1月15日(日)のつぶやき

#NowPlaying : Jon Anderson / Olias Of Sunhillow　1976年発表、イエスの絶頂期に敢行されたソロ・シリーズの一作。当時のファンからJAは「イエスそのもの」と思われていたので、本作への期… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月15日 - 11:03

#NowPlaying : Jon Anderson / Olias Of Sunhillow　聴こえて来たのは、イエスらしい音楽には違いなかったが、やや実体感の薄い空虚な壮大さばかりが目立つところもあって、諸手を挙げて絶賛というほどでもなかったと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月15日 - 11:04

#NowPlaying : Jon Anderson / Olias Of Sunhillow　当時のJAはヴァンゲリスに夢中で、本作でもああした壮大さ、スケール感を目指したところがあったのかもしれないが、やや舌足らずになってしまった感は免れない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月15日 - 11:09

#NowPlaying : Jon Anderson / Olias Of Sunhillow　それにしても、残念なのは、この時期にヴァンゲリスとの共演作を残せなかったことか。「天国と地獄」の後にすぐにコンビを組んでいれば、両者の代表作たりえる大傑作を残せたと思うだが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月15日 - 11:12

本日の房総半島、ひょっとする雪降るかと思ったが、とりあえず晴天だったのは幸い。しかし、寒い。外に出る気がしない。　" 「数年に１度」の寒気、日本海側で大雪続く : 読売新聞
yomiuri.co.jp/national/20170… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月15日 - 11:17

#NowPlaying : Thomas Newman / Little Women　1994年公開「若草物語」のサントラ。この原作自体はもう何度も映像化されているが、題材からして、TN向けの素材だったのだろう。本作でアカデミー賞… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月15日 - 11:33

#NowPlaying : Thomas Newman / Little Women　あまり後をひかないさらりとした叙情とそこはかとない幻想味はいつもの彼らしさだが、本作の場合、「若草物語」に相応しい少女らしい奔放さや乙女チックなところもいい味わいを出している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月15日 - 11:36

#NowPlaying : Thomas Newman / Little Women　ちなみに1930年代に作られた大昔の「若草物語」って、ひょっとした父親のANが担当してるかも…と思って調べてみたら、こちらはM.スタイナーだった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月15日 - 11:38

選集の三連休は風邪でまるまる棒に振ったのは残念至極だったが、あれから徐々に回復しつつあるとはいえ、まだ全然本調子ではない…。が、とりあえず、食欲が出てきたのは幸いか。なので、昼飯は鍋焼きうどんでもつくろうかと思ってる…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月15日 - 11:43

#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「千夜一夜物語」／ボスコフスキー＆ＶＰＯ　昨晩に続いて、ボスコフスキーの「千夜一夜物語」。こちらはたぶん1970年のNYCでの記録。 pic.twitter.com/Fe2XxrY2V9

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月15日 - 15:18

#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「千夜一夜物語」／ボスコフスキー＆ＶＰＯ　演奏時間は15秒ほど早く走り抜けているが、まったくそういう感じはせず、むしろこちらの方がじっくりと落ち着いた演奏のような印象すら受ける。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月15日 - 15:20

#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「千夜一夜物語」／ボスコフスキー＆ＶＰＯ　先日のNYCでJS2のワルツといったら、これと「メフィスト」がメインだった訳だけど、やっぱ初期の作品といった感も強い後者に比べ、前者の巧緻さや優美さは際立ってるな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月15日 - 15:33

#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「奇抜」／ワルター＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　あっ、JS2のワルツといったら、もう一曲、このNYC初登場な曲もあった。 pic.twitter.com/KvLLgxQP4M

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月15日 - 15:55

#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「奇抜」／ワルター＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　当時は大好評を博したらしく、「奇抜」というより、ごくごく正統派なワルツである。もっとも、今聴くと、この曲のどこに当時の聴衆が熱狂したのかよくわからないところもあるが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月15日 - 15:58

日本に対し、前言を覆すことや約束を守らないことについて、なんら痛痒を感じていなそうだもんね。まさに人を見られてしまったってところじゃない？。　" 韓国が孤立無援になった理由 blogos.com/outline/205719/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月15日 - 17:33

#NowPlaying : VANGELIS / Rosetta - Perlhellon　ラストセクションを飾る３曲の一曲目。タンジェリン風なシンセ・リズムの反復で進行、往年のダイナミックな作風がちょっと復活。 pic.twitter.com/4aAijvEzm9

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月15日 - 22:48

#NowPlaying : VANGELIS / Rosetta - Elegy　ラスト・セクションの２曲目はヴァンゲリスの静の面を感じさせ、シンセで歌われる３分ほどのまるで鎮魂歌のような作品。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月15日 - 22:55

#NowPlaying : VANGELIS / Rosetta - Return of Vold　オーラスはパルスで点描的なシンセ・サウンドで綴られたスペイシーな曲。こんな曲を聴くと「インターステラー」の音楽をヴァンゲリスが担当したら…などという想像をしてしまふ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月15日 - 22:58

#NowPlaying : VANGELIS / Rosetta - Return of Vold　という訳で、十数年ぶりの本作だが、彼の半世紀近いソロ歴のほぼ総決算といってもいいと思う。彼ももう７０年代中盤、これがラスト・アルバムのつもりかも。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月15日 - 23:01

1月14日(土)のつぶやき

午前中もろもろの雑用済ませるためあちこち飛びまわっていたら、雪がちらほら…こりゃ、明日は房総も本格的な降雪かねぃ…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月14日 - 12:46

#NowPlaying : Hubert Laws / Morning Star　1972年発表、CTI期の彼を代表する作品だと思う。８ビートを基調にしたジャズ・ロックだが（続く） pic.twitter.com/4zfOKJ5R6R

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月14日 - 12:54

#NowPlaying : Hubert Laws / Morning Star　D.セベスキーの編曲によるオケも加わって、実に心地よいイージーリスニング・ジャズを展開している。リズムセクションはB.コブハム、R.カーター、そしてB.ジェームスだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月14日 - 12:56

#NowPlaying : Hubert Laws / Morning Star　本作ではB.ジェームスのエレピがかなりフィーチャーされているのも特徴で、このエレピの浮遊感やフレージングなど、その後、ソロデューして以降より、けっこう濃い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月14日 - 13:35

だってさ、生産的提案など皆無だし、なにしろ「のための批判」ってのがもう明らかなんたもんw。" 右傾化するテレビで孤立、室井佑月が金子勝に弱音！「どんどん仲間がいなくなる」「右のやつらが羨ましい」 lite-ra.com/2017/01/post-2… @litera_web "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月14日 - 15:25

#NowPlaying : Fourplay / Silver　先日、購入した24/96のハイレゾ・ソース。 pic.twitter.com/aG2AFE4zyn

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月14日 - 15:30

#NowPlaying : Fourplay / Silver　CDは音圧が高めかつ低音がブーミーに収録されていたため、レンジ感にやや頭打ちな感があったけれど、24/96だとそのあたりがけっこうクリアになっていて、ベースの音程も聴き取りやすい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月14日 - 15:35

