ミラベル公園から黄色いモーツアルトの生家まで歩く間にいろんなものを見た。懐かしいもの、そして新しいもの・・・。
これはマカルト広場にあるモーツァルトの住居で、2階部分が、彼が16歳から24歳まで住んだ家だとのこと(後述のモーツァルトの生家とは別の家)。
この家のことは知らなかったなあ。彼はここからウィーンに向けて巣立っていったのである。
カラヤンの生家。同行した最年少メンバーの「カラヤンって誰?」発言に、みんな驚愕したが、その後「今の若い人ってそうなのか・・」とうなだれた。いやいや私だって若い頃は音楽活動してなかったので、外国の指揮者はカラヤンとカール・ベームくらいしか知らなかったのだ。実は今もあまり知らない。
このカラヤンの生家、もっと下の方を撮れば、庭に立ってた指揮をするカラヤン像が撮れたはずなのに、撮り忘れた~!
これはため息が出るほど懐かしい景色だ。ザルツァッハ川と遠くのホーエンザルツブツグ城塞。人生の節目節目に来たいと思うような不思議なところである。
ザルツァッハ川を超えて旧市街へ渡るための橋。この橋は立ち止まり禁止なんだって。下に見える白い船にちょっと心惹かれる。
信号に写る人影が特徴的なので撮ってみたよ。ドイツもそうだったけど、オーストリアの信号も、青になったとたんに赤になっちゃうんだ。道に車を止めておける時間が短いので歩行者をせかしているのかなあ。
一応赤信号も撮っておこう。歩行者用の信号のデザインって、日本みたいに一律じゃなくて、色々あったような気がする。
「長野」っていう日本料理店があった。日本じゃあまず考えられないネーミングだけど、長野五輪があったので、ある意味日本を象徴するネーミングの一つなのかなあ・・と思って調べてみたら、やはり長野オリンピックのころに出来たレストランのようだ。上海の人が経営していおられるらしいけどね。
これはマカルト広場にあるモーツァルトの住居で、2階部分が、彼が16歳から24歳まで住んだ家だとのこと(後述のモーツァルトの生家とは別の家)。
この家のことは知らなかったなあ。彼はここからウィーンに向けて巣立っていったのである。
カラヤンの生家。同行した最年少メンバーの「カラヤンって誰?」発言に、みんな驚愕したが、その後「今の若い人ってそうなのか・・」とうなだれた。いやいや私だって若い頃は音楽活動してなかったので、外国の指揮者はカラヤンとカール・ベームくらいしか知らなかったのだ。実は今もあまり知らない。
このカラヤンの生家、もっと下の方を撮れば、庭に立ってた指揮をするカラヤン像が撮れたはずなのに、撮り忘れた~!
これはため息が出るほど懐かしい景色だ。ザルツァッハ川と遠くのホーエンザルツブツグ城塞。人生の節目節目に来たいと思うような不思議なところである。
ザルツァッハ川を超えて旧市街へ渡るための橋。この橋は立ち止まり禁止なんだって。下に見える白い船にちょっと心惹かれる。
信号に写る人影が特徴的なので撮ってみたよ。ドイツもそうだったけど、オーストリアの信号も、青になったとたんに赤になっちゃうんだ。道に車を止めておける時間が短いので歩行者をせかしているのかなあ。
一応赤信号も撮っておこう。歩行者用の信号のデザインって、日本みたいに一律じゃなくて、色々あったような気がする。
「長野」っていう日本料理店があった。日本じゃあまず考えられないネーミングだけど、長野五輪があったので、ある意味日本を象徴するネーミングの一つなのかなあ・・と思って調べてみたら、やはり長野オリンピックのころに出来たレストランのようだ。上海の人が経営していおられるらしいけどね。
実は私もマリリン・モンローは名前を知っているだけで、よく知らないんです。私ですら、スカートがめくれるだけで何を大騒ぎしてるんだろう・・・と思っていたので、最近の若者にとってはインパクトないかも・・・それとも逆に新鮮?