#NowPlaying : Sergio Mendes & Joao Gilberto / Tristeza de nos dois へぇ、こんな共演盤があったのか…とか思って、色めきたって聴き始めたが、ご両人の単独作からのコンピ… twitter.com/i/web/status/9…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月26日 - 18:06
#NowPlaying : Sergio Mendes & João Gilberto / Tristeza de nos dois SMの方は60年代初頭のトリオ作、JGは例のブラジル・オデオンに残した音源を使っているようだ。まぁ、どっちも版権切れしてるんだろう。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月26日 - 18:08
#NowPlaying : Sergio Mendes & João Gilberto / Tristeza de nos dois こういうテキトーなアルバムをでっち上げてしまうのは困ったものだ。とはいえ、この組み合わせ悪くない。夏の夕暮れ時にけっこう合う。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月26日 - 18:10
【日記@あすけん 08/26】昨日はちょい食いすぎたので、今日はカロリー控えめの一日。 asken.jp/my_diary/view/…
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月26日 - 22:04
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/マゼール&フランス国立O カラヤンの再録ともろにぶつかったデジタル録音による「惑星」。ただし、マゼールによる同曲はたぶんこれが初めて。 pic.twitter.com/t5WF9Tz8Os
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月26日 - 22:13
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/マゼール&フランス国立O この時期りマゼールはスタイリッシュで円満な演奏することも多くなっていた時期だが、ここではオケがフランス産ということもあってか、意識的に異端な「惑星」を目指したように思える。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月26日 - 22:15
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/マゼール&フランス国立O とにかく随所でアクの強い解釈が聴かれ、多くの人が指摘する「火星」のコーダの異様さなど、「海王星」のコクのある歌い振りなどその最たるものだ。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月26日 - 22:19
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/マゼール&フランス国立O ちなみに録音という側面なら、これはカラヤンの再録より圧倒的に優れている。マルチマイク的なシャープな音像+ほどよく取り入れた残響の潤い…と、ほぼ満点なバランス。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月26日 - 22:21
#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」/マゼール&フランス国立O オケはラテン系のオケ特有のバラけた感じが気にならないでもないが、マゼールのコントールが効いているので、要所要所の手綱はしっかり締めている感じ。という訳で個人的には好きな演奏。
— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月26日 - 22:23