5月4日(木)のつぶやき その２

念のため、自分のアカウント確認してみたが、特にそれらしいのは来てないようで、一安心。
" 急速に広まったGmail/Google Docsのフィッシング詐欺に対してGoogleが公式声明を発表 jp.techcrunch.com/2017/05/04/201… @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 19:51

#NowPlaying : Mike Rutherford / Small Creep's Day　1980年発表、ソロ第一作。彼が自らが在籍するジェネシスの延長線上で作った作品は結局これだけだった。 pic.twitter.com/phMMC3b4IE

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 22:55

#NowPlaying : Mike Rutherford / Small Creep's Day　旧Ａ面全てを使った一大組曲の出来は素晴らしいが、この曲の主役はTB役のA.フィリップス、PC役のS.フィリップスといっても過言ではない。要するにジェネシスなのである。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 22:58

#NowPlaying : Mike Rutherford / Small Creep's Day　特にS.フィリップスのドラミングは素晴らしい。PCよりも凄いのではないかと思わせるパワーと手数は、全盛期の彼の凄みを思い知るのに十分の凄まじさだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 23:00

【日記@あすけん 05/04】昨日は脂質をとりすぎたのたので、今日は意図的な低脂質食にした。でも刺し身は週二回はちょっと飽きる。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 23:01

【ヘッドフォン】B&W P9 Signature　という訳で昨日開封したこのヘッドフォンだが、先ほどから聴き始めたところ。 pic.twitter.com/4qgy0a16J5

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 23:07

【ヘッドフォン】B&W P9 Signature　で、気になる弟機P-7との比較だが、一聴した印象としては明らかに上も下も抜けが良くなり、ワイド・レンジ化している…といったところで、現段階ではちょっとハイ上がりな印象すら受ける。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 23:12

【ヘッドフォン】B&W P9 Signature　弦の細かい動きやアコギのストロークなどをとても丁寧に鳴らしている印象で、その意味ではクラシック向けという感じもする。低域はP-7のようなタイトさより、もう少し落ち着いた方向を狙っているようで（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 23:16

【ヘッドフォン】B&W P9 Signature　ある意味、同社の中型スピーカー（トールボーイ・クラス）のイメージに近い気もする。という訳で、P-7とはルックスもそうだが、音質の方も明らかに別物という感じ。こっちに慣れてしまうと、P-7の出番がなくなりそうな予感が…w。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 23:19

5月4日(木)のつぶやき その１

早いもので先の入院が４月６日だったから、もう四週間前になるのか…。手術痕はまだ完全には回復さておらず（患部の絆創膏から卒業できないｗ）、腫れの方も大分引いたもののまだ元に戻ったとはいえない、とはいえ痛みはほぼなくなった、これはありがたいことだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 07:16

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／セル＆クリーブランドＯ　このところ、様々な演奏をあけこれと聴いているこの曲だが、個人的に昔からベストと思っているのが、ステレオ初期（1958年）のこの演奏。 pic.twitter.com/AlwtoKd6oD

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 07:29

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／セル＆クリーブランドＯ　ジョージ・セル編曲版という人もいるくらいだから、かなり大胆に手を入れているのだろうが、素人の私にその違いはよくわからない（誰か解説して欲しい）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 07:31

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／セル＆クリーブランドＯ　ともあれ、個人的にはこの曲に関してはこの演奏がベスト。このところいろいろな演奏聴いて来たから、ひょっとした考えがかわるかも…などと思ったが、久しぶりに聴いても「やっぱこれだな」という感が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 07:35

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／セル＆クリーブランドＯ　すっきりとしたリズム、清潔感溢れるフレージングと歌いまわし、クリアなオーケストラアンサンブルと、どこをとっても違和感を覚えない。やっぱこれ決定版だわ（個人的にはだけど）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 07:36

昨日、TLで見かけた定若竹そばがあまりにも旨そうだったので、真似して作ってみた。職人さんが作ったような訳にはもちろんいかないが、けっこう食べることができた。満足！。 pic.twitter.com/pAOG65OhCb

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 10:44

うほほ、ありがとうございます。自宅で作る時は具材をケチらなくていいので、つい下品なほど沢山のっけてしまいますw。おまけにミニ筍ご飯のおまけ付きwww。 twitter.com/takamotoko/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 13:33

#NowPlaying : Fourplay / Let's Touch The Sky　冒頭に収録されたタイトル・トラックはボサ・ノヴァ（サンパかな？）をFP流に料理して上品なゴージャスな演奏に…。うーん、心地よすぎる。
pic.twitter.com/pgI7XdowNf

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 13:39

#NowPlaying : Fourplay / Let's Touch The Sky　FPが所属するHeads Upレーベルはかのテラークの傘下ということだけど、原音志向のテラークに比べると、もう少し積極的な音づくりで、低音が攻撃的だし、音圧も高い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 13:43

#NowPlaying : Fourplay / Let's Touch The Sky　Roonのウィンドウの下部に表示される波形を見ると、けっこう海苔弁状態w。なにもここまでやらんでも…とオッサンは思ってしまふ（まぁ、本邦のソ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 13:49

