9月2日(日)のつぶやき その２

関西直撃じゃないか。しかし、このところ台風関係の予報では、「今年最強」みたいなフレーズ連発でちとインフレ気味かも。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 17:49

#NowPlaying : すぎやまこういち／ドラゴンクエストX ver.1「目覚めし五つの種族」 　昨日はディスク１を聴いたので、先程からディスク２の方を再生中。 pic.twitter.com/sGoxKQZ1aO

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 17:50

#NowPlaying : すぎやまこういち／ドラゴンクエストX ver.1「目覚めし五つの種族」 　で、これをメインの2chシステムでちょっと大きめの音量で聴いているのだが、さすがにマルチ環境でPS4のゲームとして再生するのとは、音のレンジやスケール感が段違いだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 17:53

#NowPlaying : すぎやまこういち／ドラゴンクエストX ver.1「目覚めし五つの種族」 　本作はそこそこホールトーンも取り入れた、ごく標準的なオーケストラ録音と思うが、パーカスにくっついた残響、弦の広がりといったところが、やはりＣＤだと２グレードくらい余裕がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 17:56

で、選挙が終わってもシャンシャンで手打ちにならず、対立がくすぶり続けて、やがて離散集合が始まるんだよな、この一派は…。【国民民主党代表選】支持率低迷「執行部交代を」「東京・大阪で著名候補を」　両候補が持論 sankei.com/politics/news/… @Sankei_news

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 17:59

#NowPlaying : Tord Gustavsen / The Others Side 　出たばかりの新作は、TGとしては実に久々の−10年ぶりくらいになるんじゃないのかな−トリオ作だ。 pic.twitter.com/CjCZ8Pr7Rl

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 23:42

#NowPlaying : Tord Gustavsen / The Others Side 　ジャケは褐色、タイトルはOther Sideということで、イメチェンしてるのかな…とも思ったが、一曲目を聴いている感じでは、3作目までの瞑想的なあの路線は堅持している感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 23:43

#NowPlaying : Tord Gustavsen / The Others Side 　TGももう47歳ということもあって、前述のとおり、彼らしい瞑想的なムードやメランコリックな叙情は相変わらずではあるが、かなり渋みや苦味が増している感じもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 23:50

【日記@あすけん 09/02】今日は一日自宅でゆっくり過ごす。明日は昨日の出張の代休+半休ということで、現在、まるで土曜の夜のような気分だ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 23:52

9月2日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : 伊福部昭／大魔神　こちらは10年ほど前に出た三部作から音楽の抜粋してCD一枚に収めたアルバム。最近は「大魔神」といえば、映画音楽全集の小組曲か、これを聴いていた。 pic.twitter.com/lNhRERUOfx

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 00:10

#NowPlaying : 伊福部昭／大魔神　本作の選曲は他のアルバムに選曲されたトラックとの兼ね合いもあったのか、必ずしも代表曲を収録した訳ではなく、聴くたびに不満がつのったアルバムでもあったが、先の三枚組が登場して、本作もどうやら「用なし」になりそうだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 00:13

#NowPlaying : 伊福部昭／大魔神　ただし、音質的には本作も音圧増強はかなりのものだが、それでも先の三枚組のリマスターに比べれば、こちらの方がまだ自然に感じる。大昔のソースを馬鹿みたいにどでかい音でリマスタリングする風潮って、なんとかならんものかｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 00:17

確か、往年の急行「八甲田」なんて、青森まで12時間くらいかかってたんんだよなw。
" 青函トンネル新幹線高速化試験へ｜NHK 北海道のニュース www3.nhk.or.jp/sapporo-news/2… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 08:24

出所後ことごとく再犯を繰り返す、コンクリート殺人の連中もこういう形で釈放を猶予したりできんのかな。
" ジョン・レノン殺害犯による10度目の仮釈放申請を却下 #BLOGOS blogos.com/outline/320282/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 08:29

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／バレンボイム＆イギリス室内管　60年代後半から70年代中盤にかけてEMIで制作された全集からのもの。 pic.twitter.com/yzLvikKieR

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 08:34

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／バレンボイム＆イギリス室内管　この曲の演奏も何種類か聴いて来たが、ブレンデルや内田のような、どちらかといえば楷書体っぽいきっちりかっちりした演奏が多い中で（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 08:37

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／バレンボイム＆イギリス室内管　こちらは流れに身を任せるような行書体的な演奏。奔放さや活気もあり（例によってこの人らしい粘りも）、華やかなムードで進んでいく。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 08:39

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／ゼルキン、アバド＆ＬＳＯ　続いて、晩年のゼルキンにアバドが付き合ったＰ協集（ほぼ全集）から。 pic.twitter.com/NmCvaltt4T

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 08:50

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／ゼルキン、アバド＆ＬＳＯ　なにしろ、このメンツだから、先程の例えでいえば、かなり楷書体な演奏。ゼルキンは晩年だから、けっこう緩いところもあるのだが、オケの方はかなりほりが深く、きつちり。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 08:52

