EMIとTABOの将棋世界

映画と海外ドラマの3行日誌。ネタバレしてません(たぶん)。ときどき辛口で失礼します。

昇段戦の謎

2007-03-12 09:28:03 | 三股子ども教室(2014年まで)
毎月見ていて思うのだが、昇段するときは不思議と今まで勝ったことがない人にも勝ち、まるで勝ちの女神がついているように〇が続く。突然強くなったのかと思うとそうでもなくて、たいがい翌月には女神は他の人についてしまい、またうそのように普通の〇と●の順列に戻ってしまう。〇が続くときには一体その人に何が起こっているんだろうか。昇段の一番でぴしっと一回で決める子もいれば、何回も昇段を逃す子もいる。どちらがいいとも言えないけれど、こういうところに性格がでるのかもしれない。きのうEMIは4勝6敗だった。とにかく上手に勝たないと昇段はないので、EMIの場合はとにかく実力をつけることがまず第一。勝利の女神は実力があってのプラスアルファーであることは間違いなさそうなので。
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2 コメント

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先生は凄い (ぽいぽい)
2007-03-13 08:55:17
日曜に試合があり決勝まで行くだろうと思っていたら準準決で判定負けでした。男女混合だったんですが(言い訳)。でも先生は朝から今日は駄目だなと思われたそうです。これから実力と体と心のメンテが必要ですね。トップランナーになるのは難しい。違う道ですがお互いに高めつつ頑張ってほしいです。中学になってもよろしくね。
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わかるんだね (ヤマドル)
2007-03-13 09:37:03
大会お疲れ様でした。
きっと先生にはその子に勝ちの女神がついているか見えるんだね。女神を呼ぶのはその子自身なのかもしれない、やっぱり心技体が揃って優勝。
メダル目指して一緒にがんばろう!!
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