#NowPlaying : Fourplay / Silver　本作のハイライトのひとつともいえる「Sterling」もCD以上に音場の見通しが良く、飽和感がないので、ウーハーのものびのびと鳴りきっている気持ち良さががある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月14日 - 19:39

#NowPlaying : Fourplay / Silver　やっぱこういうソースで聴くと、音の素直さというか伸びやかさというか、そういう無理のないところに（マスリタリングによっては、実はCDだってこのくらい鳴るんだけど）、「ハイレゾってやっぱいいね」と、改めて思うことしきり。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月14日 - 19:42

これ、アメリカでの話だよね。日本でも出るのかね？。　" Amazonプライムの"クレカ"がお得 blogos.com/outline/205650/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月14日 - 22:23

#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「千夜一夜物語」／ボスコフスキー＆ＶＰＯ　これも先日のNYC2017で取り上げられた曲。 pic.twitter.com/0ubxRN8MG0

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月14日 - 23:20

#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「千夜一夜物語」／ボスコフスキー＆ＶＰＯ　本ディスクに収録されているのは1962年のNYCの時のものだが、別のセットには1970年のパフォーマンスも入っている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月14日 - 23:26

#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「千夜一夜物語」／ボスコフスキー＆ＶＰＯ　曲はちょっと「加速度円舞曲」を思わせる運動性と優美さが程よくバランスしたもので、私のこの演奏で昔から慣れ親しんだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月14日 - 23:28

良くも悪しくもこの保守性こそがニンテンドー・ブランドなんだろうな。　" Nintendo Switchは3月3日発売、29,980円。据置きと携帯を“スイッチ” - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1038… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月14日 - 23:33

1月13日(金)のつぶやき

関東じゃ、既に11月に雪降ってるからな。1月ともなられば、いつ積雪してもおかしくない…とは思う。　" 最強の寒波襲来 週末にかけて関東北部と長野でも大雪のおそれ
hazardlab.jp/know/topics/de… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月13日 - 12:05

#NowPlaying : Nathan East / same　2014年に発表されたソロ第一作。基本スムース・ジャズだが、Fourplayよりぐっとポップでソウルっぽさが全面に…。 pic.twitter.com/vOu1B2SlKP

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月13日 - 15:21

#NowPlaying : Nathan East / same　選曲もスタンダード、FPあたりはもちろん、V.モリソンやブラインドフェイスあたりまでカバーしていて多才。音楽自体そうだが、音質も暖色芸の分厚さが心地よい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月13日 - 15:26

「油うなぎ」の面目なんとやらだなw。【釜山・慰安婦像設置】潘基文氏「１０億円返す」「日本がああだこうだ言っているが間違いだ」と強気発言　大統領選見据え露骨な“世論迎合” sankei.com/world/news/170… @Sankei_news

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月13日 - 16:42

#NowPlaying : CTI All Stars / California Concert　これはCTIの代表作のひとつだろう。タイトル通りCTIの常連たちが一同に会したオールスター・ライブである（71年収録）。 pic.twitter.com/X0kYF84HIu

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月13日 - 17:32

#NowPlaying : CTI All Stars / California Concert　トップを飾るのはH.ロウズをフィーチャーした「Fire and Rain」で、70年代初頭の空気満載な８ビート・シャズ・ロックとなっていて、G.ベンソンのギターも登場する。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月13日 - 17:37

#NowPlaying : CTI All Stars / California Concert　演奏の方はFHの「Red Clay」、STの「Sugar」とお馴染みの作品が続いた後、メンツが勢揃いしてジャム風な「Blues West」になだれ込む。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月13日 - 17:47

さっそく試用しているが、OperaCoast的要素も加味されている感じで、なかなかおもしろそう。ちょっと使い込んでみようかな。 twitter.com/jptechcrunch/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月13日 - 18:06

#NowPlaying : Anderson & Stolt / Invention of Knowledge　先ごろリリースされたJ.アンダーソンとフラワー・キングスのR.ストルトとのコラボ作品。 pic.twitter.com/NOEvL7Jo30

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月13日 - 23:33

#NowPlaying : Anderson & Stolt / Invention of Knowledge　大雑把な印象としては、JAのソロをRSが全面プロデュースしたアルバム…といったところかな。JAの「サンヒーロー」あたりの雰囲気を随所に再現したようなところがあり（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月13日 - 23:37

#NowPlaying : Anderson & Stolt / Invention of Knowledge　往年のファンなら、けっこううれしい仕上がりとなっている。RSはウェイクマンやハウ、そして時にヴァンゲリスになった気分で、嬉々として本作への作業を行ったに違いない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月13日 - 23:39

#NowPlaying : Anderson & Stolt / Invention of Knowledge　収録曲は9つだが、組曲が４つとも見れる。冒頭の3曲は計22分超の大作で、無駄に長いいかにもフラワー・キングス的構成をもっていて、思わずにやりとさせられる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月13日 - 23:42

1月12日(木)のつぶやき

いやぁ、今日はここ数日で一番寒い気がする。 pic.twitter.com/KinmOWIzSz

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月12日 - 08:10

AirPodsの形状が自分の耳にマッチさえしてくれれば、物は試しですぐにでも購入するんだが…。 twitter.com/jptechcrunch/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月12日 - 17:04

#NowPlaying : Fourplay / Energy - Look Both Ways　この曲、途中なぜかアグレッシブな4ビートになる部分があるんけど、HMのドラムはパワフルだわ、BJのピアノフレーズは饒舌だわ、(続く)　pic.twitter.com/90HBVJlrRV

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月12日 - 22:56

#NowPlaying : Fourplay / Energy - Look Both Ways　NEのベースはうなるわ…で、その部分がやけに印象に残る。本作は全体的に地味なので、個人的にはひときわ記憶に残る場面。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月12日 - 22:56

うちの会社でもやってくんねぇかな、これw。　" 「残業しない社員が得をする」　ノー残業手当支給、紳士服のはるやまが4月スタート - ITmedia ニュース itmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月12日 - 23:01

#NowPlaying : New Year`s Concert 1980-1983／マゼール＆ＶＰＯ　ボスコフスキー優待後、カラヤン登場するまで４年間はマゼールがＮＹＣを振ったが、本作はそのダイジェスト盤。 pic.twitter.com/CZM8sQY4E2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月12日 - 23:12

#NowPlaying : New Year`s Concert 1980-1983／マゼール＆ＶＰＯ　この時期のNYCは今ほど話題性もなく、毎年フル・アルバムが出ていた記憶もないので、いまとなっては、貴重な記録である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月12日 - 23:16

#NowPlaying : New Year`s Concert 1980-1983／マゼール＆ＶＰＯ　選曲的にもほぼベスト・オブ…的なもので、演奏もボスコフスキーよりシャープでかつ柔軟という、才人マゼールらしいスマートさを見せる。まっ、今聴くと、ちょっとドライ過ぎるけど。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月12日 - 23:20