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／ゼルキン、アバド＆ＬＳＯ　アバドとＬＳＯが伴奏したモーツァルトのＰ協といったら、グルダと組んだ４曲のそれが個人的には名盤中の名盤なのだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 08:54

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」／ゼルキン、アバド＆ＬＳＯ　それに比べると、ゼルキンのピアノが少々衰えを感じさせてしまう。まぁ、こういう枯淡の境地という味わいもあるんだろうが。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 08:56

ははは、ホント、その筋の"声のでかい方"が見事に集まってますな。やっぱ敵の敵は味方なのかwww。
【総裁選】“石破茂氏の支持者が凄い”と話題に…蓮舫、香山リカ、室井佑月、青木理、赤旗政治記者、ほっしゃん…etc　snjpn.net/archives/65485

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 08:56

ややっ、外は雨模様に…（＠千葉）。本降りにはならないっぽいが、ちと早いが、今のうちに食料の買い出しなど済ませておくか。 pic.twitter.com/qeyaKVnbXl

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 09:01

導入を検討している国もあれば、こういうふうに廃止に動いているエリアもあるという訳か…。
" 欧州、サマータイム廃止へ　意見公募 ８割賛成:国際(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/world/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 09:30

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Future Games　ダニー・カーワン追悼。1971年、一時、トリプルギターを擁したFMだが、あれよあれよと言う間にP.グリーン、J.スペンサーという支柱を失い、カー… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 10:39

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Future Games　再建されたバンドに加わったのは、ご存知クリスティン・マクヴィーとホブ・ウェルチだった訳だけれど、なにしろ、本作は冒頭に収録されたカーワン作「千年… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 10:42

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Future Games - Woman of 1000 Years　なにしろ、当時のFMは英国のブルース・ロックの大御所、それがこんなフォークロック然とした美しさに満ち… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 10:45

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Future Games - Sands of Time　本作に収録されたカーワンの作品としては、旧Ｂ面冒頭のこの曲も、ちょっとスペイシーな浮遊感をもったロマンティックで… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 10:48

#NowPlaying : Fleetwood Mac / Future Games　ともあれ、本作でＦＭは大きくイメチェン、次作でのカーワンは多少ブルース・ロック的なところにも回帰するが、B.ウェルチとC.マクヴィーが台頭し、結局、バンドを離脱することになる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 10:51

【Roon + MQA】Roonは先のv1.5からMQAに対応しており、TIDALにはかなりの量のMQAソースがライブラリ化されているので、なんか最近では当たり前のようにMQAソースを聴いているのだが（続く） pic.twitter.com/MXRF2mKvaL

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 10:59

【Roon + MQA】ちょうど今聴いている、FMの「Future Games」は、24/48/MQA192KHzと16/44のソースがあったので、ちょっと聴き比べているところ。 pic.twitter.com/ZCrwHJL3CP

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 11:05

【Roon + MQA】で、聴こえてくる音はといえば、これはもう明らかに違う。ひとくちにいえは、MQAヴァージョンの方が音がシャープで生々しく、低音にも重量感がある。これがMQAという飛び道具ゆえに起こるとしたら、実に大変なことである。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 11:11

【Roon + MQA】昨日も書いたとおり、この違いはMQAによって発生した現象というより、MQAヴァージョンとして新たに施したリマスター効果の方が大きいのではないか？。私にはこの疑念が拭えない。繰り返しになるが、これが同一マスタ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 11:16

#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.4／水戸博之＆オーケストラ・トリプティク　これも昨日ライブラリ化したもので、第４巻は「子供のため音楽」をテーマとした楽曲を集めているちょっと変わった企画となっている。 pic.twitter.com/iGYIiOip1t

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 14:05

#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.4／水戸博之＆オーケストラ・トリプティク　冒頭は91年の喜寿記念演奏会で初演された九人の門弟達によるコジラ等お馴染みのモチーフを使ったオマージュ集。「子供のためのリズム遊び」は… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 14:12

#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.4／水戸博之＆オーケストラ・トリプティク　全22曲、「野菊」を始めとして既成のモチーフを使った曲もあるが、「子供のためのリズム遊び」というだけあってリズミカルな曲が多い。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 14:20

#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.4／水戸博之＆オーケストラ・トリプティク　初めて聴く曲だが、案の定というか予想通り、先生のサントラでもお馴染みのモチーフやテーマが随所に顔を出すのはおもしろい。1949年作だから、映画で居つたら「ジャコ萬と鉄」の頃である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 14:26

#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.4／水戸博之＆オーケストラ・トリプティク　「イワンと子供」は1953年のアニメ作品の音楽（これはオリジナル音源がCD化されている）。オリジナルから22分半の音楽を４つのパートに分けて収録している。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 14:42

#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.4／水戸博之＆オーケストラ・トリプティク　残る「セロ弾きゴーシュ」は同じく1953年の人形劇の音楽で、これもオリジナル音源は既にCD化済みとなっているものだが、全体から15分を抜粋した小組曲となっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月2日 - 14:47