9月3日(月)のつぶやき その２

#NowPlaying : 伊福部昭／映画音楽全集第八集　本作に収録された第一作の音楽は、メインタイトルとエンディングの間に４分程度の曲が抜粋され、いささか駆け足ではあるが映画の雰囲気をよく伝える小組曲となっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 21:37

【日記@あすけん 09/03】雨が降ったり止んだりの一日。午後から先週買ったもつが解凍し、圧力鍋で再びもつ煮を作る。ちと野菜入れ過ぎで水っぽくなってしまった。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 21:45

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Bare Trees　ダニー・カーワン追悼。1972年に発表されたD.カーワンが在籍した最終作。前作を"やり過ぎ"と思ったのか、本作はハードにドライブする「Child O… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 21:52

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Bare Trees - Child of Mine　ダニー・カーワンというとクリアで甘いトーンのギター、優男風なか細いボーカルというイメージだが、このナンバーのギターを… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 21:55

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Bare Trees 一方、前作の延長線となるロマンティックな路線としては、「Sunny Side of Heaven」と「Dust」が味わい深い。いずれもギルモアやラテ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 21:58

【Roon + MQA】Fleetwood Mac / Bare Trees　このアルバムもTIDALには、24/48/MQA192のヴァージョンがラインナップされていたので、ちょっと聴き比べてみたが、16/44とはまったく音の質… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 22:02

【Roon + MQA】Fleetwood Mac / Bare Trees　従来盤ＣＤをマスターとしている思われる16/44版はちょっとぼやけ気味のくぐもった音がいかにも70年代ロックを感じさせるが、MQA版は各楽器の輪郭をシャープに隈取って（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 22:06

【Roon + MQA】Fleetwood Mac / Bare Trees　全体に音が前にせり出してくる印象。つまり典型的に今どきなリマスタリング作業を経ていることが歴然とした音の質感である。繰り返しになるが、これはMQAゆえの結果ではなく、今どきのDSP処理の効果だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 22:08

【Roon + MQA】なにしろ、20年近く前にHDCDが一部で話題になった時、イエスの紙ジャケ・シリーズとかで、音圧増強リマスタリング効果をHDCDの効果だと思って、「HDCDってすげー」といろいろなところで吹聴した私としては、もうその轍は踏むまい…とかたく思うのであったw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 22:15

9月3日(月)のつぶやき その１

【Roon + MQA】トルド・グスタフセンの新作も、TIDALには24/48/MQA96と16/44がライブラリ化されているので聴き比べしている。 pic.twitter.com/F2Ol1SOhbV

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 00:59

【Roon + MQA】案の定、こちらは新作だけあって、両方とも同一マスターを使っているのだろう。MQAの方が音がいくらかシャープでハイレゾらしい明るさがあるが、先程の「Future Games」のようなドラスティックな音質の変化は感じられなかった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 01:02

【Roon + MQA】やはり、先程の「Future Games」に感じられた音質の差は、MQA自体がどうのこうのというより、MQA用のリマスター効果による音の違いが大きかったのだろう。音楽の質感そのものがMQAで変わってしまうようなことまではない…という結論。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 01:07

#NowPlaying : Mike Stern / Jigsaw　1989年発表、前作からの付き合いとなるJ.ベアードを参謀に迎えたソロ第四作。pic.twitter.com/yDPm5cwXdt

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 01:21

#NowPlaying : Mike Stern / Jigsaw　たぶん、M.スターンが一番彼らしかった頃の作品で、メンツ的にもM.ブレッカー、B.バーグ、P.アースキン、D.チェンバース、D.アライアスなどが一同に会したニューヨーク系の頂上セッションとなっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 01:24

#NowPlaying : Mike Stern / Jigsaw　個人的な思い出だが、本作はMSのウネウネ・ギターがいかにもダークな夜のムードを演出していたせいで、バブルの最期の頃、車で実によく聴いた作品でもある。懐かしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 01:27

こういうハードを作らせるとソニーはやはりうまい。これでソフトはもう少し使い勝手が良ければなぁ…。
“音質ファースト”ソニー新Signatureはどうやって生まれた? 開発者に聞く - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1141…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 01:30

房総は朝から雨で温度も２０度台、今日はエアコンいらずな一日になるかね？。＠千葉

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 08:27

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／エッシェンバッハ＆ＬＰＯ　70年代後半にロンドンフィルと組んで収録した残した選集から。 pic.twitter.com/vhXshSeJLh

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 08:29

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／エッシェンバッハ＆ＬＰＯ　この２枚組にはこれの他、19,21,23,27番が収録されているが、この他にも12番があるようだし、当時の西独首相が参加した3台のP協なんてのもあったはず。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 08:36

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／エッシェンバッハ＆ＬＰＯ　演奏のは方はオケも含めて、かなり大柄で骨太な演奏という感じがする。第２楽章などもうほとんどロマン派の音楽のようだし、最終楽章はベートーベン的だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 08:38

