#NowPlaying : BOB JAMES / Playin' Hooky 1997年作、本作に前後した二作がメリハリある佳作だったせいで、アンビエント寄りな本作は少々地味な印象。 pic.twitter.com/AY8NTmAyTg
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 01:38
#NowPlaying : BOB JAMES / Playin' Hooky 冒頭のショパンを別とすれば、BJらしい王道スムース・ジャズといったら、「Mind Games」と「Hook,Line -」くらいのものか。あとはかなりアンビエント色の強い曲ばかり並ぶ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 01:40
#NowPlaying : BOB JAMES / Playin' Hooky 当時のBJといえば、FPの活動も軌道にのり、ソロ本体の方はけっこう自由なブロダクションを楽しめたのかもしれない。ともあれ、昔は地味すぎと感じだが、今聴くとけっこういい。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 01:43
まるで国連事務総長退任を待っていたようなタイミングだわなw。 " 潘基文氏「心配かけ遺憾」 米当局の弟拘束要請報道受け:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK1P… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 02:19
#NowPlaying : Hubert Laws / Morning Star 1972年発表、この時期の彼の作品ではもっともイージーリスニング色が強い作品と思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 10:49
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#NowPlaying : Hubert Laws / Morning Star また、CTIお得意のクラシックのアダプテーションは「アメイジング・グレイス」くらいのもので、後は8ビートのジャズ・ロックをベースにした当時の王道路線。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 10:51
#NowPlaying : Hubert Laws / Morning Star これにドン・セベスキーのアレンジによるオケ(ビッグ・バンド)が加わって、よりゴージャスなサウンドに仕立てた曲も多数収録。個人的には最近かなり頻繁に聴くアルバムだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 10:53
先週末、近くのスーパーで安物の海老天購入して、テキトーな鍋焼きうどんを作ったのたが、けっこうおいしかったので、今日もやろうかどうか思案中w。 pic.twitter.com/33OSPgZe9m
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 11:05
私が子供の頃は今後地球は寒くなるとかいわれれてて、半世紀も経たないうちに、今度は温暖化とか、今あるデータでの推測なんて、どれほどのもんだろう?。 " ホワイトハウスの公式Webサイトから気候変動への言及がいっさい消え去る jp.techcrunch.com/2017/01/21/201… "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 11:14
#NowPlaying : Hubert Laws / The San Francisco Concert 引き続きH.ロウズを聴く。今度は1975年のライブ、やはりCTI期の作品だが(続く) pic.twitter.com/efp0cJUaWT
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 11:16
#NowPlaying : Hubert Laws / The San Francisco Concert さすがにライブだけあって、こちらはソロパートも長いし、ジャズ色が強い。1975年といえば、トレンドはジャズ・ロックではなく、そろそろクロスオーバーになって来た頃だが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 11:18
#NowPlaying : Hubert Laws / The San Francisco Concert アレンジがBJという人選もあり、ジャズ・ロック(ビッチズ・ブリュー)的な混沌は冒頭の曲くらいで、後はぐっとイージーリスニング寄りな内容だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 11:20
#NowPlaying : Hubert Laws / The San Francisco Concert アルバムの中核をなす「Feel Like -」と「Farandole」は、BJのソロ第1、2作にも収録されることなるから、聴いているとBJを聴いているような気もなる。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 11:24
映画とかのせいで、ルックスへの期待値が高すぎて、本物が登場しても、意外にもその凡庸な姿にがっかりしたりしてw。 " 「エイリアンがいるとして、それはメカメカしい姿だろう」 SETI科学者がTVで暴露 tocana.jp/2017/01/post_1… @DailyTocana "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 11:28
#NowPlaying : Pink Floyd / More 1969年、「神秘」と「ウマグマ」の狭間に制作されたB.シュローダー監督の同名映画のサントラ。 pic.twitter.com/agKgJCYaWp
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 15:34
#NowPlaying : Pink Floyd / More サントラといっても、ボーカル入りの「サイラス・マイナー」「ナイルの歌」「グリーン・イズ・ザ・カラー」「シンバライン」といった当時のライブ等でもおなじみの作品が並び、フロイドによる小品集といった趣の作品である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 15:40
#NowPlaying : Pink Floyd / More 本作には69年という「サイケ以降、プログレ以前」だった時期の雰囲気をよく体現していて(特にRWの作品がそう)、その虚脱したようなムードはなんともいえないものがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 15:42
#NowPlaying : Pink Floyd / More ちなみに「Up The Khyber 」は、NMとRWの共作で「神秘」の前半部分のヴァリエーションのような曲、あと、旧B面の曲は即興的に作られたのだろう、ライブにおけるインプロの断片のようですらある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 15:48
で、このセンセ、結局、最後はいつも安倍批判になっちゃうのねwww。 " トランプ氏は世界秩序脅かす怪物 blogos.com/outline/206772/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 16:01
#NowPlaying : Asia / Gravitas 2014年リリースされた目下の最新作。ウェットンの健康問題のためバンドは活動停止中とのことであり、これがラスト・アルバムになってしまいそうで心配だ。 pic.twitter.com/46X5vG5y1F
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 20:51
#NowPlaying : Asia / Gravitas 内容的にはS.ハウが脱退し、後任にS.Coulsonという若手がギタリストが入った関係で、ウェットンとダウンズ主導したものとなっている。つまり、かつての「アストラ」と同じだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 20:53
#NowPlaying : Asia / Gravitas S.ハウが居ないせいで、微妙な緊張感のようなものがなくなっているが、これはこれで十分にあり!の充実した内容だ。8分近いタイトル・トラックなどかなり聴き応えがある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月22日 - 20:56