東京から世界へ、世界から東京へ

2020年08月07日 17時26分22秒 | アイデアのかけら
昨日、8月6日、
東京国際空港、つまり羽田発の国際線のフライト状況を、
空港のサイトで見てみた。

朝6時から昼12時までの国際線は、46便

そのうち欠航は、40便。

つまり6便、1割程度しか飛んでいない。

飛んでいたのはパリ、ロンドン、ヘルシンキ、デリーなど。

(あくまで8月6日金曜日の午前中の状況。
 午後から深夜にかけてはわかりません)

これはなかなか厳しい状況ではないか。

航空会社や旅行会社が厳しいのはもちろんだが、
日本は今、どれだけ世界と切り離されているのか。

そういえば、
2020年の訪日外国人旅行者は、
7000万人を目標としていた。

いろいろな場所で、
その数を念頭に計画を立てていたに違いない。

最終的に訪日外国人旅行者は何人になるのだろうか。

この国際線の便数だものなあ。

厳しい。

新型コロナ対策と外食

2020年08月01日 08時51分33秒 | その他のかけら
「夜10時以降の外食はしない」
「5人以上での外食はしない」
「外食する時は2時間以内」

いろいろな自治体の長が言っている、
新型コロナ感染予防策。

3月半ば以降、
僕に関していえば、
上記の3つはすべてほぼ守っている。

守っている、ではないな。
自然とそうなっている。

仕事の流れで食事にでも、
ということがなくなれば夜10時以降の外食はなくなる。
1人でラーメン屋に入ったことはあるが、
テレワークが増えたため、
夜遅くまで外出自体めっきり減った。

5人以上で食事をする機会自体、
もともと少なかったが、
3月後半以降はまったく無くなった。
家族以外の友人知人と外食したのは2~3回。
それも最大で4人だった。

そして2時間を超える外食も、その2~3回だけ。

今のところ、外食という点に関していえば、
この生活に、ほとんど不便は感じていない。

それで新型コロナ禍が収束に向かうのならば、
みんなが僕のような生活様式をすればいいのに、
と一瞬思うが、
みんなが僕だと、多くの外食産業や飲食店の経営は悪化する。

この話に結論はない。

どうしたものか、
と言いたくなるが、
僕にはどうしようもない。

近所の馴染みの店がつぶれると困るので、
無理のない範囲で、
ささやかに食事するだけである。

人類共通テスト

2020年07月30日 10時21分41秒 | コメディのかけら
新型コロナ禍は、
人類に出された共通テスト、
そんなふうに思えてならない。

このテストが曲者なのは、
採点方法が意地悪なことだ。

個人が高得点をとっても、
合格とは限らない。

個人が属する複数のコミュニティも同時に採点され、
総合的に判断される。

今、僕は何点なんだろう?

僕の家族は何点なんだろう?

僕の仕事場は、
僕の住む世田谷区は、東京都は、
そして日本という国は今、
何点なのだろうか?

レジ袋と日本語

2020年07月25日 11時38分35秒 | コメディのかけら
コンビニで「レジ袋は有料ですが」と言われたので

「有料でもいいですよ」の意味で

「いいです」と答えたら

「けっこうです」と取られてしまい、

レジ袋を貰えぬまま買い物を終えた。

店員が悪いわけでも僕が悪いわけでもなく、

日本語の難しさを実感😣

恐怖よりも厄介な病

2020年07月23日 08時34分44秒 | その他のかけら
出演者やスタッフなど僕の身近な場所でも、
新型コロナウィルスの感染者が増え始めた。
このところの東京都の感染者数を見ていれば、
驚く話ではない。

ただ身近に感染者が出ると、
この病が厄介なものであることをひしひしと感じる。

ドラマや映画の撮影は一時中断となり、
バラエティ番組の収録は延期となる。
濃厚接触者がいないか追跡調査が行われ、
いたら検査を受け、検査結果が出るまで自宅待機となる。

そう、あらゆることがストップし、
さらに余計な作業が増える。

これは何もテレビ業界に限ったことではない。

店や施設で感染者が出たら、
消毒を済ませるまで閉めることになるし、
学校で出たら休校となる。

新型コロナウィルスに対する、
僕からすると、いささか「甘い考え方」を
最近よく散見する。

曰く「インフルエンザの方が死亡率は高い」
曰く「重症者は今、少ない」

確かにそうだ。

しかしながら、
インフルエンザの患者が出たところで、
ドラマの撮影は中断しないし、店も閉めない。

一方、新型コロナウィルスの感染者が出たら、
重症だろうが無症状だろうが、
あらゆることがストップする。

それが現在のルールだからだ。

現状、新型コロナウィルスは、
健康に被害を及ぼすだけではなく、
あらゆる活動をストップさせる病である。

GoTo戯れ歌

2020年07月18日 09時06分01秒 | コメディのかけら
♪あなたのそばで
暮らせるならば
つらくはないわ
この東京差別

(しかし)

