#NowPlaying : 伊福部昭/大魔神怒る ディスク2は第二作「大魔神怒る」の音楽を完全収録。もっとも、先の「三部作」には本作の主要音楽が20分程度収録されていたから、実はそれほど有難味もなかったりするのだが。 pic.twitter.com/7OvdBYtIIn
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 00:00
#NowPlaying : 伊福部昭/大魔神怒る 個人的な好みにはなるのだが、大魔神三部作の本編でいうと、この第二作が一番印象が薄い。第三作は子供が主役で趣がかわっているのだが、こちらは第一作の舞台が山から湖になっただけという感がどうしてもしてしまう。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 00:00
#NowPlaying : 伊福部昭/大魔神怒る したがって、音楽面でも第一作を忠実に敷衍していて(冒頭の和風なところは「おっ」って感じだが)、音楽だけ聴いていると(邦楽風なところは別として)、どっちがどっちだか分からなくなってしまう感がなきにしもあらずだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 00:00
えっ、「マトリックス」シリーズって、サイバーパンクなんですかい?。 twitter.com/gigazine/statu…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 00:04
前の記事だとハリウッドもほぼこれになびいているようだし、これで趨勢は決まり?。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 08:49
【本田雅一のAVTrends】ついに立ち上がる「HDR10+」。テレビやプレーヤー登場とAmazon対応が牽引か - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/series/av… @avwatch
#NowPlaying : Naktar / Spoonful of Time 2012年発表、なんおB.シャーウッドと合体し、往年のロック・スタンダードを取り上げたカバー集となっている。 pic.twitter.com/HBYovdjW7u
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 09:31
#NowPlaying : Naktar / Spoonful of Time 2曲目はRushの「Spirit Of The Radio」、どう料理す?のかとおもったら、何食わぬ顔で完コピに近い演奏を展開しているのには笑った。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 09:34
#NowPlaying : Naktar / Spoonful of Time 10曲目はRoxyの「Out of the blue」が入っているのだが、これのヴァイオリンかS.ハウス(Hawkwind)ってのは、なかなかマニアックな人選でニヤリ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 09:40
#NowPlaying : Naktar / Spoonful of Time という訳で、ほぼ完全にBSが主導した企画モノという感じで、あまりネクターらしさは感じられないかな。。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 09:45
所用で成田へ行ったきた、とんぼ帰り帰宅。しかし、関西は台風の影響で、ビルの囲いは剥がれる、クレーンは折れる、潮位は急上昇で大変そうだな。房総もけっこう風強くなってきた。 twitter.com/47newsflash/st…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 15:37
#NowPlaying : THE SQUARE / S・P・O・R・T・S ことしは四半世紀?ぶりの「スクウェアと松岡直也を聴きまくった夏」だっけど、スクウェアだとこれとライブをもっとも聴いたかな。 pic.twitter.com/NzCbQ5xENJ
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 15:41
#NowPlaying : THE SQUARE / S・P・O・R・T・S 今聴けば十分にスクウェアらしい音楽なのだが、当時はざらっとしてややゴツゴツとしたパンクな音の感触がかなり異色感があった。今は逆にそれがけっこう快適だったりするのだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 15:44
#NowPlaying : THE SQUARE / S・P・O・R・T・S とりわけ、旧A面の4曲はポップさと前述のサウンドの立体感がほどよくバランスして、「こんなに良かったっけ?」と目からうろこ。この夏、クソ暑い駅のホームや列車で移動中に本当によく聴いた。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 15:49
#NowPlaying : THE SQUARE / R・E・S・O・R・T 一方、「S・P・O・R・T・S」の前作となる85年の本作は、発表当時は聴きまくったが、今聴くとちょっとベタ過ぎで、この夏はヘビロテとまでは行かなかったか… twitter.com/i/web/status/1…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 16:02
#NowPlaying : THE SQUARE / R・E・S・O・R・T ただし、松岡直也をスポーティーにリフレッシュしたみたいな「Chances」だけはよく聴いた。調べてみたら、GPMでの再生回数はなんと31回だった。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 16:05
