9月22日(土)のつぶやき その２

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（第一改訂版1969年）／若杉＆読響　他　ついでに先日、YouTubeで発見した第一改定版を聴いてみたが、この改訂時点では前述のゴジラ風経過パート… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 17:23

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（第一改訂版1969年）／若杉＆読響　他　ということで、前述のパートが削除されたのは現行の第二改訂の時だったようだが、いずれにしても、この改訂で作品としても密度が上がり、洗練された印象だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 17:25

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（第一改訂版1969年）／若杉＆読響　他　どうでもいいことだが、この演奏向けに「百年紀風」を真似してこんなジャケ作ってみたw。 pic.twitter.com/rQEmZbgDkv

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 17:31

ツイッターなんか読むと、この方、もう政界に戻るさらさらないような印象を受けるけど、実は…なのかねw。
" 橋下徹氏が再び「政権奪取」へ始動か　安倍晋三首相が第5次内閣で入閣を打診するとも｜ニフティニュース news.nifty.com/article/domest… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 17:36

#NowPlaying : George Benson / In Concert-Carnegie Hall　CTI期の総決算ともいえるライブ。このレーベルお得意のオーバーダブや差し替えのせいで、スタジオに劣らぬ完成度を見せる。 pic.twitter.com/gLj3UQcbXJ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 21:39

#NowPlaying : George Benson / In Concert-Carnegie Hall　トップを飾るのは直近の「Bad Benson」から「Take Five」だが、この段階から既に縦横無尽のソロを展開しており、ライブらしい感興が横溢している。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 21:43

#NowPlaying : George Benson / In Concert-Carnegie Hall　続く「Summertime」は、ボーカルをフィーチャーしているが、CBSに残したヴァージョンよりぐっとムーディーになって… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 21:47

#NowPlaying : George Benson / In Concert-Carnegie Hall　旧Ｂ面トップの「Gone」は、H.ロウズが加わって、ミドルテンポのBGM風な仕上がり。ちなみに本作はCTIオールスターズ的な編成ではないので、大物ゲストはHRだけだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 21:53

#NowPlaying : George Benson / In Concert-Carnegie Hall　旧Ｂ面トップの「Gone」は、H.ロウズが加わって、ミドルテンポのBGM風な仕上がり。ちなみに本作はCTIオールスターズ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 21:53

9月22日(土)のつぶやき その１

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管絃楽のための「リトミカ・オスティナータ」／井上＆都響＋藤井　　83年に協奏的作品ばかり演奏されたプログラムからのライブ盤「協奏三題」からの一曲。 pic.twitter.com/lXpZg10kOu

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 00:08

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管絃楽のための「リトミカ・オスティナータ」／井上＆都響＋藤井　　さすがに邦人コンビの演奏ということもあってか、ナクソス盤のあった違和感はないし、早めのテンポでドライブした演奏はライブっぽい感興があり、この曲をまずは堪能させる出来。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 00:09

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管絃楽のための「リトミカ・オスティナータ」／井上＆都響＋藤井　　私はＣＤ期に入ってもっぱらこれでこの曲を楽しんで来たせいか、ある意味、一番馴染みのある演奏でもあるし、前述の通り演奏自体もかなりのものなのではあるだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 00:11

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管絃楽のための「リトミカ・オスティナータ」／井上＆都響＋藤井　　正直いうと、LP時代にこの曲を初めて知った若杉と読響の演奏が忘れられない。思い出補正もあるだろうけど、あの演奏はホント凄かったと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 00:13

【日記＠あすけん 09/21】実質３日しか勤務しなかった一週間。これで明日から三連休なのはおいしい。しかし、その後に溜まった仕事も硝化も大変なんだよな…ｗ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 00:18

#NowPlaying : Paul Simon / In the Blue Light　最新作はSSW時代に回帰したようなシンプルな歌を全面に出した仕上がり。 pic.twitter.com/ciLmRB0pJk

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 00:40

#NowPlaying : Paul Simon / In the Blue Light　もっとも、サウンド的にはアコギ一本の弾き語りに回帰したという訳でもなく、ストイックながら室内楽風だったり、ジャジーなムードだったりして、けっこう多彩な味付けがなされている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 00:42

#NowPlaying : Paul Simon / In the Blue Light　ともあれ、この落ちいた"歌"の数々は実に味わい深い。再演曲ばかりで構成されているので、オリジナルをもっと知っていたら、この３倍は楽しめたろうとは思うが。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 00:44

安倍首相三選だが、右も左も己の見たい事実のみに着目し、それぞれ勝手な勝利宣言している感じなのがあまりにも予想通りなので笑えるよな。
" 結果だけ見れば「順当」だが・・・。 blogos.com/outline/326487/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 00:52

「このレンジがアシスタントを呼ぶためには、Echoなどの外部ハードウェアが必要」なのかい…orz。
" Amazonの60ドルのAlexaレンジを近くで見てみた | TechCrunch Japan… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 08:28