♪愛に終わりがあって
 コロナの旅がはじまる


「Go Toトラベル」に関して、
思うところはいろいろあるけど、
一番驚いたのは、
あれだけ多額な金を使うプロジェクトなのにも関わらず、
政府が「感染はある程度おさまっている」という状況しか、
想定していなかったと思われるところ。

「全国的に感染が再拡大している」
「首都圏など大都市部で感染が再拡大している」
といったパターンを想定し、
それに合わせた対応策を普通は考えると思うけど、
していなかったんだねえ。
今回の東京除外の様子を見るかぎり。

都民の僕としては、
東京が除外されることは、
差別だとは思わないけど、
あまりに場当たり的なやり方に、
唖然としています。

マスクと新しいハラハラ

2020年07月16日 23時28分04秒 | コメディのかけら
外出先で昼食を終えた後、
マスクを付け直そうとしたら、
布部分からゴム紐が外れた。

…。

マスク入手困難な時期に、
通販で買ったものだから、
粗悪品なのか。

それはともかく。

帰宅するために、
電車に乗るのだが、
ノーマスクでは憚られる。

マスクを買うため、
目についたコンビニへ。

しかし、ノーマスクで店内に入ると、
それはそれで嫌な目で見られる、

仕方なく外れたゴム紐を、
メガネのフレームに引っ掛けて、
なんとか口元を隠し、
買い物を終えた。

このハラハラ、
半年前には存在しなかったものだ。

劇場の集団感染(追記アリ)

2020年07月11日 11時56分42秒 | その他のかけら
演劇好きとしては、
一番心配していたことが起きてしまった。

劇場での集団感染である。

だが、この記事を読んで、
どうにも気になることがある。

出演者とスタッフが感染するのはわかる。
舞台上や舞台裏でソーシャルディスタンスを守るのは、
限りなく難しいからだ。

しかし、今回は観客も感染している。
この観客の詳細が知りたい。

客席だけにいて感染したのか。
その場合、どの場所にいたのか。

今の時期はさすがにやっていないとは思うが、
知り合いが出て出演していた場合、
終演後、楽屋にあいさつに行くこともある。
それはあったのか、なかったのか。

知り合いが出ていれば、
芝居が終わった後、
一緒に飲みに行くこともある。
これも今の時期は控えると思うが、
実際のところはどうだったのか。

今回の劇場は小劇場だけど、
それなりの広さはあり、
客席の間隔も空けているという。
それでダメだとなると、
東京の小劇場の大半は、
公演ができなくなってしまう。

今後のためにも、
感染した観客の状況を、
個人情報に抵触しない範囲で、
詳らかにしてほしいなあ。

※追記

これを書いた後、
状況がだんだん明らかになってきた。
僕の考えが甘かったなあ。
想像を超える酷い状況だった。

ただ、観客への感染はなぜ起きたのか?
これに関しては、
いろいろな発言がネット上にあり、
正確なところはいまだわからないのだけれど。



馬事公苑の行方

2020年07月09日 23時58分18秒 | コメディのかけら
我が家の近くに馬事公苑がある。
地元住民にとって憩いの場の良い公園だ。

東京オリンピック2020用の改装工事のため、
閉鎖されたのは、2年ほど前のことである。

今、行くと、工事用の塀の向こうに、
馬術競技用の巨大なスタンドが見える。

当初の予定では、
オリンピック終了後、
1年ぐらいかけて、
再び市民用の公園に戻るはずだった。

さて、この状況下でどうなる?

来年もオリンピックがなかったら。
完全に中止になったら。

新たに作られた馬術用のスタジアムは、
無用の長物だ。

フィールド部分は使うかもしれないが、
あんなに巨大なスタンドが必要なほど、
日本では馬術は盛んではない。

もしかすると、
一度も使われることなく、
設備の数々は壊されるのか。

現時点ではまだわからないけど、
その可能性はゼロではなく、
なんとも釈然としない話である。

そして、それは「喜劇」である。

TBS今夜7時『この差って何ですか?』

2020年07月07日 09時26分48秒 | PRのかけら
◎空気が読める人と空気が読めない人の差!

 人間関係を円滑にするためには、
 「空気を読む」のって今でも大事ですよね。
 でも、「空気が読めていない」発言や行動で、
 自分ではなかなか気づかないもの。
 そこで!
 街の人々に「空気が読めない人」の言動をインタビュー調査。
 すると4つのパターンが見えてきました。
 皆さんも、自分が当てはまるかどうかチェックしながらご覧下さい


◎写真をキレイに整理できる人とぐちゃぐちゃになってしまう人の差!

 スマホで手軽に写真が撮れるようになって、
 写真の枚数が飛躍的に増えましたよね
 それってちゃんと整理できていますか?

