9月23日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（第二改訂版1971年）／若杉＆読響　他　昨日ちらっと書いたが、LP時代私がこの曲に慣れ親しんだのがこの演奏。 pic.twitter.com/yf8q3HEke1

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:35

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（第二改訂版1971年）／若杉＆読響　他　CD期に入ってからはすつかりご無沙汰していた演奏だが、聴き始めて「あぁ、これだよ、これ」って感じで、ちょっとばかり興奮気味になったw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:37

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（第二改訂版1971年）／若杉＆読響　他　セッション録音ということもあり、演奏の瑕疵や録音バランスという点では文句なしの完成度。この大傑作を堪能するにふさわしい仕上がりだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:39

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（第二改訂版1971年）／若杉＆読響　他　いゃぁ、私のこれでこの曲を知った…という刷り込み効果も無視できないが、それにしたって二度目の急速パートの… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:44

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（第二改訂版1971年）／若杉＆読響　他　これまで聴いて来たいくつかの演奏が、色あせてしまうほどの凄まじさである。マルチマイク収録ならではくっきりとした解像度も申し分ない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:46

『スマホを取り出さなくても、必要なときにすぐARを使える時代がやってくる』とかあるが、いまひとつイメージがつかめんなぁw。 " 新型iPhoneで見えた「AR」の巨大な可能性、期待値はVR以上 blogos.com/outline/326814/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 17:16

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（初稿）／上田＆東京ＳＯ 他　続いて、昨日から聴き始めたTBSラジオ用のソースから音盤化された初演当時の記録。 pic.twitter.com/8Vqjnfi5V8

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 22:14

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（初稿）／上田＆東京ＳＯ 他　録音は1961年、放送用ということでモノラルだが、近接したマイクでの収録が幸いしてか、予想以上に良好な音質で、現在でもまずまず鑑賞しうるレベルなのは幸いだった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 22:17

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（初稿）／上田＆東京ＳＯ 他　演奏のは方はかなりガッツのある骨太な演奏で、トゥッティなど叩きつけるような音塊を叩きつけてくるし、ピアノも強靭さが目立つ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 22:19

9月23日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : King Crimson / Live In Mexico - Indiscipline　9月26日にリリース予定、2017年7月メキシコでのライブ・パフォーマンスを収録した「Meltdown」から。 pic.twitter.com/tU12ebkN5Q

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 01:08

#NowPlaying : King Crimson / Live In Mexico - Indiscipline　本作には「Discipline」やフリップのソロ作から「Breathless」などが収録されているのが売りになる… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 01:13

#NowPlaying : King Crimson / Live In Mexico - Indiscipline　BBもABもいない現行KCでこの曲はどうか…という感もあるが、ドラムスに関してはトリプル・ドラムという物量でカバ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 01:15

#NowPlaying : King Crimson / Live In Mexico　しかし、現行KCのライブもEPなども含めればもう半ダースを超えている。ここまでタガを緩めたのなら、ある程度マテリアルは揃っているだろうから、そろそろスタジオ新作を作っても良いのではないか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 01:18

これ本邦だと、どういう利益率になっているのかな。やっぱディスク？。でも、このオレでさえ、最近はすっかりディスクは買わないようになっているが…。 twitter.com/gigazine/statu…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 01:24

とにかく、安倍の勝利が悔しくて、なんとか攻撃するネタをやりくりしてる感がありあり。やっぱりモリカケが足りませんか？。
" 自民党議員を冒す病 | 忖度を超えた「追従」 premium.toyokeizai.net/articles/-/189… @w_toyokeizai "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 08:27

#NowPlaying : Jam & Spoon / Tripomatic Fairytales 2001　J&Sは90年代から活動しているドイツのテクノユニット、彼らのことはまったく知らないのだが、個人的に「Stella」が… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 08:34

#NowPlaying : Jam & Spoon / Tripomatic Fairytales 2001　ベスト盤的な趣もあるらしく前述の「Stella」も入っている。全体にトランスっぽいリズム＋アンビエント・サウンドといった感じだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 08:36

#NowPlaying : Jam & Spoon / Tripomatic Fairytales 2001　今聴くと、2001年当時は感じたであろう刹那的な俗っぽさみたいなところはきれいに洗い流されて（後続の音楽がエスカレートさせたから）、実に落ち着きある音に聴こえてしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 08:38

このところ、GoogleHomeでいくら言い方を変えてリクエストしても、ニュースが聞けなくなったので、このページなども参考していろいろ設定しなおしたり、再起動かけたりもしてみたが、どうしてもダメ。結局、工場出荷時に戻して事なきを得… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 08:48

#NowPlaying : Don Carlos / Aqua　これも90年代によく聴いたIRMAレーベルでのアンビエント系テクノでよく見かけた人。イタリア人の個人プロジェクトのようで、たぶん当時の曲を集めたベスト盤だ。 pic.twitter.com/9S57cPLQOy

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 08:59

#NowPlaying : Don Carlos / Aqua　アンビエント系のテクノといっても、全体にオシャレで洗練されており、軽くスムースに流れていくので、とても聴きやすいが、ただし、どことなくチャラさが散見するのもイタリアっぽさかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 09:02

