#NowPlaying : ツィーラー 「愛のワルツ」/ポラック&ラズモフスキー響 まだまだ引っ張るツィーラー。この曲は選集の第四巻て一番の気に入った曲。
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#NowPlaying : ツィーラー 「愛のワルツ」/ポラック&ラズモフスキー響 この曲は冒頭で聴けるベタで古風な愛の旋律がなんとも良く、主部のワルツは大したことないのが特徴という感じがするが、ともあれ19世紀ウィーンにタイムスリップしたような古風さがいい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月8日 - 00:15
#NowPlaying : ツィーラー 「愛のワルツ」/ポラック&ラズモフスキー響 ちなみにこの曲を使用4日目となるB&W P9Sで聴いているが、低弦の量感、ヴァイオリンのシルキーさなど、これまでよりぐっとリッチな響きで堪能できている。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月8日 - 00:20
という訳で、GWの五連休も終わりだが、実は明後日は通院のためお休みというおまけが付いていたりする。ちなみに手術後一ヶ月ということで、患部の出血はほぼ収まりつつあるが、患部の腫れはまだまだ治まらない。完治にはどのくらい時間がかかるのやら…。さて、今夜はそろそろ寝るとするか。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月8日 - 00:25
波形に違いは出ても、聴感上はたいして変わらないと…案の定だな。【藤本健のDAL】MP3ファイルを作るエンコーダは進化した? 昔と今のiTunesで比較検証 av.watch.impress.co.jp/docs/series/da… @avwatch
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月8日 - 20:48
#NowPlaying : SANTANA / Lotus 従来盤CDと先日聴きまくっているSACD(DSD64化)とを、B&W P-9Sでじっくり聴き比べてる。 pic.twitter.com/iRKeU6AqE9
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月8日 - 22:15
#NowPlaying : SANTANA / Lotus 曲は「A-1ファンク」と「限りなき道」を使っているが、このところSACDばかり聴いていたせいか、CDを聴くとまず前へ前へとせり出しギラギラとした音調なのにちょい驚く。当然音圧も高く、一種炸裂するような音だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月8日 - 22:21
#NowPlaying : SANTANA / Lotus 一方、SACDの方は一聴してフラット、聴感的なSN比が高く、非常に澄んだ音に聴こえる。前述のCDのような攻撃的な音づくりではなく、端正で折り目正しい印象であり、ディテールはまるで顕微鏡をのぞくようですらある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月8日 - 22:24
【日記@あすけん 05/08】数日ぶりに朝サンドイッチ、昼ざるそば、夜はガッツリパターン。もう少しご飯多めだったら80点台後半だったかも。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年5月8日 - 22:30