室温25度オーバー(@千葉)。さすがに寒がりな私でも、今夜は半袖パジャマに着替えたわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 00:06
ネタがないのか、大手のTweetって最近やたらリピートが多くないか。「Apple Watchで不整脈が…」「米でCATV」なんて、もう何日おんなじことTweetしてんの…って感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 08:22
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/カラヤン&BPO メンデルゾーンの大作。ベートーベンの第九のフォロワー的な位置づけにある曲であり、前半3楽章は通常の交響曲のように進み(続く) pic.twitter.com/doFBv7CUi2
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 08:43
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/カラヤン&BPO 最終楽章に相当する最終パートとして、前記三楽章の倍近い時間がかかる長大なカンタータを配置するという構成になっている(総演奏時間約70分)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 08:47
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/カラヤン&BPO まぁ、メンデルゾーンの作曲だから、第九のような重量感や求心力はなく、良くも悪しくもさらさらと流れていくような曲ではあるが、第二部の合唱が入ってくるあたりの高揚感はなかなか素晴らしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 08:48
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/カラヤン&BPO 10年くらい前だったか、初めてその部分の良さを感得した時はけっこう興奮したものだ。全身総毛立ったというか、ただその高揚感に匹敵するのは、何度聴いてもそこだけなんだよね。そこがネックかな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 08:51
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/カラヤン&BPO この演奏はメンデルゾーンにしては、ちと重厚過ぎて重苦しい感じがする。この作曲家らしいモーツァルト的な軽さのようなものが中途半端になっちゃってるとでもいうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 08:52
やっぱさ、「引用も みんなでやれば こわくない」的な空気が蔓延してたんだろうね。上層部はそれを積極的に黙認していたんだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 09:07
" まとめサイト、続く非公開 「問題なし、線引き難しい」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK5D… "
関東は例年6月第一週あたりが梅雨入りだが、この分、だともう少し早くなりそう。今朝は朝から雨でも、もう梅雨入りの予告編みたいだけどw。 twitter.com/YOL_national/s…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 11:28
#NowPlaying : Bill Evans / Moonbeams 「How My Heart Things」と対で「Trio 62」といいたいような作品。 pic.twitter.com/AfdLMJmmgX
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 12:20
#NowPlaying : Bill Evans / Moonbeams bsが攻撃的なS.ラファロから、控えめなC.イスラエルに後退したことをネガティブにあげつらう人もいるようだが、個人的には彼のベースはそのエレガントさ故に好感度が高く(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 12:23
#NowPlaying : Bill Evans / Moonbeams 先の「How My Heart -」と併せ、BEの諸作ではもっとも聴くことが多い作品。そのひっそりとしてそこはかとない耽美さは今日みたい雨降りの日にはぴったりのムード。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 12:24
こんなこと言っては失礼だが、ホント、傍から見ても、難局だらけのこの状況をどう乗り切っていくのか、興味津々ではある。 twitter.com/YoichiTakahash…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 12:28
#NowPlaying : Bill Evans / How My Heart Sings! 先の「Moonbeams」の姉妹編となる一作。どちらかというと、こちらの方がより軽妙な演奏が多いかな。 pic.twitter.com/Wsan9jWGAh
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 16:02
#NowPlaying : Bill Evans / How My Heart Sings! ベーシストの違いから来る点が多いのだろう、本作もスリリングなインタープレイというより、ピアニストに寄り添った親密な会話といった風情が横溢している。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 16:04
#NowPlaying : Bill Evans / How My Heart Sings! ちなみに両作とも右チャンネルに配置されたCIのベースが、相当な重量感を確保して収録されていて、低音のオーディオ・チェックにもけっこう使えたりする。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 16:09
【DAC】Luxman DA-06 午前中聴いた「Moonbeams」はDACにoppoのHA-1を使ったが、「Now My Heart -」は気分を変えてこちらに切り替えた。 pic.twitter.com/GmTRs6wvDM
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 16:14
【DAC】Luxman DA-06 HA-1と本機は音の質感がかなり違うので、聴き比べるはなかなか痛快だ。先にCIのベースはどちらも量感たっぷりに再生するが、HA-1はエッジが際立ちかなりソリッドな音色なのに対し(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 16:18
【DAC】Luxman DA-06 本機で再生するとややエッジが丸まり暖色系な音色になって再生される。このあたり、いかにもラックスらしい落ち着いた質感という感じだ。という訳で、ことベースに関していえば、"太さ" なら本機、弦楽器としてリアルさならHA-1といったところだろうか。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 16:25
【DAC】Luxman DA-06 余談だが、昔はこの両作をB&Wで再生すると、このベースでたいてい部屋の窓や戸がガタガタいったものだが、二度目に購入したMatrix801s3に付属していた純正アンカーでその全てが解決。最初に購入した時あれこれ悩んだことが嘘のようだった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 16:31
#NowPlaying : Santana / Caravanserai Mobile FidelityのSACD(DSD64化)を
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 21:42
・Roon(DSD128化)
・Mac mini(Birdge)
・HA-1(DAC+HA)
・… twitter.com/i/web/status/8…
#NowPlaying : Santana / Caravanserai アルバムの構成は前二作同様、綿密なアレンジというより、思いつきでどんどん繋げただけ…みたいな感じだが、幻想味とフィジカルな肉体性の交錯しつつ、聴こえて来る多彩な音響と音楽はやはり素晴らしい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 21:51
#NowPlaying : Santana / Caravanserai ちなみに本作には初期の立役者であるG.ローリーとN.ショーンは参加している訳だけど、前二作のようには奔放でなく影が薄い。近年、もうひとつの本作となるべき「IV」をリリースしたのも分かる気がする。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 21:57
【日記@あすけん 05/13】今日の昼は一年以上ぶりで、チャーハン作ってみたのだけれど、相変わらず、自宅で作るチャーハンってイマイチだよな。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 22:07
#NowPlaying : Santana IV という訳で、N.ショーンとG.ローリーがアクティビティーを発揮した「キャラバンサライ」ではない『サンタナの第四作』として、昨年リリースされたサンタナの最新作。 pic.twitter.com/taRgJvFIEc
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 22:16
#NowPlaying : Santana IV もちろん、最近制作されたものなので、70年代のようなパワーや勢いがあるではないし、ある種の同窓会的な懐メロ・ムードもないではないが、さすがにCS,GR,NS、そしてM.シュリーブが揃えば、あの時期のムードはかなり再現している。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 22:22
#NowPlaying : Santana IV なにしろ、「キャラバンサライ」の後に聴いても、それほど違和感がない!(サウンドが凄い音圧なのに現代を感じるが)。やはりNSやGRが主導した曲では、その趣きが強く、やはり同窓会以上のマジックが発動したことを伺わせる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 22:47
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Music from the Great Hitchcock Movie Thrillers これもデッカのフェーズ4の一作(当時、渡英していたハーマンはこのレーベ… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 23:00
#NowPlaying : Bernard Herrmann / Music from the Great Hitchcock Movie Thrillers 私がハーマン作品で最初の購入したアルバムであり(当然LPの頃)、長いことハーマンが聴ける唯一のアルバムでもあった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月13日 - 23:02