#NowPlaying : THE SQUARE / R・E・S・O・R・T ついでに、出先でiPhone(GPM)+BeatXで聴くと、本作の低音はち音量を上げるとブーミーにひずみがちだったので、その意味でちょっとノレなかったってところはある。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 16:09
70年代後半くらいの家庭用スピーカーとしては、これは憧れの機種だったよな。当時、2台セットで20-30万くらいだったから、この復刻版が45万というのは、まぁ、相応かな。 twitter.com/avwatch/status…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 16:36
#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.5/松井慶太&オーケストラ・トリプティク この5月に出た第5巻。スタンダードな作品として「大魔神」「キングコングの逆襲」「怪獣総進撃」の組曲の他(続く) pic.twitter.com/OVOQsUuYdC
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 16:41
#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.5/松井慶太&オーケストラ・トリプティク 企業PR映画(国鉄等のドキュメンタリーとはまた違うジャンルのようだ)、「シン・ゴジラ」に使われたマテリアルを集めた組曲の5つがフィーチャーされている。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 16:44
#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.5/松井慶太&オーケストラ・トリプティク 「大魔神」組曲はさすがにここ数日、サントラを聴きまくっているせいで、まずこの理想的な録音状態で再現されたかの音楽のディテールには違和感を覚えるほどだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 16:48
#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.5/松井慶太&オーケストラ・トリプティク オリジナル音源のモノラル、中域重視の迫力一点張りの骨太感にかわって、今回の「大魔神」組曲は、格調高い管弦楽曲をホールで鑑賞しているという趣である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 16:52
#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.5/松井慶太&オーケストラ・トリプティク 「キングコングの逆襲」組曲は音楽的には「キンゴジ」のヴァリエーションといった側面もあるため収録時間10分とやや短め、ハイライトとなるのは当然「コングとスーザン 」である。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 17:05
#NowPlaying : 伊福部昭 百年紀 vol.5/松井慶太&オーケストラ・トリプティク 「怪獣総進撃」組曲ついては、メインタイトル以外はそれほど馴染みがなかったため、「へぇ、こんな音楽鳴ってたかっけ?」と思うことしばしば。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 17:21
伊福部昭百年紀もこの4月に第6弾(「怪獣大戦争」「vsモスラ」「わんぱく王子」など)を終えているから、CDでもvol.6が出る日も近いな。 3s-cd.net/concert/ifukub…
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 17:26
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番/ホグウッド&エンシェント室内管 鋭いアクセント、短いリリース音、さっぱりとした歌い回し…と、ピリオド系演奏の嚆矢ともいえる演奏。 pic.twitter.com/ne3lfZnoLl
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 20:14
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番/ホグウッド&エンシェント室内管 にしえの巨匠の名演が目白押しでないこうした曲であれば、こういう奔放な演奏もほとんど違和感なく聴けるし、モーツァルト的な天真爛漫さもごくごく自然と伝わってくる。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 20:18
#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第34番/ホグウッド&エンシェント室内管 第二楽章もさらさらと進み、モーツァルトの緩徐楽章のもつ濃厚さというかくどさが(ついでにいえば退屈さも)、ほとんどないのはおもしろいところだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 20:22
#NowPlaying : すぎやまこういち/ドラゴンクエストX ver.2「眠れる勇者と導きの盟友」 先日、購入してCDをライブラリ化したものの一枚。こちらはアンルシアが登場するver.2のサントラとなる。 pic.twitter.com/TG68UxBIDg
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 23:45
#NowPlaying : すぎやまこういち/ドラゴンクエストX ver.2「眠れる勇者と導きの盟友」 本作向けの新曲はゲームの内蔵音源を前提としたシンセ演奏。他の曲はどうやら都響と演奏した一連のオーケストラ録音の音源を流用しているのかな。
— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月4日 - 23:49