
私がフリクションボールという、摩擦熱でインクの色を消すタイプのボールペンを愛用していることは前も書いたが、通常はボールペンの後ろかキャップ頭部についている専用ラバーを使って消す。だが最近このフリクションボール専用のイレーザーが発売されたのだ。

買おうかどうしようか、5回ぐらい迷った。確かに書き物の修正によく使う赤の0.4や、手帳用に使っている青の0.5のラバーは、ほとんど使わない黄緑のラバーの半分くらいの大きさになりつつある。でも何色も持ってるんだから、赤のラバーが無かったら、他のペンの使えばいいじゃん?
でも専用イレーザーの形と色が可愛らしくて、結局買ってしまった。ブルーとグレーの2色があるけど、私はこのブルーが好み。
そうねぇ~この専用イレーザーを使うと、各色のペン軸についているラバーを使った時よりもきれいに消えるみたい。力の入り具合がいいのかしらん。細かいところも消しやすいし。そういう意味では使いやすいのかな。デスクで落ち着いて原稿直してる時なんかはいいかも。
普通の消しゴムと違って、このゴム自体が小さくなって使えなくなるには、10年以上かかりそうだね。多分減ることを想定してないので、使いやすいギリギリの大きさに作ってあるんだろうね。

買おうかどうしようか、5回ぐらい迷った。確かに書き物の修正によく使う赤の0.4や、手帳用に使っている青の0.5のラバーは、ほとんど使わない黄緑のラバーの半分くらいの大きさになりつつある。でも何色も持ってるんだから、赤のラバーが無かったら、他のペンの使えばいいじゃん?
でも専用イレーザーの形と色が可愛らしくて、結局買ってしまった。ブルーとグレーの2色があるけど、私はこのブルーが好み。
そうねぇ~この専用イレーザーを使うと、各色のペン軸についているラバーを使った時よりもきれいに消えるみたい。力の入り具合がいいのかしらん。細かいところも消しやすいし。そういう意味では使いやすいのかな。デスクで落ち着いて原稿直してる時なんかはいいかも。
普通の消しゴムと違って、このゴム自体が小さくなって使えなくなるには、10年以上かかりそうだね。多分減ることを想定してないので、使いやすいギリギリの大きさに作ってあるんだろうね。