#NowPlaying : Pink Floyd / Atom Heart Mother 石坂敬一といえば、思い出すのやはりビートルズとP.フロイド、後者でいえばやはり本作の「原子心母」というタイトルが強烈だった。 pic.twitter.com/7JUgwDchxa
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月31日 - 17:25
#NowPlaying : Pink Floyd / Atom Heart Mother 本作の国内盤の帯あった「ピンク・フロイドの道はプログレッシヴ・ロックの道なり!」は、プログレの始まりなのはあまりに有名。もちろん、その仕掛け人が石坂氏だったという訳だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月31日 - 17:29
#NowPlaying : Pink Floyd / Atom Heart Mother で、そのプログレッシヴ・ロックという得体の知れないジャンルに、本作の合唱団、管楽セクション、テープ操作などが入り乱れるこの音楽は、本当にこれ以上ないくらいに相応しかったと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月31日 - 17:32
#NowPlaying : Pink Floyd / Atom Heart Mother 今ではフロイドに「他人の手が入った」作品として、評価は下がり気味だと思うが、当時は非常に評価が高かったし、個人的には大好きな作品だった。後半のテープ操作主体の音響パートとか鳥肌たったもんな。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月31日 - 17:36
このインタビューで本人自身が語っている。しかし、日本での「原子心母」の初プレスはたった800枚だったのか…。 " 「プログレッシヴ・ロック」誕生 石坂 敬一 氏 | Musicman-NET musicman-net.com/relay/82.html "
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月31日 - 17:42
私が1972年にビートルズを始めとしたロックのレコードを買い始めた頃に販促でレコード屋においてあった小冊子がこれ。前述の「キング・ビートルズの昨今」という文章は、ここに掲載されていた。今でも押入れを探せば出て来るはずだ。 pic.twitter.com/6vUdjMrpgq
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月31日 - 17:50
#NowPlaying : A Collection Of Beatles Oldies で、私が一番最初に購入したLP盤がこれ(自宅には沢山あったけど)。1972年の1月3日くらいだったけかな。もう45年前か…w。 pic.twitter.com/hN8rh6wzCD
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月31日 - 18:02
#NowPlaying : A Collection Of Beatles Oldies ちなみに本作は未だCD化されていない。私は盤起こしのブートをリッピングして聴いているが、このLPっぽい独特な質感の音で聴くと、45年前、小学六年生だった頃の興奮が甦るわ。
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月31日 - 18:04
#NowPlaying : 三代目 桂三木助/芝浜 さて、昔話もたいがいにして、大晦日のこのぐらいの時間といえば、やっぱこれを聴かなくちゃ…。 pic.twitter.com/r8IqGF53wY
— Blogout (@blogout_tw) 2016年12月31日 - 18:17