となりでこんな状況になってるのに、妙な像を立てることに夢中になってる国は大丈夫かwww。 twitter.com/news_bot_1/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 11:30
#NowPlaying : Hubert Laws / Aflo Classic 1970年発表、CTIでの確か第ニ作。代表的な名演である「Fire And Rain」の他、バッハやモーツァルト、あとF.レイなどの曲を収録。 pic.twitter.com/iXcXTyplPt
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 11:37
#NowPlaying : Hubert Laws / Aflo Classic 編曲はD.セベスキー、kbdはB.ジェームス、ベースはR.カーター他というこの時期のCTIならではのメンツで制作されている。ただし、今の耳で聴くと、本作はサイケの残光のようなものも強い。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 11:42
#NowPlaying : Hubert Laws / Aflo Classic なにしろこの時期のHLはフロイドの「シンバライン」を取り上げるくらいだから、かなり先鋭的な音楽にも興味が強かったのだろう。そういうシリアスもちらほらのぞく作品である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 11:44
例の一件以来、メディアへの露出が壊滅的になったこの方だが、この文章は、それなりに分析に徹したまともなこと書いているね。 " まさかの「東芝倒産」が現実に? 日本の原発政策の愚かさを嘆く excite.co.jp/News/politics_… @ExciteJapan "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 11:49
#NowPlaying : 森園勝敏 / Bad Anima 1978年発表のソロ第一作。四人囃子と本作の間にはプリズムにも参加しているが、本作はそのいずれとも違うレイドバックしたサウンドだっだ。 pic.twitter.com/85hDmmRYPJ
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 14:29
#NowPlaying : 森園勝敏 / Bad Anima 基本的にはクロスオーバーといってもいい音楽だが、今で言う洗練されたスムース・ジャズというより、もう少しアーシーなブルース寄りな感じで、「ホントはこういうことやりたかったのね」と、当時のファンの多くは思ったことと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 14:31
#NowPlaying : 森園勝敏 / Bad Anima 収録曲ではタイトル曲のアーシーさ(そしてちょっと四人囃子を思わせる部分もある)と、11分超の「High Time」をスポーティーなスピード感を両極としてその間行き交うような感じ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 16:03
何度も書いているが、個人的にはモバイルSuica搭載でもはや必須アイテムとなった感、財布、小銭入れを使う頻度は激減したが、クレカの請求が凄いことにw。" スマートウォッチ出荷は減少傾向 blogos.com/outline/207739/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 16:11
#NowPlaying : RENAISSANCE / Tour 2011 Live In Concert 2011年に敢行された「運命のカード」+「シェラザード」再現ライブの音源をTIDALで見つけた。 pic.twitter.com/Y4lYjauWnV
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 16:24
#NowPlaying : RENAISSANCE / Tour 2011 Live In Concert 全盛期のメンバーはA.ハズラムとM.ダンフォードのみで(せめて、J.キャンプかJ.タウトが居れば…)、あとは若手中堅メンバーで補完している模様。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 16:28
#NowPlaying : RENAISSANCE / Tour 2011 Live In Concert 完全再現ライブと謳ってはいるが、当然、オケは入らずキーボードでカバーしているので、オケの量感が物を言う「シェラザード」みたいな曲では(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 16:31
#NowPlaying : RENAISSANCE / Tour 2011 Live In Concert さすが二本の手だけでカバーするのはちと苦しいとこもある(このキーボード奏者はけっこう有能で、ときによくぞここまで…と思う部分もあるのだが)。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 16:33
#NowPlaying : RENAISSANCE / Tour 2011 Live In Concert ともあれ、たった五人にここまでオリジナルを再現しているのは立派。単にオリジナルの再現という点だけでいうなら、70年代の彼ら自身のライブとは比べ物にならない完成度がある。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 16:36
#NowPlaying : RENAISSANCE / Tour 2011 Live In Concert あと、アニー・ハズラム、この人の美声、一部、ふらつくところもあるが、全体としてはほとんど衰えていないのはもはや奇跡的ともいえる次元だと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 16:38
ジョン・ハートといえば、個人的には「エイリアン」のイメージが強烈だが、「天国の門」におけるビリー・アーヴァインも良かった。合掌。 twitter.com/news_bot_1/sta…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 16:47
先日、ポチったポーターのフリースタイル・バナナ型ショルダー届いた。オレみたいな昭和のオッサンにはちと若向きす過ぎるかな…などとも思わないでもないがw、まっ、いいか。 pic.twitter.com/wlgky4lWy5
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 19:07
ちなみに仕事用に使ってるビジネス・バッグは、この正月からもボール・スミスのこれをもっぱら使っているのだが(続く) pic.twitter.com/ROcgUA5sSB
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 19:13
このビジネス・バッグには、コクヨのバッグインバッグ「Bizrack」のA5版に日常の小道具をあらかた入れた上で使っていてるのだが、このBizrackをビジネス・バッグからスポッと抜いて、主に週末用ののショルダーを使う…というパター… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 19:18
その前に購入した同じポーターの角型ショルダーは、かなり気に入ってるんだけど、先のBizrackがサイズ的にギリギリで気軽にポイ…って感じで入らなかったので、バナナ型も購入しちゃったという訳。年末も書いたけど、バックってのはあれこれ… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 19:23
ともあれ、先程届いたポーターのバナナ型ショルダーはサイズ的にもぴったり、使い勝手はすごく良好で、あっという間に馴染んだ。デザイン的には角型の方が好きだけど、使用頻度はこっちの方が多くなりそう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 19:26
#NowPlaying : Shelly Manne & His Men / At The Black Hawk, vol.2 1959年のブラックホークでのライブの第ニ巻。 pic.twitter.com/Sj39RFh3zB
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 23:53
#NowPlaying : Shelly Manne & His Men / At The Black Hawk, vol.2 本作はブルージーな「Step Lightly」からスタートするが、音楽的感興が上がってくるのはやはり「What`s New」あたりか。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 23:56
#NowPlaying : Shelly Manne & His Men / At The Black Hawk, vol.2 この「What`s New」はミディアム・テンポの演奏だが、そのスウィング感はかなり凄いことになっていて、SMのドラムなど火が出るように高潮している。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月28日 - 23:57