【日記@あすけん 05/19】夜、豚肉とたまねぎの炒め物を確実に1,5人前くらい食べてしまい、食べ過ぎな感。まぁ、メインはたまねぎだし、いいか。餃子は余計だったかもしれないがw。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 00:00
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/シャイー&LPO これも10年前に良く聴いた演奏。序奏部の異様な遅さがなにしろ印象強い、ちと作為性を感じさせるほどだ。 pic.twitter.com/5niOZkIFyi
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 00:00
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/シャイー&LPO 第一楽章はサヴァリッシュが12分半のところを14分近くかけて完走するから、全体に遅いといえるが、なにしろ、この序奏部を聴いてしまえば、後はけっこう普通聴こえてしまう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 00:01
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/シャイー&LPO まっ、速いだ、遅いだはともかく、演奏の方はシャイーらしく軽やかで流麗、もっさり感の強いロンドン・フィルを実にスマートにドライブして、耳に心地良い。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 00:01
不備をチェックするというのは野党の役割だと思うが、この手のはもうはや"言いがかり"レベルだったからな。 【テロ等準備罪】山でキノコ狩りはダメ? 一般人も対象って本当? 極論で不安あおる野党 sankei.com/affairs/news/1… @Sankei_news
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 07:40
#NowPlaying : Frank Chacksfield / Ebb Tide この人のカタログについて私は詳しくないが、多分、これが1953年のデビュー・アルバムになるのだろう。 pic.twitter.com/xjvfzObIJR
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 08:22
#NowPlaying : Frank Chacksfield / Ebb Tide やや硬質でシルキーなストリングスと中庸を弁えた品の良いアレンジは、既にこのアルバムの時点で十分に出来上がっていて、「昭和なイージーリスニング」調をたっぶり味わえる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 08:32
#NowPlaying : Frank Chacksfield / Ebb Tide あと、彼の出世作のひとつらしい「ライムライト」も本作に入っている。それにしても、この過渡に享楽的にならない、節度感のようなものはいかにも英国だよな。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 08:34
人様の発言には常日頃から、あれこれ配慮を求めているくせして、自分たちは罵詈雑言。だからこの党は信用されないんだよ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 10:42
" テロ等準備罪 民進・山尾志桜里氏が維新議員に「自民党に入れてもらえ!」とやじ headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-… "
まっ、こんな嫌味言われても、本人達は「オレたちは悪くない」と、自らを顧みないのが、かの党だからな。 " 菅氏が蓮舫氏チクリ 子育て論聞かれ「ウソついちゃダメ」 - ZAKZAK zakzak.co.jp/society/politi… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 16:45
#NowPlaying : 「ゴジラ」(1954)全曲版ライブ/和田&日本センチュリーSO 浦安への出張帰りの車中、先日買い直したBeatsXで聴いているところ。 pic.twitter.com/4LwojGXtxj
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 17:10
#NowPlaying : 「ゴジラ」(1954)全曲版ライブ/和田&日本センチュリーSO さすがに最新ソースということで、コシのある低音、クリアな解像感が楽しめる。やや明る過ぎ感もあるが、BeatsXとの相性もばっちりだ。この音楽の持つ重量感の実にうまく再現している。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 17:16
民進党のいつも論法なら、今回の一連の追求は獣医師会への忖度にもとづいての結果ではないか…という疑惑になるわなw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 18:46
【加計学園】民進党・玉木雄一郎 獣医師会からの献金を受けていたことが発覚 togetter.com/li/1112259 @togetter_jp
#NowPlaying : P.F.M. / Chocolate Kings 1975年の初期型叙情クリムゾンの影響下から脱し、ジャズ・ロック的な肉体性を大胆に取り入れた1975年作。 pic.twitter.com/jPB5HFGXe0
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 19:03
#NowPlaying : P.F.M. / Chocolate Kings また、voにはアクア・フラージレのベルナルド・ランゼッティが加入し、この面でも強化されたはずだったが、前二作とは明確に違った音楽だったため、大方の評価は地味になものに終わってしまった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 19:05
#NowPlaying : P.F.M. / Chocolate Kings 音楽的にはジャズ・ロック色を強めたアクア・フラジーレという感じで、それ故に私は本作を昔から非常に愛好している。また、F.ディチョッチョのM.ジャイルズばりのドラミングも最好調である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 19:08
#NowPlaying : P.F.M. / Jet Lag 先の「Chocolate Kings」に続く77年作。前作のジャズ・ロック色を引き継いでいるが、前作にあったタイトさやテンションが後退であり、その分、地中海音楽の風味… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 19:31
#NowPlaying : P.F.M. / Jet Lag メンバー的にはヴァイオリンのM.パガーニか脱退し、アメリカ人の代役が穴を埋めているが、個人的には大きな欠落感はなく、むしろ前作のテクニカルさが後退してしまったのが、当時大いに不満を感じたものだった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 19:35
#NowPlaying : P.F.M. / Jet Lag まぁ、そういう意味で、本作で昔から好きだったのは「Left Hand -」。これはモロにRTFあたりを踏襲した作品で、メンバーのテクニックも鉄壁である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 19:38
#NowPlaying : George Benson / Shape of Things to Come おそらく、1968年発表の本作が、彼のCTI移籍第一作ということになるんだろう。 pic.twitter.com/dndRGIstbn
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 20:17
#NowPlaying : George Benson / Shape of Things to Come 編曲は既にD.セベスキーが担当しており(オルガンにC.オガーマンの名も見える)、聴こえてくる音楽は「ちょっとブルージーでアーシーなW.モンゴメリー」といったところ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 20:19
#NowPlaying : George Benson / Shape of Things to Come ボサ・ノヴァ・アルバムではないが、全体に夏向きなイージー・リスニング・ジャズといった感じであり、とても聴きやすく快適。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 20:21
そのくせ自分には甘くぬるい。こういうダブスタが、国民にはすっかり見えてしまっている。" ひたすら過激な姿勢で追及する民進党の姿勢に最近辟易としています。党首の癖が民進の議員にもうつったようで品のなさが目立ちます。強い言葉の暴力 blogos.com/outline/224181/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 20:26
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/ザイフリート&アイルランド国立SO 私がこの曲を慣れ親しむようになったのは、約10年前からのことだけど、当初、お世話になったのがナクソスの全集からのこれ。 pic.twitter.com/9o618A5Z9r
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 22:05
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/ザイフリート&アイルランド国立SO 当時は良い意味でクセのない、ブレーンな演奏というイメージで、アクの強い一流どころの演奏よりむしろ好感を抱いたりしていたものだが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 22:05
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/ザイフリート&アイルランド国立SO 今回は10年前とは逆にカラヤン、サヴァリッシュ、マズア、デワールトといった一流どころの演奏を先に聴いてしまったせいか、こちらはさすがに平板に感じてしまう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 22:06
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/ザイフリート&アイルランド国立SO ちなみにこの演奏、第一楽章は序奏部は早めだが、主題部や展開部は非常にゆったりと演奏していて、遅めの代表格であるシャイーよりも時間をかけて演奏している。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 22:09
#NowPlaying : メンデルスゾーン 交響曲 第2番「讃歌」/ザイフリート&アイルランド国立SO
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 22:15
ついでに録音だけど、ナクソスの特有のいささかプレーン過ぎるバランス。あまりに普通でいささかおもしろみに欠ける印象が強いかも。
【日記@あすけん 05/20】今日は出張だったので、なんとなく浸かれてしまい、夕食は帰り道、コンビニでテキトーに揚げ物買って済ます。まずい傾向だ。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月20日 - 22:16