今日は小岩でミニコンサート。
コンクールの腕試しで
ヴァイオリン:ラモーのガヴォット
トランペット:ヘリング6番と、アーバンの「チロルの歌による変奏曲」よりテーマ
を無伴奏で演奏。
特に、ラモーはトップバッターだったので、緊張したけれど、弾きながら食い入るような視線を感じた。
緊張するが、目を逸らされたり、なんか体のどっかをいじったり、パンフレットを見たりされるよりずっといい。
トランペットも途中までは良かったが、ラストがちょっと乱れたな。
ということで、皆様の反応は、ラモーがとっても良かったようだ。
出演者さんでピアノを披露された方から、伴奏弾きたい・・なんて嬉しいお声もいただいた。
この調子でさらに練習を重ねてコンクールに臨みたい。
とりあえず自分にご褒美。