#NowPlaying : New Year`s Concert 1980-1983／マゼール＆ＶＰＯ　ちなみにマゼールのNYC物としてはもう一枚こんなのがある。83年のパフォーマンスからの抜粋で、邦題はニューイヤーの"二"の字も… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月12日 - 23:32

1月11日(水)のつぶやき

文中にもあるが、まったくどのツラ下げて…としかいいようがない。この新聞は正直日本の病理だと思うわ。 " 日本政府批判する朝日新聞に疑問 blogos.com/outline/205145/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月11日 - 07:57

これ民主政権時に起こった中国漁船衝突事件で、政府が司法に丸投げしたあの弱腰ぶりを思いださせるよな。 " 外交部の釜山少女像移転要求に、釜山東区庁長「自分でやれ」（ハンギョレ新聞） - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170111-… #Yahooニュース "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月11日 - 17:58

#NowPlaying : VANGELIS / Rosetta　この9月にリリースされた、ヴァンゲリス久々の単体ソロ・アルバム。てっきり隠遁＆引退してしまったものと思っていたが、2017年になって彼の新作が聴けるとは幸せだ。 pic.twitter.com/4aAijvEzm9

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月11日 - 22:31

#NowPlaying : VANGELIS / Rosetta　なんでも、すい星探査機「ロゼッタ」の活動からインスパイやされて作られた作品のようで、冒頭からして、無駄に壮大な近年のSF映画のサントラですら、顔色を失いそうなほど、気宇壮大な宇宙空間が描かれている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月11日 - 22:34

#NowPlaying : VANGELIS / Rosetta　音楽的には2001年の「Mythodea」にテーマ的にも共通しているのか、似た部分もあるが、本作の方が起伏としてはなだらかな感じ。まだ前半部分しか聴いていないが、往年の打楽器の乱舞のような音楽は出てこない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月11日 - 22:40

#NowPlaying : VANGELIS / Rosetta　強いて言えば「Exo Genesis」あたりが、往年のパーカッシブさを感じさせるかな。あと「Albedo 0.06」はかつての「反射率」を思い出したような音楽である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月11日 - 22:48

#NowPlaying : VANGELIS / Rosetta　ハイライトとしては「Sunlight」からタイトル・トラックあたりだろうか。このあたりが叙情的なヴァンゲリスが良く出た音楽で、70年代の映画音楽のいくつかが走馬灯するような趣きがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月11日 - 22:59

#NowPlaying : Christopher Cross / Back of My Mind　1988年発表、これが第四作になねのかな。前作はレーシングカーのジャケも音楽も意表をついた仕上がりだったが（続く） pic.twitter.com/kcXrjikEpj

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月11日 - 23:37

#NowPlaying : Christopher Cross / Back of My Mind　本作はジャケにフラミンゴが戻り、音楽的にも多少第一作に回帰したような内容で（打ち込みリズムは時代を感じさせるが）、個人的には−今回初めて聴いたのだが−おおいに聴きやすい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月11日 - 23:39

1月10日(火)のつぶやき

政治家自らこういう子供の喧嘩みたいなこたを平気で宣うこと自体、かの国のお国柄という他はないですなw。 " 韓国野党「安倍に１０億円返そう」　首相の発言に反発：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK19… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月10日 - 08:20

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「ヘラインシュパツィールト」／ディートリッヒ＆ラズモフスキー・シンフォニア　先般のNYC第二部で取り上げられた曲だが、この曲なかなか気に入った。 pic.twitter.com/sBLVkBswi2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月10日 - 12:43

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「ヘラインシュパツィールト」／ディートリッヒ＆ラズモフスキー・シンフォニア　この曲に関していえば、ヨハンとヨゼフのいいとこどりしたような感じで、華やかでかつ繊細なメロディアスさが心地よい。銀の時代ならではか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月10日 - 12:45

状況悪化をもたらす言動をくにをあげて、大統領自ら行って国がこんな時だけ、全くよく言うよ…としか…。
" 韓国首相「状況悪化もたらす言動の自制を」　慰安婦問題：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK1B… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月10日 - 12:57

ハハハ、なかなか痛烈な返しだな。 「ヒラリーの腰ぎんちゃく」＝ストリープさんに反撃－次期米大統領：時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomさんから

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月10日 - 17:50

#NowPlaying : Fourplay / Yes, Please! 　2000年発表、カールトン参加しての第二となるが、先日聴いた「４」と、なんとなく区别がつきにくいちょい困った作品でもある。 pic.twitter.com/vk464KCARJ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月10日 - 21:55

#NowPlaying : Fourplay / Yes, Please! 　で、以前にも書いたけど聴きどころとなると、少々地味だが「Double Trouble」あたりかな。そこはかとないラテン風味に暖色系サウンドが良くマッチしていて心地よい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月10日 - 21:58

波風が立たぬよう穏便に…ってな日本的対応をこれまでずっとし続けて来ては来たけれど、結局、自国になんの益をもたらさなかった…こうした事実を、この方が直視することは、きっと永遠にないでしょうねw。　" 駐韓大使は速やかに戻るべき blogos.com/outline/205172/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月10日 - 22:09

Roon対応機種って、やっぱりハイエンド機器からまずは裾野を広げているみたいだな。もう少し下におりてこないかな。 twitter.com/avwatch/status…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月10日 - 22:14

1月9日(月)のつぶやき

この２，３日、発熱、咳、鼻水、意識朦朧の状態が続いたので、本日、朝イチで医者に行ってきたところ、「うーん、これは風邪ですね」ってのことだった。いつもなら、花粉症っていわれるのに、わからんなぁ。 pic.twitter.com/OnCDcyKOB1

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月9日 - 15:47

#NowPlaying : James Taylor / Sweet Baby James　私はJ.テイラーとは全く縁がない人だったのだが、「Fire And Rain」のオリジナルが聴きたくて、TIDALから再生しているところ。 pic.twitter.com/UzC1Nx1Rem

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月9日 - 16:05

#NowPlaying : James Taylor / Sweet Baby James　「Fire And Rain」については、BS&Tがやっているヴァージョンは70年代からおなじみだし、昨日はH.ロウズのヴァージョンを聴いたりして、個人的に注目度が高まったというところか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月9日 - 16:07

#NowPlaying : James Taylor / Sweet Baby James　本作は大昔からジャケだけはおなじみだったが、こんな内容だったのだねい。優男風なボーカル＋アコギという弾き語り、随所に現れるアーシーなブルース・フィーリングがとても気持ち良い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月9日 - 16:13

#NowPlaying : James Taylor / Sweet Baby James　という訳で、構えの大きくドラマチックなBS&Tヴァージョンに比べるとこちらはごくごくシンプルであるが故に味わい深いといったところか。独特なリラクゼーション。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月9日 - 16:18

外国とはいえ、いよいよ法制化か、愛煙家には厳しい昨今だなぁ。　" 次世代へのたばこ販売禁止　ロシアで提案、２０１５年以降出生の全国民に sankei.com/world/news/170… @Sankei_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月9日 - 22:30

