
イタリア語セミナーで、いつも休憩時間いワインをいただいていますが、今日はヴェネト州の赤ワイン「ロミオとジュリエット」というのをいただきました。

注いでもらうときに思わずDanke! と言いそうになったのを飲み込んで、Grazie!
ほのかに甘口で飲みやすく、おかわりしたことは言うまでもありません。

是非自分でも買って飲んでみたいものです。

今日のテーマはイタリアの卑罵語・・要するに汚い言葉です。
汚い言葉というのは、普通の言葉とは、それを司る脳の位置が違うそうですね。他がダメになっても最後まで残っているところを使ってしゃべれる言葉・・つまり生き物としての原初的な言葉なわけですね。墜落する飛行機のブラックボックスに録音されている、人間の死ぬ前の言葉というのは8~9割方そういう言葉(ex.日本語で言えば、「くそ~、畜生~!」)だそうです。
私も「くそ~」ぐらいはよく使いますね。
ちなみにイタリア語というのは、そういう汚い言葉が、日本語より沢山あるそうです。方言も多いし、カトリックの国だから、日本の感覚とは異なる宗教上のタブーがある・・・ま、いろんなグレードの色んなバリエーションがあるようです。
これはとりあえず我々はそういう言葉があるというのを分かった上で、我々自身は使わない方がよいようです。
で、とりあえずこの授業でどんな言葉を覚えたか、まじめにリストアップしていったら、こんなプレゼントをいただきました。

汚い言葉が沢山入っている新聞のようです。
これを読みこなすのはハードルが高いなぁ。

注いでもらうときに思わずDanke! と言いそうになったのを飲み込んで、Grazie!
ほのかに甘口で飲みやすく、おかわりしたことは言うまでもありません。

是非自分でも買って飲んでみたいものです。

今日のテーマはイタリアの卑罵語・・要するに汚い言葉です。
汚い言葉というのは、普通の言葉とは、それを司る脳の位置が違うそうですね。他がダメになっても最後まで残っているところを使ってしゃべれる言葉・・つまり生き物としての原初的な言葉なわけですね。墜落する飛行機のブラックボックスに録音されている、人間の死ぬ前の言葉というのは8~9割方そういう言葉(ex.日本語で言えば、「くそ~、畜生~!」)だそうです。
私も「くそ~」ぐらいはよく使いますね。
ちなみにイタリア語というのは、そういう汚い言葉が、日本語より沢山あるそうです。方言も多いし、カトリックの国だから、日本の感覚とは異なる宗教上のタブーがある・・・ま、いろんなグレードの色んなバリエーションがあるようです。
これはとりあえず我々はそういう言葉があるというのを分かった上で、我々自身は使わない方がよいようです。
で、とりあえずこの授業でどんな言葉を覚えたか、まじめにリストアップしていったら、こんなプレゼントをいただきました。

汚い言葉が沢山入っている新聞のようです。
これを読みこなすのはハードルが高いなぁ。