#NowPlaying : Fourplay / Let's Touch The Sky　ともあれ、現在、本作をメインの2chシステムから比較的大音量で聴いているところだけど、本作で聴けるN.イーストのベースの量感はオーディオ的快感がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 13:51

攻められた時どうするのか…ってことなんだけど、かの国や左翼の人達のようにこれに情緒的なレッテル貼って、議論を矮小化するのはどうかと思うよ。
" 安倍首相の憲法9条改正の意向 韓国も報道「戦争可能な日本に」 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 13:55

#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 3rd Set　この第三セット分だけ購入が遅れて、ライブラリ化も未だだったので、さきほどリッピングした。 pic.twitter.com/An24ewrFdW

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 15:57

#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 3rd Set　で、この第三セット分は、後半戦ということで、トリオも十分に暖まっていたのか、冒頭の「Doubble Talk」からドラムソロ、４バースチェンジなども入れて快調。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 16:00

#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 3rd Set　２曲目のスタンダード「It Could Happen to You」はお得意のミディアム・テンポで料理しているが、ジワジワとスウィング感を上げるあたりがいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 16:06

#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 3rd Set　ちなみに今日はRoonのブリッジをMac miniにして、USBでDACに接続している。USB接続だと、PCM t… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 16:10

#NowPlaying : Hod O'Brien / Live At Blues Alley - 3rd Set　16/44をDSDに変換すると、冴えた感じはちょい後退、その分、ぐっとなめらかさが増して、聴きやすさが向上する。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 16:12

【ディアトロフ峠事件】「ディアトロフ・インシデント」　２，３年前に一度観たが、昨晩から再び観ている。有名な「ディアトロフ峠事件」を題材にし。ファウンド・フッテージのスタイルで描いた作品だが（続く）
pic.twitter.com/hbtEV67yrS

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 17:35

【ディアトロフ峠事件】「ディアトロフ・インシデント」　私はファウンド・フッテージ物がけっこう好きだし、「ディアトロフ峠事件」的な事件も好物、監督が雪山が得意なL.ハーリンということもあって、けっこう好感度が高かった作品なのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 17:38

【ディアトロフ峠事件】「ディアトロフ・インシデント」　さて、本作ではこの不可解極まりない「ディアトロフ峠事件」にひとつの解釈というか、映画的な解決がつけているが、これをどう観るかで作品の評価も違って来るとは思うが（続く）
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 17:41

【ディアトロフ峠事件】「ディアトロフ・インシデント」　個人的にはこの結末は悪くないと思う。あまりにもカメラワークが精緻過ぎて、残されたドキュメンタリー・フィルムには到底観えないのが、まぁ、難点だけど（まっ、これはファウンド・フッテージ物はみんなそうだけど…）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 17:43

#NowPlaying : Hollywood Nightmares / John Mauceri & Hollywood Bowl Orchestra　90年代に復活したハリウッド・ボウル響による一連のシリーズの一枚。本作ではス… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 19:04

#NowPlaying : Hollywood Nightmares / John Mauceri & Hollywood Bowl Orchestra　収録曲はスタイナーの「キング・コング」、ハーマンの「めまい」、ローザの「白い恐怖」などの古典から（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 19:06

#NowPlaying : Hollywood Nightmares / Mauceri & Hollywood Bowl O　JGの「オーメン」、JWの「ジェラシック・パーク」など総花的なものだが、個人的にはワックスマンの「ジキルとハイド」のポイントが高い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 19:11

#NowPlaying : Hollywood Nightmares / Mauceri & Hollywood Bowl O　「ジキルとハイド」は大昔TVで観て、かなり印象深い作品だったので、後年、音楽もぜひ聴いてみたいと思っていたが、中々スコア演奏されなかったのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 19:14

#NowPlaying : Hollywood Nightmares / Mauceri & HBO　実際聴いてみると、こんな音楽鳴っていたっけ？みたいなところもあるが、ブラームス風な鬱蒼とした響き、ストラヴィンスキーみたい管楽器など、なんとなく覚えているところもあった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 19:17

半年くらい使って大したキズもないように思っていたが、直射日光の元でみると、フレームに沿って微細な傷がベルト状にかなりついてるんだよね。" Apple Watch Sportでは、「Ion‑Xガラス」という種類のガラスが使用 monostudio.jp/1832/3 "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 19:28

#NowPlaying : PIZZICATO FIVE / Bellissima!　佐々木麻美子と鴨宮諒が脱退、voにオリジナル・ラブの田島貴男を迎え、よりプロフェッショナルな音楽を目指した1988年の第二作。 pic.twitter.com/YM5adJjInJ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 19:43

#NowPlaying : PIZZICATO FIVE / Bellissima!　私はP5というと、佐々木と鴨宮の持つふわふわとしたヘタウマ感覚のようなところに魅力を感じていたので、本作のソウル志向とどちらかというと体育会系なvoにはがっかりしたクチだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 19:44

#NowPlaying : PIZZICATO FIVE / Bellissima!　何度も聴き込んでいたら、かなり好きになった作品である。ソウル志向といっても、あくまでもP5らしい東京的なセンスだということに気がつくの時間がかかったというか…。今では愛聴盤である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月4日 - 19:46