そりゃ、あれだけアンチ安倍で選挙を戦ったのだから、閣僚に起用しないのはむしろ当然だと思う。政治は政策実現のための権力闘争なんだから。
" 石破氏を閣僚起用しない方針…首相と「隔たり」 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20180… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 09:09

#NowPlaying : Johann Johannsson / Mandy　先ごろ亡くなったヨハンソンが生前に担当した最後の作品がリリースされた。本編はN.ケイジ主演のリベンジ型のアクション映画のようだ。 pic.twitter.com/RhloSesODJ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 10:38

#NowPlaying : Johann Johannsson / Mandy　聴こえてくる音楽は、本編の性格もあってか、かつての「ボーダーライン」を思わせるダークさがあり、また「メッセージ」を思わせるアブストラクトな音響もちらほらして、彼らしい仕上がりを見せている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 10:43

#NowPlaying : Johann Johannsson / Mandy　なお、本作にはアメリカのドゥームメタル系バンドSunn O)))のギタリスト、スティーヴン・オマリーが参加してねようで、その重くうねるようなギターは鬱屈とした本作の雰囲気を決定づけている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 10:58

【Dragon Quest X ver.4】「5000年の旅路 遥かなる故郷へ」　先週末にめでたく天地雷鳴士もLv105となったことから（遊び人はLv.90を超えたところ）、その直後ver.4を始めてみた。 pic.twitter.com/mLAwvNMIJb

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 11:08

【Dragon Quest X ver.4】「5000年の旅路 遥かなる故郷へ」　実質的な新エリアへはドミネウス邸廃墟から始まり、現在、辺境警備隊詰所から王都キィンベルと進んでいるところで、スライムエネルゴン、異形獣、フローラルダ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 11:22

【Dragon Quest X ver.4】「5000年の旅路 遥かなる故郷へ」　このver.4は昨年の11月に出たばかり、その時点でレベル上限は100が開放されていたから、相当強い相手を想像していたのだが、まだ序盤ということもあ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 11:28

【Dragon Quest X ver.4】「5000年の旅路 遥かなる故郷へ」　ちなみに新エリアでの探索＋対戦は、もっぱら天地雷鳴士でやっているが、げんまを呼び出したあとは、たまに魔法撃ってるだけで感じでお気軽プレイで勝ててしまうのでラクチン。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 11:30

【Dragon Quest X ver.4】「5000年の旅路 遥かなる故郷へ」　ストーリー的にはタイムスリップして過去の世界へ行き、乱れた時間軸を補正して、結末が破滅でない正しい未来に導く…みたいなものになるんだろうが、さて、どんなふうに展開していくのやら。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 11:33

#NowPlaying : すぎやまこういち／ドラゴンクエストX ver.1「目覚めし五つの種族」 　ドラクエついでに、ちょっと気になっていたので、サントラと交響組曲版の演奏を何曲か聴き比べている。 pic.twitter.com/sGoxKQZ1aO

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 11:47

#NowPlaying : すぎやまこういち／ドラゴンクエストX ver.1「目覚めし五つの種族」 　仔細に聴き比べた訳でもないが、同じ曲名のトラックなら両者はほぼ同一録音のような気がする。タイミングは微妙に異同があったり、フェイドアウトの長短とかもあるようだけど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 11:53

#NowPlaying : すぎやまこういち／ドラゴンクエストX ver.1「目覚めし五つの種族」 　ホールトーンやオケの質感などは全く違わない。メドレー仕立ての組曲は部分的に刈り込まれたりしてあるが、独立したトラックはほぼ同一といってもいいと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 12:02

画面の縁が狭くなって、画面ちょい大きくなったくらいだろと思っていたが、ここの写真で見ると、丸みを帯びたデザインになってけっこう違ってるな＞AWs3。
" iPhoneが7でカンストしたように、AppleWatchも3でカンストして… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 15:55

NowPlaying : Yoko Ono / Approximately Infinite Universe　72年発表の単独名義としては第三作となる作品で、それまでのアヴァンギャルド路線からSSWスタイルへ変貌した作品でもある。 pic.twitter.com/KnU3Zx1W0z

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:07

NowPlaying : Yoko Ono / Approximately Infinite Universe　YOはティーンエイジャーだったジョンがクウォーリーメンなどを結成した頃からニューヨークで活動していた訳で、ここで聴ける… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:11

NowPlaying : Yoko Ono / Approximately Infinite Universe　バックはエレンファンツ・メモリーの面々だが、ややドタバタと泥臭い感じする。彼女自身もやっている内に「私にはもっと洗練さ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:14

NowPlaying : Yoko Ono / Approximately Infinite Universe　ともあれ、この時期の才能の枯渇にもがき苦しんでいたジョンとは対照的に、創作意欲がみなぎっていたようでこの二枚組のリリー… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:20

米でCD収益が昨年比で41.5%急降下しているというのは、まだまだフィジカル・メディアで商売したい日本の業界では衝撃的だろうな。" 米レコード協会が発表、CDの消滅速度はアナログ盤隆盛の3倍 blogos.com/outline/326761/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:33