1月8日(日)のつぶやき

昨日につづいて、風邪なのか、花粉症なのか、とにかく体調絶不調。昨晩も明け方までカフカっぽい悪夢状態が延々とループする特有の状態に…。やっぱ花粉症だかな、これは。しかし、おかげでなにもやる気がしない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月8日 - 11:54

【Netflix】「History of the Eagles」ネットフリックスで見つけたので、さきほどからぼんやり流してる。私はこのバンドの歴史についてほとんど知らないので（続く） pic.twitter.com/NLAFvgQLuR

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月8日 - 16:23

【Netflix】「History of the Eagles」JD.サウザーやリンダ・ロンシュタット、そしてアサイラム・レーベルとの関わり中で、次第にsイーグルスが出来上がっていく過程がよく描かれている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月8日 - 16:25

【Netflix】「History of the Eagles」しかし、こういうのを観るにつけ、70年代前半のニューロック的雰囲気が残された画像からプンプン漂ってくるのはおもしろいところ。まさに時代の雰囲気てある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月8日 - 16:27

#NowPlaying : BOB JAMES / Playin' Hooky　1997年発表、冒頭にはショパンの「別れの曲」のあダフテーションが収録されている（サン=サーンスの「白鳥」以来か）。 pic.twitter.com/ryaRmsbZNQ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月8日 - 16:55

#NowPlaying : BOB JAMES / Playin' Hooky　相変わらず適度なひねりと洗されたムードがBJらしさを醸し出しているが、そろそろもう一回くらいやってもいいんじゃないだろうか…ってか、もうお年なのでソロ作がもう一作でるかどうかも心もとないのだが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月8日 - 16:58

#NowPlaying : BOB JAMES / Playin' Hooky　なにしろ本作でももう20年前の作品になる訳で、フォープレイのように1/4ならいいかもしれにいが、完全ソロ作は「Urban Flamingo」を最後に出ていないから、なかなか苦しいかもね。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月8日 - 17:01

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Executive Decision これてっきりH.ジマーか担当してるのかと思ったけれど、H.ジマーが担当したK.ラッセル作品は「バックドラフト」だった。 pic.twitter.com/RrsS4ujRnh

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月8日 - 18:39

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Executive Decision 音楽の方は「エイリアン」ほどシリアスでもないが、けっこう音響系。手慣れた感じでテロリストとの戦いを描いている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月8日 - 18:41

1月7日(土)のつぶやき

#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「メフィストの地獄の叫び」／メータ＆ＶＰＯ　1995年にメータが初登場した時にもこの曲を取り上げていた。「インド人のギャロップ」と併せて、ドゥダメルはロス・フィルの大先… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 00:00

#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「メフィストの地獄の叫び」／メータ＆ＶＰＯ　こちらの演奏の方はといえば、じっくりと旋律を歌い、ずいぶん、どっしりした構えで演奏しているが、どうも節々で違和感あるんだよな、ワタシ的にこの指揮者の演奏は。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 00:01

以前なら、「面倒な国」といっただけで、物議をかもしだしただろう…と思うと、時代はかわったものだと思ふ。 twitter.com/asahi/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 00:17

根拠のない期待感とは、むしろこの方がいつも宣ってる安倍政権の終わりだの、終焉だのの方だろうねwww。　" 根拠のない期待感に基づいた「トランプ相場」は終わりです blogos.com/outline/204829/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 10:37

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第104番 二長調「ロンドン」／マリナー＆アカデミーＣＯ　のニックネーム付きの交響曲を集めたセットから、ハイドン最後の交響曲を…。 pic.twitter.com/PTyKjvJnIR

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 10:37

#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第104番 二長調「ロンドン」／マリナー＆アカデミーＣＯ　この曲あたりになると、本当にプレ・フィルベートーベンって感じで、もはや古典派のスケール感を超えてしまっていることをいつも感じなぁ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 10:38

いやぁ、今日はかなり寒い（１度くらいだった）。なので、部屋がなかなか20度を超えん。しかし、今日は休みでよかった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 11:35

#NowPlaying : Fourplay / 4　1998年発表、カールトン参加第一作だが、どうもこの時期の作品は地味なせいか、どこまでL.リトナー参加していたのか、しょっちゅう分からなくなるんだよな。 pic.twitter.com/WWCb2LSg6x

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 12:46

#NowPlaying : Fourplay / 4　４曲目の「Charmed I`m Sure」はカールトンの作品だが、カールトンのソロをＢＪが強力にプロデュースしたような仕上がりで、いささかカールトン居心地悪そうｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 12:51

どうもこの寒気は実際の温度もさることながら、自分自身が風邪気味なせいが大きいような気がしてきた。この寒さに風邪とかホント勘弁だよなぁ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 13:08

#NowPlaying : Hubert Laws / The San Francisco Concert　1975年のライブ・パフォーマンスをベースにしたCTI期の花形だった頃の作品。 pic.twitter.com/efp0cJUaWT

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 14:17

#NowPlaying : Hubert Laws / The San Francisco Concert　キーボードとアレンジは当然B.ジェームス。bsがG.キング、dsがH.メイソンとリズム隊は当時の不動ともいえるメンツで構成されているから（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 14:18

#NowPlaying : Hubert Laws / The San Francisco Concert　聴いていて、ほとんどBJのアルバムのように感じてしまう。実際、BJのセカンドに収録されていた「フェランドール」が事実上のハイライトになっているし…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 14:21

#NowPlaying : Hubert Laws / The San Francisco Concert　２曲目の「フィール・ライク…」も当然ＢＪの第一作にも入っていた作品で、ソロは長いがアレンジは基本的に似たような路線である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 14:26

一位はフロイドの初期音源箱か。1967-72という時期の音源をこれだけ分量でリリースされたら、それも当然か。　" 2016年発売の"再発盤"ベスト10 blogos.com/outline/204877/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 19:16

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「ヘラインシュパツィールト」／ディートリッヒ＆ラズモフスキー・シンフォニア　先般のNYCで第二部の２曲目に演奏された曲。 pic.twitter.com/sBLVkBswi2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 19:31

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「ヘラインシュパツィールト」／ディートリッヒ＆ラズモフスキー・シンフォニア　ナクソスにはツィーラーの舞曲を集めた半ダースくらいのディスクに分かれたシリーズがあるようで、これはその第2巻からだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 19:33

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「ヘラインシュパツィールト」／ディートリッヒ＆ラズモフスキー・シンフォニア　ほとんど初めて聴く曲なので、演奏についてはとりわけ感想はないが、曲そのものはヨーゼフの作風を集めた思わせるメロディアスさがチャーミングだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 19:35

#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「ヘラインシュパツィールト」／ディートリッヒ＆ラズモフスキー・シンフォニア　あと本作、ホールが良かったのか、マイクセッティングが絶妙だったのか、コシの強い低音が頼めるなかなかのHiFi録音だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 19:36

もっとこの手の左巻きの言論がわらわら出てくるかと思ったら、意外とおなしいのね。　" 今回の事案の非はすべて日本政府側にあります。韓国政府を批判するのは筋違いも甚だしく、かかるナショナリズムを煽ることは許されません blogos.com/article/204833/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 22:34

