#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「メフィストの地獄の叫び」/メータ&VPO 1995年にメータが初登場した時にもこの曲を取り上げていた。「インド人のギャロップ」と併せて、ドゥダメルはロス・フィルの大先… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 00:00
#NowPlaying : ヨハン・シュトラウスII世 ワルツ「メフィストの地獄の叫び」/メータ&VPO こちらの演奏の方はといえば、じっくりと旋律を歌い、ずいぶん、どっしりした構えで演奏しているが、どうも節々で違和感あるんだよな、ワタシ的にこの指揮者の演奏は。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 00:01
以前なら、「面倒な国」といっただけで、物議をかもしだしただろう…と思うと、時代はかわったものだと思ふ。 twitter.com/asahi/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 00:17
根拠のない期待感とは、むしろこの方がいつも宣ってる安倍政権の終わりだの、終焉だのの方だろうねwww。 " 根拠のない期待感に基づいた「トランプ相場」は終わりです blogos.com/outline/204829/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 10:37
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第104番 二長調「ロンドン」/マリナー&アカデミーCO のニックネーム付きの交響曲を集めたセットから、ハイドン最後の交響曲を…。 pic.twitter.com/PTyKjvJnIR
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 10:37
#NowPlaying : ハイドン 交響曲 第104番 二長調「ロンドン」/マリナー&アカデミーCO この曲あたりになると、本当にプレ・フィルベートーベンって感じで、もはや古典派のスケール感を超えてしまっていることをいつも感じなぁ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 10:38
いやぁ、今日はかなり寒い(1度くらいだった)。なので、部屋がなかなか20度を超えん。しかし、今日は休みでよかった。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 11:35
#NowPlaying : Fourplay / 4 1998年発表、カールトン参加第一作だが、どうもこの時期の作品は地味なせいか、どこまでL.リトナー参加していたのか、しょっちゅう分からなくなるんだよな。 pic.twitter.com/WWCb2LSg6x
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 12:46
#NowPlaying : Fourplay / 4 4曲目の「Charmed I`m Sure」はカールトンの作品だが、カールトンのソロをBJが強力にプロデュースしたような仕上がりで、いささかカールトン居心地悪そうw。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 12:51
どうもこの寒気は実際の温度もさることながら、自分自身が風邪気味なせいが大きいような気がしてきた。この寒さに風邪とかホント勘弁だよなぁ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 13:08
#NowPlaying : Hubert Laws / The San Francisco Concert 1975年のライブ・パフォーマンスをベースにしたCTI期の花形だった頃の作品。 pic.twitter.com/efp0cJUaWT
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 14:17
#NowPlaying : Hubert Laws / The San Francisco Concert キーボードとアレンジは当然B.ジェームス。bsがG.キング、dsがH.メイソンとリズム隊は当時の不動ともいえるメンツで構成されているから(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 14:18
#NowPlaying : Hubert Laws / The San Francisco Concert 聴いていて、ほとんどBJのアルバムのように感じてしまう。実際、BJのセカンドに収録されていた「フェランドール」が事実上のハイライトになっているし…。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 14:21
#NowPlaying : Hubert Laws / The San Francisco Concert 2曲目の「フィール・ライク…」も当然BJの第一作にも入っていた作品で、ソロは長いがアレンジは基本的に似たような路線である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 14:26
一位はフロイドの初期音源箱か。1967-72という時期の音源をこれだけ分量でリリースされたら、それも当然か。 " 2016年発売の"再発盤"ベスト10 blogos.com/outline/204877/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 19:16
#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「ヘラインシュパツィールト」/ディートリッヒ&ラズモフスキー・シンフォニア 先般のNYCで第二部の2曲目に演奏された曲。 pic.twitter.com/sBLVkBswi2
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 19:31
#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「ヘラインシュパツィールト」/ディートリッヒ&ラズモフスキー・シンフォニア ナクソスにはツィーラーの舞曲を集めた半ダースくらいのディスクに分かれたシリーズがあるようで、これはその第2巻からだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 19:33
#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「ヘラインシュパツィールト」/ディートリッヒ&ラズモフスキー・シンフォニア ほとんど初めて聴く曲なので、演奏についてはとりわけ感想はないが、曲そのものはヨーゼフの作風を集めた思わせるメロディアスさがチャーミングだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 19:35
#NowPlaying : ツィーラー ワルツ「ヘラインシュパツィールト」/ディートリッヒ&ラズモフスキー・シンフォニア あと本作、ホールが良かったのか、マイクセッティングが絶妙だったのか、コシの強い低音が頼めるなかなかのHiFi録音だ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 19:36
もっとこの手の左巻きの言論がわらわら出てくるかと思ったら、意外とおなしいのね。 " 今回の事案の非はすべて日本政府側にあります。韓国政府を批判するのは筋違いも甚だしく、かかるナショナリズムを煽ることは許されません blogos.com/article/204833/ "
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 22:34
#NowPlaying : Classic Film Scores Of Max Steiner / Charles Gerhardt & NPO 70年代前半に収録された、ゲルハルトとナショナル・フィルによるマックス・スタイナー… twitter.com/i/web/status/8…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 22:42
#NowPlaying : Classic Film Scores Of Max Steiner / Charles Gerhardt & NPO 73年といえば、「スターウォーズ」は世の中に出ておらず、大オーケストラによるこの手の音楽は「大昔のスタイル」だったハズだが(続く)
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 22:43
#NowPlaying : Classic Film Scores Of Max Steiner / Charles Gerhardt & NPO そんな時代にスタイナーの他、コルンゴルトやワックスマンなどと次々と再録音したこのコンビの功績はやはり大だだと思う。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 22:46
#NowPlaying : Classic Film Scores Of Max Steiner / Charles Gerhardt & NPO ちなみにMSはブラームスやマーラーに手ほどきを受け、ウィーンでは神童を以って知られたが、なるほどその音楽は随所にウィーン風である。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年1月7日 - 22:48