この配役、設定だったらおもしろいかもな。TVドラマに無縁な私だが、これは録画してみようかな….って気になった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 03:06
" 昼ドラ『やすらぎの郷』、初週平均7%台の高視聴率! 石坂浩二、浅丘ルリ子ら、大スター出演に「迫力がすごい」の声 cyzowoman.com/2017/04/post_1… "
知らないのもいくつかある…メモメモ。 "@cnet_japan: 厳選版、URLの安全性を身代わりでチェックしてくれるサービス5選 japan.cnet.com/article/351005…"
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 08:49
#NowPlaying : Hubert Laws / Morning Star 1972年発表、D.セベスキー編曲によるCTI第5作。冒頭を飾るタイトル曲の心地よさは格別。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 11:05
pic.twitter.com/4zfOKJ5R6R
#NowPlaying : Hubert Laws / Morning Star 本作では前作あたりまで濃厚だったクラシックのアダプテーション、サイケの残光のような浮遊感といったところが後退し、その分、滑らかなイージー・リスニング色が強まっているのが特徴と思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 11:09
#NowPlaying : Hubert Laws / Morning Star 一応、クラシック・アダプテーション的ナンバーとしては、5曲の「アメージング・グレース」だろう。日本で近年有名になった曲だが、海の向こうでは1970年代からクラシックだった訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 11:17
ホント、「国民とともに進む」とかいいながら増税は推進、構造改革至上主義だしで、現政権の方がよほど政策的にはリベルだよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 11:23
" 民進党が没落すればするほど、日本経済が「命拾い」する理由 gendai.ismedia.jp/articles/-/515… "
#NowPlaying : Jon Lord / Pictured Within 1998年に発表されたソロ第5作、ロック色はほとんどなく、オーケストラが伴奏したクラシカルな歌曲集といってもいいような仕上がりだ。 pic.twitter.com/UEDzDkHQ7y
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 11:31
#NowPlaying : Jon Lord / Pictured Within 本作を発表した時点で彼は未だD.パープルに在籍していたが、2000年代に入って脱退、間もなく発表された「Beyond The Notes」は本作を踏襲した内容となり(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 11:35
#NowPlaying : Jon Lord / Pictured Within 以降の活動もほぼ本作に準じたクラシカルな路線の活動を続けたので、本作は実質的な(DP的な音楽とは縁を切ったという意味で)ソロ第一作といえかしれない。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 11:37
#NowPlaying : Jon Lord / Pictured Within ともあれ、ディーリアス、ブリス、ヴォーン・ウィリアムズなどに代表される英国音楽の系列に伍したいような美しい音楽である。そして、こうした傾向はアルバムを重ねるにつれ、どんどん強まっていく。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 11:42
自分用メモ 私がRoon Biridge用に使っているラズパイに装着しているHIFIBERRY DIGI+ というドーターボードの高品質ヴァージョンを見つけた。実際、音の方はどれほど違うんだろう。… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 12:05
#NowPlaying : シューマン 交響曲第1番「春」/フォスター&チェコPO 24/48のハイレゾ・ソース。モダン楽器によるオーソドックスな演奏だが、全体にサクサク進行する印象。 pic.twitter.com/O4CoIfZgWZ
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 14:34
#NowPlaying : シューマン 交響曲第1番「春」/フォスター&チェコPO かといって、機能美を追求するようなタイプでもなく、オケの響きはどちらかといえば中庸に埋没してる感じだし、これまで聴いて来た演奏の中では、個人的にはいまひとつ個性に乏しい印象。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 16:50
#NowPlaying : シューマン 交響曲第1番「春」/フォスター&チェコPO あと、製作元がペンタトーンということもあり、マルチで聴くとまた印象が一変する可能性もある(私が聴いているソースはHD Tracksで購入した2ch版だ)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 16:52
真相は大筋こんなところじゃない。これに首相やその奥方を忖度だのなんだで、どうしても絡めようとするのは、もはや願望でしかない…って気がするわ。 <森友学園>検証 土地取引はどこがおかしかったのか
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 16:58
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170430-… @YahooNewsTopics
#NowPlaying : ワックスマン テレジンの歌/フォスター&ベルリン放送響 先のシューマンの1番を指揮していたフォスターという指揮者が気になったので、TIDALを探していたらこんなのにぶつかった。 pic.twitter.com/4bmwVXCGzS
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 17:12
#NowPlaying : ワックスマン テレジンの歌/フォスター&ベルリン放送響 ワックスマンとはもちろんハリウッド黄金期を彩ったフランツ・ワックスマンである。本作はおそらくハリウッドで華々しく活躍していた頃に作曲されたシリアスな声楽曲だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 17:14
#NowPlaying : ワックスマン テレジンの歌/フォスター&ベルリン放送響 内容的にはナチスの強制収容所に収容された子供たちが残した詩が題材として、独唱や合唱をオーケストラが伴奏し、全8曲からなる約40分の大作ということになる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 17:17
#NowPlaying : ワックスマン テレジンの歌/フォスター&ベルリン放送響 聴こえて来る音楽は、同時期のシェーンベルクのような無調や十二音ではないようで、比較的分かりやすい音楽ではあり、彼の映画音楽を感じさせるところも多数あるが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 17:21
#NowPlaying : ワックスマン テレジンの歌/フォスター&ベルリン放送響 やはり題材が題材だけに全体として重苦しくシリアスな音楽である。ちなみにこのディスクはデッカの退廃音楽シリーズのひとつ、知らなかったな、こんな出ていたなんて…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 17:23
今から参戦?、ちょっとスタートが遅いんじゃない?? www。 " 森友学園に起きた「すごい偶然」 blogos.com/outline/220696/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 17:46
【日記@あすけん 04/30】個人的な印象としては、今日はインスタントラーメン、ビーフシチュー、ジンギスカンと、脂質とりすぎた感強し。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 21:50
#NowPlaying : 伊福部昭/「ゴジラ」(1954) 10年くらい前にリリースされたゴジラ・サントラ箱の第一巻から。丁寧なリマスタングにより、本音源のCD化としてはこれは決定盤になったと思う。 pic.twitter.com/zxtG8bZQ8K
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 22:02
#NowPlaying : 伊福部昭/「ゴジラ」(1954) 音圧もけっこう増強気味だが、この程度なら許容範囲。それにしても、「シン・ゴジラ」以降、降ってわいたように「ゴジラ」(1954)関連の音楽ばかり聴いているな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年4月30日 - 22:04