#NowPlaying : Classic Film Scores Of Max Steiner / Charles Gerhardt & NPO　70年代前半に収録された、ゲルハルトとナショナル・フィルによるマックス・スタイナー… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 22:42

#NowPlaying : Classic Film Scores Of Max Steiner / Charles Gerhardt & NPO　73年といえば、「スターウォーズ」は世の中に出ておらず、大オーケストラによるこの手の音楽は「大昔のスタイル」だったハズだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 22:43

#NowPlaying : Classic Film Scores Of Max Steiner / Charles Gerhardt & NPO　そんな時代にスタイナーの他、コルンゴルトやワックスマンなどと次々と再録音したこのコンビの功績はやはり大だだと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 22:46

#NowPlaying : Classic Film Scores Of Max Steiner / Charles Gerhardt & NPO　ちなみにＭＳはブラームスやマーラーに手ほどきを受け、ウィーンでは神童を以って知られたが、なるほどその音楽は随所にウィーン風である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 22:48

1月6日(金)のつぶやき

#NowPlaying : Steelye Span in Concert　これもTIDALで発見したもの。スティーライの蜜標ライブ、選曲からして1975年頃のものだと思われる。 pic.twitter.com/QvAF0B4FJe

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月6日 - 00:05

#NowPlaying : Steelye Span in Concert　なにしろ、冒頭が「Blacksmith」から始まるのは感涙もりだし、1970年代中盤頃のこのバンドのベスト選曲といっていい構成なのもいい。しかし、こんなソースが残っているのだねぃ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月6日 - 00:05

#NowPlaying : Steelye Span in Concert　「All Round My Hat」なんて懐かしすぎて、思わず遠い目になる。しかし、ライブでもM.プライアの歌唱は完璧。やはり彼女はアニー・ハズラムと並ぶ英国の歌姫だったよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月6日 - 00:06

あけましておめでとうございます。もう今年も５日過ぎましたが、今夜は寒いっすよね。あまりに寒いので、寝る前にユニクロの極暖のタイツ履いてしまいましたｗ。 twitter.com/stcamel/status…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月6日 - 00:08

20時間245ドルって…。 "@pc_watch: 【速報】GeForceもサブスクリプションの時代に～あらゆるPCからクラウド経由で利用できるGeForce Now pc.watch.impress.co.jp/docs/news/even… pic.twitter.com/hsFKwMU7cf"

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月6日 - 07:09

プレートル氏亡くなったか、つい先日、2010年NYC時のかくしゃくとした姿を観たばかりだった。合掌。
" 仏指揮者のジョルジュ・プレートルさん死去：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK15… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月6日 - 07:54

#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー Edition.3 ／ウィーン・ヨハン・シュトラウスＯ　バブルの頃は日本でもワルツ集をリリースしていたコンビによるライブをgoogle Play Musicで発見。 pic.twitter.com/TISx25UZNs

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月6日 - 12:37

#NowPlaying : シュトラウス・ファミリー Edition.3 ／ウィーン・ヨハン・シュトラウスＯ　このシリーズ物らしいアルバムから、最近良くワルツ「メフィストの地獄の叫び」を聴いているが、適度に洗練された過不足のない、いい感じの演奏。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月6日 - 12:38

とにかく相手は「日本はゴネ得が通用する国」と思っていることは明白なので、ここらで、そろそろそれを転換する必要もあるだろうる。　" 少女像「しばらく放っておいたらどうか」　自民・二階氏：朝日 asahi.com/articles/ASK16… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月6日 - 21:40

#NowPlaying : Santana / Supernatural　 2000年発表、大ヒットを記録して、サンタナ完全復活を印象づけたアリスタに移籍しての第一作。 pic.twitter.com/XQEOmnAxdA

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月6日 - 21:46

#NowPlaying : Santana / Supernatural　 豪華なゲスト陣を迎えた側面ばかりが注目されるが、前作「Milagro」て得た音楽的充実度は本作にも横溢していて、80年代の作品のような「ちょっと日和過ぎかも」というところはほとんどない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月6日 - 21:49

#NowPlaying : Santana / Supernatural　 サンタナ自身のギターの絶好調、いささかポップなところもあるものの、「サンタナを聴いてる」という充実感はある。つまりこれはサンタナにとって、「お仕事」ではなく、「やりたかったこと」だからだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月6日 - 21:53

#NowPlaying : Frank Sinatra Jr / That Face　 TIDAKで見つけたアルバムだが、FSJrはほとんど初めて聴いた（WnWで一曲聴いたことはあったけど）。本作は2006年作だが、けっこう晩年… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月6日 - 22:11

#NowPlaying : Frank Sinatra Jr / That Face　 ゴージャスなビッグバンドを従えて、父親譲りの歌唱、音楽を聴かせる。ただし、FSでいったら50年代頃のそれを意図的に狙っている感じで、父の巧妙さはないものの、なかなか気分が出ている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月6日 - 22:14

1月5日(木)のつぶやき

反日教育が制御不能な怪物を育ててしまったんだろう。自業自得というほかはない。" 韓国外交省「歴史問題に断固対応」　釜山少女像は触れず：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK14… "blogout_tw

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月5日 - 07:10

銚子にある猿田神社の近くにある萬屋というおそば屋さんに来た。初詣客とバッティングしたんだろう、かなり混んでる。 pic.twitter.com/Mr7uQB4vet

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月5日 - 11:51

昼に銚子の萬屋のざるとミニ天丼のセット。これで1,oookcalくらいかなw。 pic.twitter.com/lhRiFW1VdK

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月5日 - 17:34

現政権に対し、いろいろ批判もあろうかとは思うが、なにはともあれ、政権が安定しているメリットって、もはや誰の目にも明らかじゃない？。 twitter.com/GN_JP/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月5日 - 23:09

#NowPlaying : ワルトトイフェル「スケーターズ・ワルツ」／ワルター＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　先日のＮＹＣて第一部に演奏された名曲。耳タコだと思っていたが、けっこう新鮮。　 pic.twitter.com/2WKRJSL2HZ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月5日 - 23:12

#NowPlaying : ワルトトイフェル「スケーターズ・ワルツ」／ワルター＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　自分のライブラリにこの曲はなかったで、TIDALでこの演奏を見つけてきた訳だけど、ヨゼフ全などと共通する布陣で、演奏ものどかさ満開、

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月5日 - 23:14

#NowPlaying : ワルトトイフェル「スケーターズ・ワルツ」／ワルター＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　この作曲家はフランスの人で、シュトラウスに影響を受けてこの曲を作ったようだけれど、おフランス産らしくオーケストレーションといい、主題といい、垢抜けた印象があるね。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月5日 - 23:16

#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「メフィストの地獄の叫び」／ワルター＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　ワルトトイフェルと同じコンビによる演奏。 pic.twitter.com/KvLLgxQP4M

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月5日 - 23:17

#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「メフィストの地獄の叫び」／ワルター＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　冒頭のいかにもメフィストっぽい前奏はわずか20秒ほど、今の感覚ではちょっとダイナミックかな…って程度だが、当時はかなりおどろおどろしく響いたのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月5日 - 23:22

