差ボケか。

 

腰や背中が大変になるだろうと思っていたので、

出発前に予約しておいたいつもの店で1時間揉まれる。

 

14時、オンライン会議。

 

16時半、神山町で会議。

ここまでの経過はメールのやりとりで知っていたが、

う~ん、かなり不安だ。

 

すぐさま帰還。

 

夕食は、家人(大)の作るアドボ、ホタテとアスパラのソテー、サラダ。

 

食事中に、弟が犬たちを連れてきてくれる。

リタもニナも興奮している。

とにかく元気そうでなにより。

ただし弟曰く、リタの腰骨のあたりに床ずれの兆候があるそう。

恐れていた自体。

かかりつけ医に相談しないといけない。

 

今日観たもの。

『スキップとローファー』Scene.11

『山田くんとLv.999の恋をする』Lv.11

『【推しの子】』第10話。

 

注文してあった『急な「売れ」に備える作家のためのサイバル読本/朱野帰子』が届く。

PDF版を読んでいるが、書籍でも欲しかったのだ。たしか購入価格は両方注文しても同じだったし。

帰国(2023.6.21&22)

2023年06月26日 08時11分50秒 | 日々のかけら

Jun.21(Wed.)

 

■今日という日。

 

いよいよ帰国。

出国手続きも極めてスムーズ。

 

13時5分のJAL61便。

 

およそ10時間のフライト。

 

 

 

 

 

Jun.22(Thu.)

 

■今日という日。

 

16時40分、ほぼ予定通りに成田着。

 

入国手続きも預けた荷物のピックアップも極めてスムーズ。

 

到着から1時間後には、新宿行のバスに乗っていた。

 

帰還後、夕食は我が家の食堂のひとつ『中山商店』

ひさしぶりの焼き鳥と日本酒がしみじみ旨い。

サンタバーバラの旅・5日目(2023.6.20)

2023年06月26日 07時01分32秒 | 旅のかけら

Jun.20(Tue.)

 

■今日という日。

 

12時にホテルをチェックアウト。

 

家人(小)の住まいへ移動。

 

時間に空きが出来たので、ひとりアイラビスタをさまよう。

以前、ストリートビューで案内してもらった街を、

リアルに歩くというのはなんとも不思議な感覚。

 



 

あちこちに卒業式終えた学生たちの痕跡が残っている。


 

まさに引っ越しの最中という人たちもたくさん見かけた。

それにしても、引っ越しのやり方が大胆だ。


 
夕方、写真が趣味という友人に、大学界隈で記念写真を撮ってもらう。

 
 

これにてサンタバーバラですべきことはすべて終了。

 

家人(小)の運転で、LAに戻る。

 

空港近くの『HOTEL JUNE』に投宿。

ロビーからしてかわいいホテルだ。


 
 

今回の旅、最後の夕食は、ホテルから歩いて行ける『Manchester』という

レストランバーへ。

なかなか入りづらい店構えだが、ネットの評判がいいので、思い切って入る。

良い店でした。






 

サンタバーバラの旅・4日目(2023.6.19)

2023年06月25日 12時52分55秒 | 旅のかけら

Jun.19(Mon.)

 

■今日という日。

 

昼頃、家人(小)が車で迎えに来てくれる。

 

13時半から、家人(小)の友人夫婦の娘さん1歳の誕生日パーティがある。

しかし空腹に耐えきれず、2~3時間はやっているだろうと踏んで、ホテル近くのメキシカンでブランチ。

 

と、先に到着している別の友人から、赤ちゃんが初めてケーキを食べるイベント=スマッシュケーキが始めるという。

げ。

しかも、3時にはお昼寝のために、赤ちゃんだけ帰ってしまうという。

 

慌てて、駆けつける。

なんとか30分ほど、今日の主役の赤ちゃんに会うことができた。

 

 

夕方にはお開きとなったので、ホームセンターで買い物をしてから、

家人(小)の住むアイラビスタのシェアハウスへ。

ホームセンターに寄った事情は、まるでシットコムのようだが、

長くなるので、また別の機会に。


 

夕食は、『THAI BISTRO』で。

肉やチーズを使った食事が続き、重苦しい内臓に、

タイ料理がしみじみ美味しい。








卒業式を終えたのに、まだ未提出のレポートがあるという家人(小)