 世の中の人に「写真の整理に関する悩み」を尋ねたところ、
  ・データ量がいっぱいになってしまう
  ⇒これはGoogleフォトで解決!
  人物別、場所別などの整理もできますよ。

  ・子どものためにアルバムにしてあげたいけど面倒
   ⇒これは「イヤーアルバム」というサービスで解決。
    キンタローさんが使った奴ですね。

  ・家族で写真を共有したいけど大変
   ⇒これは無料のアプリ「みてね」で解決!
    つるのさん一家はペットの写真を共有

  ・フィルムで撮った紙焼きの写真が大量にあるけど、
   どう整理したらわからない
   ⇒これは「節目写真館」というサービスで整理!

 

脇を隠して前を隠さず

2020年06月23日 12時00分14秒 | コメディのかけら

渋谷の焼き鳥屋に行った。

渋谷で外食をするのは3月半ば以来だった。

それなりの人気店。
カウンター席に座ると、
2席ごとにアクリル板で仕切られている。

なるほど。

そんな僕の席の前には、
他の客にも出す新しい取皿が山積み。

え~、
なんのためにアクリル板で仕切っているのか、
店の人、わかってる?

杜撰。
あまりにも杜撰。

アクリル板を設置する配慮はあるのに、
どうして山積みの取皿はそのままでOKなのか。

わからん。

感染が怖いからではなく、
その杜撰さが嫌になり、
たぶんもう行かない。

県をまたぐ

2020年06月19日 10時36分16秒 | 業界のかけら

朝の情報番組で、
「Go To キャンペーン」関連の街の声を紹介していた。

「この夏、旅行に行きたいか」という質問に、
「行きたい」という声がある一方で、
「感染のことが心配なので、まだ行きたくはない」という声も多かった。

この「感染のこと」とは、
「感染する」「感染させる」、
どっちのことなのだろうかと気になった。

このところの都内の感染者数の増加を見ると、
夜の繁華街に行かない身であっても、
東京在住者は、
「感染させるかもしれない」という意識を、
もうしばらくの間、持っていた方がいいのではないか。

実際、テレビの制作現場では、
県をまたいでの移動がOKになったこの先でも、
「東京からのロケはちょっと」と断れるケースが、
多発している。
「こういう形でロケをするのでけっして密にはなりません」
と説明しても、断られる。

東京の感染者が40人前後。
感染経路は把握されている、集団検診の結果である、
病院も受け入れる余裕が出来てきた…
と、都民に向けての安心材料は、
いろいろと伝えられてはいるが、
東京以外の場所から見れば、
まだまだ「東京」は危険な場所なのだろう。

そのことを自覚していないとなあ。

白紙のフリップ

2020年06月07日 10時17分21秒 | コメディのかけら

どこかの番組で、
四千頭身の後藤が、
白紙のフリップを見せ続ける、
フリップ芸をやっていた。
面白かった。

ただ、この部分だけだと、
僕でも思いつきそうだが、
その場合、
 
「説明はいっさい無くやる」

もしくは、

「○○な人だけに見える」

と『はだかの王様』をなぞらえるだろうが、
後藤の場合はまったく違っていて、

「昨日、今日のために描いたけど、
 フリップをたくさん買ったので、
 間違えて、
 描いてない方のフリップを持ってきてしまった。
 すいません」

というようなことを言って、
ネタが始まった。

この導入があった方が、
ナンセンス度は高いし、
ツッコミやすい。

そこを思いついたところが、
スゴいよなあ。

沈黙のプレッシャー

2020年06月06日 08時02分05秒 | 業界のかけら


オンラインで会議をするようになって、
2ヶ月ほど経つが、
昨日の会議は記憶に残るものだった。
恐怖を感じたといってもいい。

会議の途中から、
ブレストになったのだが、
行き詰まり、
長い沈黙が出来た。

三十数人が参加している会議だったが、
この局面を打開できるのは、
総合演出と4人の放送作家、そしてプロデューサーのみ。
もちろん、他のスタッフが発言してもいいが、
まあ、普通はしない。

マイクをミュートにした、
つまり我々6人が沈黙を破ってくれるのを待つ、
大勢の人の顔が、
モニターの画面に映っている。

これはプレッシャーだ。

早く何かを考えなくては!
と思うものの、
焦れば焦るほど、
何のアイデアも浮かんでこない。

あれは本当に怖い沈黙だった。

店先の喫煙者

2020年06月03日 23時50分03秒 | アイデアのかけら
4月1日から、飲食店は基本的に全面禁煙となった。

その直後、新型コロナ禍になり、
なかなか飲食店に行くことがなかったのだが、
緊急事態宣言も解除となり、
ひさびさに馴染みの焼き鳥屋に足を運んだ。

以前、その店は喫煙可だったが、
今は禁煙となり、僕としてはありがたい限りだ。

しかし、気になったことがあった。

奥の席の男女の客。
まず男性が外に出て、店先でタバコを吸い始めた。
するとそれを追うように、女性も外に出て、タバコを吸い始めた。
店先で2人、タバコを吸いながらおしゃべり。

僕がもし、そのタイミングでやって来たら、
なんとも不快な気分のまま店に入るか、
今日は止めようと思うかもしれない。

とはいえ、
店の人も、店先で吸わないで下さいとは言いづらいだろうし。

全面禁煙の新たな問題を目撃した。