#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine　2013年発表、このふたりのコラボは四半世紀ぶりのことだった。これを24/88のハイレゾで…。 pic.twitter.com/M56ZGEEEjw

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 08:36

#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine　1986年の「Double Vision」は、いろいろな意味でスムース・ジャズの理想形といってもいい極上の仕上… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 08:43

#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine　近年のBJのミニマム志向のようなものを反映しているともいえるし、ご両人とも「リスナーを楽しませるか」的な手練手管とは別の次元で本作は作っている感が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 08:46

#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine　まぁ、そういう作品なので、正直、あまり聴く機会もないのだが、たまに気が向いた時に聴くと、その渋さ、苦味がけっこう心地良く感じる。今がそうなんだけどw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 08:49

迷走ってか、安定路線であろうとしてすごく保守的になっちゃってる感がありあり。iPhoneXなんて、かなりがんばった方だと思う。
" 「迷走しているし、自信がないのでは」"アップル信者"ふかわりょう、今日発売の新型iPhoneに不満… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 09:03

#NowPlaying : Bob James & Howard Paul / Just Friends: the Hamilton Hall Sessions こちらは2011年に発表されたギターとのデュオ作。 pic.twitter.com/x0fAB4mjIJ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 09:15

#NowPlaying : Bob James & Howard Paul / Just Friends　ギタリストのH.ポールについては本作以外では聴いたことがないのだが、ここではJ.ホール的なオーソドックスなジャズ・ギターを披露している。これにBJのアコピが絡むので（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 09:17

#NowPlaying : Bob James & Howard Paul / Just Friends　聴こえてくる音楽はエヴァンスとホールの名作「アンダーカレント」の温度感をもう少し上げたような感じ。選曲もBJらしからぬ有名ス… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 09:19

この戸谷氏も反アベになって、マスコミに英雄視されたりしてねw。
" 前川氏に続き…２代連続の異常事態　戸谷事務次官が贈収賄事件で引責辞任　文部科学省 zakzak.co.jp/soc/news/18092… @zakdesk "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 09:32

#NowPlaying : The Moody Blues / Long Distance Voyager　この５月あたりから後期ムーディーズの諸作をずいぶん聴いたけど、ようやくこれまで感じていた「ポップすぎ」「MBらしさが希薄」… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 09:59

#NowPlaying : The Moody Blues / Long Distance Voyager　あと、何度も書いているが、「ピンダー脱退の補充要員として、名前貸しに近い参加くらいに思っていたP.モラツが、サウンド面では… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 10:02

#NowPlaying : The Moody Blues / Long Distance Voyager　こうしたプロセスを経て、あらため本作を聴いてみると、ポップだがMBらしい音楽性もきちんと盛り込まれた、実に入念にプロダクションされた作品であることを実感する。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 10:05

ようやく晴れ間がのぞいたんで、このまま好天？とか思っていたが、にわかに雨が振りそうな天気に逆戻り。降り始めないうちに買い出し＋雑用を済ませておくか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 10:13

#NowPlaying : Chicago IX: Greatest Hits　75年に発表されたシカゴ最初のベスト盤、当時はまだLPレコードの時代だから、シングル・アルバムとしてリリースされた本作は収録は全11曲、47分と今の感… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 11:19

#NowPlaying : Chicago IX: Greatest Hits　また、ポップなシングル・ヒット中心の選曲なので、ニューロック的なシカゴという意味では不満を感じないでもないが、1975年当時のシカゴは既にこういうイメ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 11:24

#NowPlaying : Chicago IX: Greatest Hits　ともあれ、本作はベスト盤やライブ・アルバムを出すと、多くの場合、バンドは次の作品でけっこう方向転換をするのが常だった時代のものだから、シカゴの場合、次の「X」では更ならるポップ化が図られることになる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 11:39

これを実施して、またしても消費が冷え込んだら、また10年前のあの沈滞がやってくるか。
【日本の解き方】二度あることは三度ある！？　消費増税「スキップ」あるか　改憲とデフレ脱却の切り札に zakzak.co.jp/soc/news/18092… @zakdesk_gm

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 16:06

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（初稿）／上田＆東京ＳＯ 他　しばらく前に発掘された1961年に行われた本曲の初演を記録したライブ。こんなソースが現存していたとは！。 pic.twitter.com/8Vqjnfi5V8

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 16:07

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（初稿）／上田＆東京ＳＯ 他　この曲は初稿(59)→第１改訂版(69)→第２改訂（72）という変遷をたどっているらしいが、一聴した印象では、この初稿版は現行に比べると（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 16:32

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（初稿）／上田＆東京ＳＯ 他　後半２回目の静かなパートに以降する前にゴジラ風なリズムで演奏される経過風な部分があることが大きな違いだろう。また、細かい部分での反復なども違いあるように感じた。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 16:35