自室に帰るとやらないので、ホテルの部屋で勉強。

そのまま泊まっていく。

電線のスニーカー

2023年06月25日 10時27分01秒 | 旅のかけら
 
学生街でいくつか見かけた。
 
かつてはドラッグのやりとりなどのサインだったそうだが、
今では、それを踏まえたジョーク。
 
それにしても、
こんな高い電線にどうやって引っ掛けたのだろうか。
 
下から何度も投げたのか。
 
謎。
 
 




 

サンタバーバラの旅・3日目(2023.6.18)

2023年06月24日 14時13分27秒 | 旅のかけら

Jun.18(Sun.)

 

■今日という日。

 

今回の旅のメインイベント。

UCSBの卒業式。

 

念のため、前日に、Lyftで車の予約をしておいた。

しかし、予約時間になっても車が来ない。連絡もない。

慌てて、Uberを手配するも、車がない。

 

前夜はじめて会った家人(小)の友人に急遽頼み、

大学まで送ってもらう。

 

卒業式の会場は屋外。

野外音楽フェスのようである。

 


 

実際、会場はお祭雰囲気。

両親だけではなく、親族一同で来ている人たちもいる。

子どもの写真のパネルを手にした人たちもいる。

 

家人(小)の友人やルームメイトも来てくれた。

 

学生たちが入場してくると大きな歓声があがる。

やはりフェスだ。卒業フェス。

 

式自体は国歌斉唱、主賓のあいさつ・祝辞など万国共通。

異なるのは、その中に笑いが頻繁に起きることだ。

そして、みなさん、長い。

 

卒業式のメインイベントは卒業生の登壇。

壇上に上がると、名前を呼ぶアナウンスが流れる。

電光掲示板に動画と名前が表示される。

 

世界中から学生が集まっている。

アメリカ人にはわかりにくい名前もある。

だから、不安な人は念のため、正しい読み方(発音)を、

事前に申告しておくそうだ。

しかし、家人(小)はそのことを知ったのは前日。

慌てて、申告しようとしたが、時間切れ。

 

ちなみに、登壇するのは、式直前に手続きした順。

だから、家人(小)がいつ登壇するのかわからない。

友人のもとに届くLINEを頼りに、登場を待つ。

 

学生が登壇するたびに、会場から歓声が上がる。

紙吹雪や金銀のテープが宙を踊る。

やはりフェスだ。

 

家人(小)が登壇。

読みやすい名前だったので、間違われることもなかった。

いろいろな意味で安堵。

 

現金なもので、自分の登壇が終わると、

卒業式は続いているのに帰り支度をする家族がいる。

それどころか帰る学生までいる。

 

家人(小)も我々のところに来る。

友人たちが持ってきてくれたテキーラで乾杯。

午前の部に出た他の学部の友人たちも来る。

 

突然のタイミングで、帽子を空に投げる。

アメリカ映画でよく見るやつだ。

映画とは異なり、投げるタイミングはバラバラ。

家人(小)も、うまく投げられなかったからと、何度か投げていた。

(一応、きっかけはあるみたいだけど)

 

 

2時間の卒業式だった。


 

夕食は、家人(小)が予約してくれた『Rare Society』というステーキ店へ。

家人(小)、例のたすきを掛けてやってきた。

日本だったら恥ずかしい感じがするが、こちらではそれが普通。

卒業生だと知ると街の人は他の客が、お祝いの声をかけてくれる。

 

タルタルステーキ、アーティチョークのソテー、

和牛肉のステーキの盛り合わせで、卒業祝いのディナー








僕たちとの食事の後、家人(小)は友人たちと合流するという。

そのうち2人は、昼間来てくれた人たちなので、僕たちも一緒に行く。

みんな、相当酔っていて、最後に家人(小)のスマホのカメラにメッセージを贈る。

贈るうちに、女性たちはみんな、大泣き。

 

今夜もまた楽しい夜だった。

 

 

犬の名は

2023年06月24日 09時39分12秒 | 旅のかけら
旅先で出会った犬。
 
保護犬だったらしい。
 
名前は『UNO』
 
スペイン語の「1」
 
なぜこんな名前なのか?
 
男子には2つあるはずのアレが1つしかないからだそうだ。
 
どんなネーミングだよ!