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／内田＆クリーブランドO　こちらは近年中の再録シリーズの１曲。オケにクリーブランドを起用し、彼女自身が弾き振りしているのがミソ（2012年収録）。 pic.twitter.com/wReAAFEm7O

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 08:43

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／内田＆クリーブランドO　この９番は旧録に比べ、かなりゆったりとした風情。演奏時間を見ると11分超えで最長の部類だ（ゼルキンとアバドのはもっと長いが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 08:49

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／内田＆クリーブランドO　旧録で感じられた淡麗さはこの新録にも横溢していて、とにかくほどよく甘さを抑えたクセのない味わいがある。オケがクリーブランドというのも、きっとそのあたりに貢献しているだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 08:51

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／内田＆クリーブランドO　あと、旧録はやや入念過ぎるきらいがあったが、本作はライブということもあって、音楽の流れはとても自然で、快適といいたいほどにさらさら… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 08:58

もうボノも58歳か。なにしろ60歳近くなれば、自然と体のあちこちにガタが出てくるもの。大事にして欲しい。
" Ｕ２ボノ、演奏中に突然声を失いベルリン公演中止 - エンタメ - 朝日新聞デジタル＆Ｍ：朝日新聞デジタル asahi.com/and_M/interest… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 09:05

で、こういうのを他人様がやらかすと、やたら厳しく叱責するのが、この界隈の人たちなんだよなw。
" 国民民主党、法律が定める障害者の雇用義務満たさず TBS NEWS news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 09:18

世界のあれこれに口だす前に、まずは自国が「開かれた体制」にすることが先決だと思ったりするんだがw。
" 中国主席、改革の決意再表明　「開かれた世界経済」へ協調訴える reut.rs/2Pwwwbb "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 09:22

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ドホナーニ＆クリーブランドＯ　オケつながりで、久し振りにドホナーニが手兵クリーブランドと残したブルックナーから。 pic.twitter.com/YwzyeLMHN9

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 09:48

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ドホナーニ＆クリーブランドＯ　いにしえの巨匠によね濃厚なブルックナーとは実に対照的な演奏。あっさりとして透明感があり、軽やかに…といいたいほどに現代的なスマートさがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 09:50

#NowPlaying : ブルックナー 交響曲第５番／ドホナーニ＆クリーブランドＯ　現在、BGM的に小音量で流しているのだが（邪道かなw）、これがけっこういい感じで、重苦しくない、牧歌的な風情は耳に心地よく響く。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 09:53

河野太郎は禁煙ポリスだったのか。あのキャラだと喫煙派はしんどいだろうなwww。
" 外務省内禁煙「たばこ嫌いな外相意向も大きい」 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20180… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 09:55

そもそも総務相の頭越しのこんな観測気球（明らかにそうだよね）が飛ばされることからして、総務省と官邸の力学が見えてくるよね。
" 苦しい言い訳。菅官房長官「日本の携帯料金は高い」の説得力ゼロ blogos.com/outline/322319/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 10:00

#NowPlaying : Bob James / Espresso　先の8/31にリリースされた最新作。編成は基本ピアノ・トリオといっていいが、適度にエレピやシンセ類も使っているので（続く） pic.twitter.com/ErCRTh9if8

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 12:02

#NowPlaying : Bob James / Espresso　フォープレイからギターを抜いたようなスムース・ジャズ的な趣もある（そういえば、前作のNEとのデュオ作はフォープレイからギターとドラムをマイナスしたようだった）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 12:04

#NowPlaying : Bob James / Espresso　先日も書いたが、BJももう80歳近いわけだけど、本作で聴けるプレイはまだまだ生彩はあるし、現役感覚も十分である。デュオ、トリオと進んできたから、次回作は当然FPの新作ということになるのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 12:07

ちなみに、この「Espresso」を私はTIDAL経由で聴いているのだが、本作についても16/44の他に24/48/MQA88のヴァージョンが用意されていて、聴き比べることが出来る。 pic.twitter.com/D9Nklwf97y

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 12:13

【Roon + MQA】で、本作についてもMQA版ハイレゾと16/44は、おそらく同一マスターからトランスファーしているのだろう、聴感上の質感にドラスティックな違いは感じられなかった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 12:22

【Roon + MQA】もちろん、MQA版の方がほんの少しディテールに繊細さがあり、低域に余裕があるように感じられるが、これはMQAがどうのこうのというより、ハイレゾという器の大きさゆえの恩恵ではないか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 12:24

#NowPlaying : 伊福部昭／映画音楽全集第八集　LP時代を別とすれば、先のSCレーベルの「大魔神三部作」とここに収録された「大魔神」「大魔神逆襲」が、私のライブラリではかのシリーズの音楽が聴ける数少ないソースだった。 pic.twitter.com/kq74Jfv2b8

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月3日 - 21:31