1月4日(水)のつぶやき

Chromebookも購入して一年半になるが、最近は使用頻度がめっきり落ちてるな。iPadでなんとかやり過ごせてしまうと、あの厚さと重さがネックに…。 twitter.com/jptechcrunch/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月4日 - 11:59

#NowPlaying : New Year`s Concert 2016 - 歌劇 「ヴェネツィアの一夜」 序曲 ／ヤンソンス＆ＶＰＯ　昨年のNYCライブから。この曲って、近年は「こうもり」「ジプシー男爵」より人気あるかもね。 pic.twitter.com/bYW74X2eUc

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月4日 - 12:37

#NowPlaying : New Year`s Concert 2016 - 歌劇 「ヴェネツィアの一夜」 序曲 ／ヤンソンス＆ＶＰＯ　この曲にはベルリン版とウィーン版(コルンゴルト版のこと?)があって、内容的にもけっこう違うのだが、この演奏は後者の方、私もこちらの方が好きだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月4日 - 12:45

この党は「言行不一致」がもはや伝統芸だからねw。それを覆すのは並大抵ではない。 " 「批判だけでなく新たな国家像を示す年に」民進・前原氏：朝日 asahi.com/articles/ASK14… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月4日 - 17:55

ならば、この新聞社が経済成長など放棄した企業姿勢をまずは示してもらいたい。それで上手く行ったら、この主張を真面目にもう一度読んでみるわ。 " 経済成長は永遠なのか　「この２００年、むしろ例外」：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASJDY… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月4日 - 18:10

#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ポルカ・シュネル「冬の楽しみ」op.121／クリング＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　先日のNYCでも演奏された曲。こちらはナクソスの全集の第15巻から。 pic.twitter.com/52NSu0QIEE

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月4日 - 23:22

#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ポルカ・シュネル「冬の楽しみ」op.121／クリング＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　キレッキレといった感じのドゥダメルのそれに比べると、こちらはやけにのんびりしている。まぁ、本来の味というのならこちらの方がらしいのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月4日 - 23:24

#NowPlaying : ヨゼフ・シュトラウス ポルカ・シュネル「冬の楽しみ」op.121／クリング＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　あと、ドゥダメルの時とはクラベスの入るところが違うような気がする。それにしてもまるでクライバーみたいだったよな。あの指揮ぶり。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月4日 - 23:29

これまでの流れからすると、かなり安く出るんじゃいか。4K予備軍としては、期待したいところ。　" Amazon、4Kテレビに進出　「Alexa」で操作できるテレビを中国メーカーが年内発売へ - ITmedia ニュース itmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月4日 - 23:34

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Freud　1964年に公開「フロイド 隠された欲望」のサントラをTIDALで経由の再生中。 pic.twitter.com/QG8FUI2L6X

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月4日 - 23:44

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Freud　JGは先日の「スーパーガール」や「グレムリン」などを聴いて、その職人的良さを再認識しているところだが、本作はこの作曲者らしいダークな面が良く出た初期の作品といえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月4日 - 23:46

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Freud　本作の音楽がそのまま「エイリアン」に流用されたというのは有名な話だが、確かにムード的には似ているところもある。まぁ、こちらの方は題材からして、新ウィーン楽派的なニューロティックな音楽なのだが。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月4日 - 23:49

#NowPlaying : Jerry Goldsmith / Freud　っていうか、本作の音楽はほとんど「新ウィーン楽派」そのもの。特にベルクのもっていた潜在意識を粘着質に表現するという手法そのままという気もする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月4日 - 23:54

すげぇな、これでけの容量で、SSD並みに使うとすれば、これはもうUSB3.1が必須だろうな。 twitter.com/itmedia_news/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月4日 - 23:55

1月3日(火)のつぶやき

いろんな憶測や邪推が飛び交うんだろう。いゃぁ、大統領周辺いよいよヤバくなって来ましたな。　" 朴大統領実弟の秘書、自宅で遺体発見-Chosun online 朝鮮日報 chosunonline.com/site/data/html… @chosunonline "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 00:15

#NowPlaying : Vangelis / Voices　ヴァンゲリスしては、冒頭は例の高揚しまくるヴァンゲリス節なのだが、そこから後はちょい薄手かも…。当時のニューエイジ・ブームに呼応したのかもしれないけど…。 pic.twitter.com/2NNvGEBTEs

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 09:12

#NowPlaying : Vangelis / Voices　ただまぁ、こんな時間にぼんやり流しているには心地よい。まさにそういうところを狙った作品なのかもしれない。オーラスの「Dream In -」なんて実にいい感じで聴けている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 09:18

#NowPlaying : Vangelis / Oceanic　単体のソロ作としては先の「Voices」に続く作品。約一年のインターバルで発表されているし、この間に「エル・グレコ」もやっているから、当時は音楽的アクティビティーが… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 09:24

#NowPlaying : Vangelis / Oceanic　音楽的には前作同様ニューエイジ路線といってもよく、本作は更に音楽的起伏がなだらかになっている。まぁ、テーマが「海」のようで、大海原を航海するような明るい穏やかさが横溢。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 09:27

【Apple Watch用交換ベルト】これもとっくに購入してあった一品。ただ、このタイプの場合、バンドの長さを調整するのにコマを外さないといけないので、それが面倒くさく、放置してあったのだが（続く） pic.twitter.com/y2C6IYcrVx

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 10:10

【Apple Watch用交換ベルト】で、私が購入したベルト（Jetech製）には、このコマをはずすための調整器具が付属していたので、それを使ってみたらけっこう簡単だった（方向さえ間違わなければ）。私の場合、上と下で２個づつはずして、ぴったり。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 10:11

【Apple Watch用交換ベルト】という訳で、なかなかカッコいいので、明日から仕事日は、これまでのミラネーゼループ（もどきw）から、こっちをしばらく使用してみることにしよう。 pic.twitter.com/6jkWP6ycUM

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 10:20

#NowPlaying : Christopher Cross / Every Turn of the World 1985年発表の第三作だが、当時、私はこれを聴いたかどうか？。ともあれ、やや内向的過ぎた前作の反動なのか、本作はＡ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 10:31

#NowPlaying : Christopher Cross / Every Turn of the World　今聴くといかにも80年代したドラムサウンドが時代。前二作のような練達のミュージシャンによる音は古びないが、こういう流行物的な音は時代の検証に耐えられない感が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 10:38

#NowPlaying : Christopher Cross / Every Turn of the World　前二作ラインの曲は５曲目の「If That -」とオーラスの「Open Your」あたり。やはりCCにはこういう音楽の方が似合う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 10:42

やっぱ当時から評価芳しくなかったですか、ちょっと前作から極端に振れすぎてしまったんでしょうね。今のようなひとつ受けたら、それを拡大再生産…みたいな流れになるのは、もう少し後の時代だったですかね。 twitter.com/hotworks1yen/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 12:01

