ローゼンハイムでの初めての昼食。ここのレストランは店員さんが大変なイケメンで、今回の旅行の大半を占める女性陣は一様に大騒ぎ。この後、数々のイケメンが登場したが、やはりここの店員さんが一番であるとの評価が高かった。
ということで、何を食べたかを書いておかないと、イケメンレストランということだけが記憶に残ってしまいそうなので、思い出して書いてみる。
手前が白アスパラのスープで、ほんのり甘くて美味しかった。アスパラ料理を食べて来いと職場の合唱団の先生に言われてきたのに、結局食べたのはこれだけだった。左側にあるのが旅行中お世話になった黒すぐりのジュースJohannisbeersaft。割らずに飲んだ方が味はいいが、ドイツ・オーストリアの乾燥した気候では、ソーダ割りの方が水分量が稼げてありがたかった。
また奥の紫のペーストが乗ったパンは、甘酸っぱい味だった。テーブルでは、あの紫色はデーツ(なつめやし)では・・という話だったが、今から考えると、ビート(赤カブ)ではないかという気がしている。
ウィンナーシュニッツェル(Wiener Schnitzel)、別名:ウィーンの草鞋とも呼ばれる料理。子牛の肉の薄切りを平たく叩き伸ばして揚げた料理だが、塩コショウの下味がついているので、食べる時はレモン汁をふりかけるだけでよい。一口目は大変美味しく、1枚目はペロッと食べれたが、2枚目はだんだん重くなってきて、最後の半分はやっとのことで食べ終わった。このメニューを選んだ人は残す人が多かった。
肉と選択で出た魚料理。こっちは完食した人が多かったかな。
デザートに出た、アマレットアイス。すごい美味しかったが、アマレットリキュールのせいで、本番前に酔ってしまった人も。
店の天井には古いスキー板が飾ってあった。う~ん、滑りにくそうだし、何か怪我しそう。
ということで、何を食べたかを書いておかないと、イケメンレストランということだけが記憶に残ってしまいそうなので、思い出して書いてみる。
手前が白アスパラのスープで、ほんのり甘くて美味しかった。アスパラ料理を食べて来いと職場の合唱団の先生に言われてきたのに、結局食べたのはこれだけだった。左側にあるのが旅行中お世話になった黒すぐりのジュースJohannisbeersaft。割らずに飲んだ方が味はいいが、ドイツ・オーストリアの乾燥した気候では、ソーダ割りの方が水分量が稼げてありがたかった。
また奥の紫のペーストが乗ったパンは、甘酸っぱい味だった。テーブルでは、あの紫色はデーツ(なつめやし)では・・という話だったが、今から考えると、ビート(赤カブ)ではないかという気がしている。
ウィンナーシュニッツェル(Wiener Schnitzel)、別名:ウィーンの草鞋とも呼ばれる料理。子牛の肉の薄切りを平たく叩き伸ばして揚げた料理だが、塩コショウの下味がついているので、食べる時はレモン汁をふりかけるだけでよい。一口目は大変美味しく、1枚目はペロッと食べれたが、2枚目はだんだん重くなってきて、最後の半分はやっとのことで食べ終わった。このメニューを選んだ人は残す人が多かった。
肉と選択で出た魚料理。こっちは完食した人が多かったかな。
デザートに出た、アマレットアイス。すごい美味しかったが、アマレットリキュールのせいで、本番前に酔ってしまった人も。
店の天井には古いスキー板が飾ってあった。う~ん、滑りにくそうだし、何か怪我しそう。