#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「メフィストの地獄の叫び」／ワルター＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　先日のNYCの第一部を彩った名曲をナクソスの全集の第36巻からの演奏で…。 pic.twitter.com/KvLLgxQP4M

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 12:15

#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「メフィストの地獄の叫び」／ワルター＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　タイトルから想起されるようなおどろおどろしい雰囲気はほぼ冒頭のみ、あとはいつもシュトラウス調ですすむ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 12:16

#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「メフィストの地獄の叫び」／ワルター＆スロヴァキア国立コシツェＰＯ　ただ、なんていうか、ここ数年、ずっとヨゼフの作品ばかり正月聴いて来たせいか、ヨハンの方は何度聴いても馴染んでくれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 13:23

#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「メフィストの地獄の叫び」／ボスコフスキー＆ＶＰＯ　続いて、ボスコフスキー時代のニューイヤーコンサートから。 pic.twitter.com/Fe2XxrY2V9

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 14:52

#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「メフィストの地獄の叫び」／ボスコフスキー＆ＶＰＯ　さすがにナクソスのひなびた演奏に比べると、ウィーン・フィルの威力なのだろう、ゴージャスでリッチなメリハリがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 14:55

#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「メフィストの地獄の叫び」／ボスコフスキー＆ＶＰＯ　しかし、この6枚組のボックス、なにか編集方針があったのかもしれないが、年代的にバラバラなのが難点。これは60年代のものだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 14:58

ははは、やっぱりそうですか。彼女、絶対にモデルが女優ですよね。そういう、華というかオーラ感じましたw。 twitter.com/hinkyumondouka…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 15:47

#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four　昨日聴いた「Silver」の前作にあたる2012年の作品。24/44のハイレゾ版で聴いている。 pic.twitter.com/4X8ATih86F

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 16:58

#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four　冒頭は「12月の夢」は、C.ローブのファンタジックな作品（多少クリスマスにイメージしたのかも）。こういうニューエイジ風なところはかつてのFPはなかった趣である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 17:01

#NowPlaying : Fourplay / Esprit De Four　ちなみにBTには松田聖子が歌うBJの作品が収録されているが、ブラインドだったらまず彼女と分かる人はいないんじゃないかと思うほど、昔とは違うこってりとした歌い上げパターンで力唱している。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 20:00

#NowPlaying : Harvey Mason / With All My Heart　先のFPでN.イーストのベースの重量感を楽しんだら、今度はH.メイソンのこれを聴きたくなった。 pic.twitter.com/8vEGOaSNM9

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 20:02

#NowPlaying : Harvey Mason / With All My Heart　なにしろ、曲毎に超一流ピアニストが登場するゴージャスなアルバムだが、録音の方もGRP的ゴージャスさや光沢感を持たせつつ、今どきな低域を太く聴かせるのがうれしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 20:05

#NowPlaying : Harvey Mason / With All My Heart　さすがにFPでは、HMのds（とくにバスドラ）をここまでオンにもできないだろうから、本作のdsへフォーカスした録音は、ソロアルバムならではの趣きといえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 20:07

これって、つまり塀の中で抗争があったってことだよね。小競り合いならともかく、死者56名ってのは凄いな。　　" ブラジル刑務所で暴動　死者５６人、脱走１８４人　薬物密売グループ抗争で sankei.com/world/news/170… @Sankei_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 20:11

#NowPlaying : John Williams / SUPERMAN the Movie　1998年にヴァレーズ・サラバンデで制作されたスコア盤。LP二枚組とはいえ、いろいろ不満のあったOST盤の不満を解消させてくれる待望… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 23:01

#NowPlaying : John Williams / SUPERMAN the Movie　メイン・タイトルはもちろんプレリュード付き、OSTには何故かなかった「ヘリコプター・シークエンス」も収録。特に後者の音楽は個人的に待望久しいものだった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 23:03

#NowPlaying : John Williams / SUPERMAN the Movie　今はＯＳＴもコンプリート盤出たせいで、本盤の価値はいささか色あせた感もあるが、ウェルバランスな音質という点では、今もって聴き映えのするアルバムではある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月3日 - 23:06

1月2日(月)のつぶやき

#NowPlaying : Fourplay / Energy　2008年発表の第11作。L.カールトン在籍した最後ともなるが、基本的には前作「Ｘ」同様、直球なスムース・ジャズ。 pic.twitter.com/90HBVJlrRV

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 00:20

#NowPlaying : Fourplay / Energy　ただ、前作以上に地味で枯れた音楽なので（音圧は枯れてないがｗ）、あまり印象に残っていない作品だが、改めて聴くとベテラン職人の腕の冴えはやはり快適だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 00:24

#NowPlaying : Fourplay / Energy　L.カールトンはFourplayに４枚のアルバムを残したが、後任にC.ローブは既に三作あり、次にもそうだとするとカールトンに並ぶ在籍ということになるが…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 00:31

という訳で元旦も終わっちゃったな。六連休もあっという間に４日過ぎ去ったわ。さて、ワインで酔っ払ったし、そろそろ寝るとするか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 00:44

最近はWalkmanの方が日本では強いのかと思っていたが、存外、iPod強いんだね。しかもnanoなんて一番古い機種が…。　" 2016年6～11月売れ筋ランキング「デジタルオーディオプレーヤー編」 japan.cnet.com/digital/av/350… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 10:10

【Neujahrskonzert 2017】昨晩のNYCに限らず、演奏曲目を自分のライブラリを使って他の演奏でリスト化しようとすることはよくやるんだけど、さすがにNYCとともなると範囲が膨大過ぎて欠落する曲が沢山出てくるのだが、ダ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 11:09

【Neujahrskonzert 2017】とにかく最初に演奏されたレハールの「ネヒレディル行進曲」からして、TIDALだと絶望的だろうな…とか思っていたら、このとおりちゃんと見つかった（声楽が入るけど）。 pic.twitter.com/7BaNLXvXEM

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 11:11

【Neujahrskonzert 2017】という訳で半分くらいは自分のライブラリからは自給して、あとはTIDALを使って全ての曲をリスト化できた。いゃぁ、ライブラリの数でいったらTIDALは他に大分劣ると思っていたが、なかなかどうしてやるな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 11:13

【Neujahrskonzert 2017】昨晩、改めて聴いたら存外良かった「スケーターズ・ワルツ」とかも、ちょっと探しても出てくるのは軽い編曲版ばかりなのだが、深掘りすると、ナクソスのこんなが出てくるからうれしくなる。Viva!… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 11:17

オレなんか40年近くアナログ盤と付き合って来たから、メンテとか「もうあんな面倒くさい思いは二度としたくねぇ…」とか思うんだが、ジャケの大きいのだけは懐かしく感じる。　" 人気復活のアナログレコード、若者たちが感じる魅力とは japan.cnet.com/news/commentar… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 11:23

ピアノとか内周になると歪みやすかったり、ずっと聴かないとクリーングをせっせとしないといけない、たまにハズレに当たるとレコードが波打っていたり、はたまた自分でレコード傷つけたりと、もうホント、面倒でした。 twitter.com/hotworks1yen/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 11:39

あと、針の寿命とか…。それなりのカートリッジ使っていると、針も高い！。MCだとまるごと交換でだったし。 twitter.com/hotworks1yen/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 12:57

#NowPlaying : Fourplay / Silver　2015年発表、目下の最新作。タイトルはバンド結成25周年にちなんだものだろうが、まさか25年も続くとは、本人達も予想だにしていなかったに違いない。 pic.twitter.com/aG2AFE4zyn

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 18:36

#NowPlaying : Fourplay / Silver　ギターのCLは参加直後からそうだったともいえるが、もうすっかりバンドに馴染んでいて、まるで10年も一緒にやっているような佇まい（収まるべきところに収まっているというか）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 18:39

#NowPlaying : Fourplay / Silver　冒頭に収録された「Quick Silver」はそのCLによる作品で、ソロならギターでなぞるべきテーマをリストNEのスキャットに置き換えているのが、なんともFPの極意を掴んだみたいでいい感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 18:41

#NowPlaying : Fourplay / Silver　録音はNEのベースがかなり重量感をもって捉えられた最近のFPパターン。こういう音楽だとMatrix801の38cmウーハーががぜん活躍しはじめるw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 18:44

#NowPlaying : Fourplay / Silver　で、NEのベースが凄いのが、CLとNEの共作による「Syerling」。ドリーミーなサウンドがアップテンポで快適に進むのだが、これ底辺を支えるのがNEのベースの重さなのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 18:52

NowPlaying : The Alan Parsons Project / Eve　APPの全作品中、もっとも明るくポップな作品と思う。テーマ故だろうが、女性ボーカルが多数フィーチャー。 pic.twitter.com/IhJ0EYHusG

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 19:05

NowPlaying : The Alan Parsons Project / Eve　本作ではオーラスに収録され、L.ダンカンが歌う「願い」が一番好きだが、APP流プログレといえる「沈黙」もいい。あと、ELOやビージーズをパロディ化したみたいな曲もあり、それがまたいいんだよな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 19:09

NowPlaying : The Alan Parsons Project / Eve　本作は1979年に発表されたが、当時、APPはロック作品としては例外的なほどHiFiな録音として知られていて、本作もこれだけ音を重ねているのに、混濁感のないクリアな音に感心したものだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 19:13

NowPlaying : The Alan Parsons Project / Eve　今聴くと、その解像度もややデジタル初期にありがちだった（本作はアナログ録音だろうが）、いささか乾き気味なクリアさだったな…と感じないこともない。まぁ、今でもかなり良い音だけど。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 19:16

7,8年前、車中でiPhone3Gから、googleトーク使ってチャットやった時は、ただそれだけで、興奮したもんだwww。　" 2017年は｢チャットアプリ｣元年 blogos.com/outline/204219/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 19:23

勢いで並べ過ぎた今夜のメニュー。当然、全て食えなかったw。 pic.twitter.com/ruVUumXu7w

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 21:32

それにしても、昨晩のニューイヤー・コンサートで度々映った緑のドレスを着たこのチャーミングなレディ、誰だったんだろう。気になるなぁ。 pic.twitter.com/sbIUdlrTJo

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 21:38

近くのスーパーで刺し身買ってきたんだから、それに枝豆と煮物くらいでよしときゃいいのに、冷蔵庫にあれこれあたのが運の尽き。こんなこと毎日やってたら、せっかく落とした体重が、あっという間に基に戻ってしまいそうwww。 twitter.com/takamotoko/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 21:55

#NowPlaying : Best of New York Sessions vol.1 / various artists　チェスキーのハイレゾ・ジャズ音源（24/96）のコンピレーション。 pic.twitter.com/KxJlk165R4

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 23:48

#NowPlaying : Best of New York Sessions vol.1 / various artists　昨晩に続いて、STAXで聴いているが、これで聴くといかにもハイレゾを聴いている…ってなキメの細かさが感じられるんだよな。さすがというか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 23:49

#NowPlaying : Best of New York Sessions vol.1 / various artists　シンバルの粒立ちとかは、やはりダイナミック型にはない繊細さがあって、やっぱヘッドフォンのリファレンスだな…とか思ってしまふ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 23:50

私はこの10ヶ月間、ほぼ１日2,oooカロリーくらいで過ごして来ましたが、このくらいすぐ行けちゃうんですよね。食欲の勢いってげに恐ろしいw。 twitter.com/takamotoko/sta…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月2日 - 23:52

1月1日(日)のつぶやき その２

【STAX】 Lambda Nova Signature　この１年、STAXのヘッドフォンとはすっかり縁遠くなっていたが、さきほど2chシステムに久しぶりに火を入れた勢いで、これも聴き始めた。 pic.twitter.com/u8xmWnkyhQ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月1日 - 23:39

【STAX】 Lambda Nova Signature　約一年ぶりだから、けっこう新鮮に聴けるかもしれない…などとも思ったが、最初の音が聴こえて来た瞬間から、新鮮味はまったくなしで、「あぁ、これこれ」って感じで久しぶりに故郷に戻って来た感じか。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月1日 - 23:41

【STAX】 Lambda Nova Signature　そりゃそうだよな。四半世紀くらい使って来て、その音が体に刷り込まれてるんだもの。１年くらい浮気したところで、そうそう新鮮になる訳もない。しかし、この絹ごしの音、いかにもSTAXである。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月1日 - 23:44

【STAX】 Lambda Nova Signature　あと、新鮮ってほどでもないが、ちょい意外だったのは、この機種って「低音が出ない」ってイメージあったんだけど、スリムだがコシの強い音がけっこう聴こえるんだよね。やはり優秀だったのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月1日 - 23:46

#NowPlaying : New Year`s Concert 2011／ウェルザーメスト＆ＶＰＯ　これももう6年前のライブになるのか…。 pic.twitter.com/IZnVtI3wsG

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月1日 - 23:48

#NowPlaying : New Year`s Concert 2011／ウェルザーメスト＆ＶＰＯ　この年と2013年にこの指揮者はNYCに登場したが、ヨゼフの音楽を多くとりあげたり、おらが音楽としてのウィーン風なところとスポーティーさがうまいことバランスしたりと（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月1日 - 23:51

#NowPlaying : New Year`s Concert 2011／ウェルザーメスト＆ＶＰＯ　大評判ってことにならず、むしろ地味な評価だったように思うが、個人的には近年のNYCでもかなり好きな部類だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月1日 - 23:53

#NowPlaying : New Year`s Concert 2011／ウェルザーメスト＆ＶＰＯ　「美しく青き」なんて、妙な手練手管など感じさせないプレーンところがとても良く、あれやこれやひっかかるところなく、すーすー聴けるのが好きだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月1日 - 23:55

まぁ、最近のAppleの出し惜しみ感は半端ないから、今年はケチケチしないで、大きな刷新を見せてもらいたものだ。　" 2017年のアップル新製品うわさまとめ--歴代最高の1年になるかも japan.cnet.com/news/commentar… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月1日 - 23:58