8月6日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」／J.ウィリアムス＆ボストン・ポップス　私はこれをほぼリアルタイムで購入したが、演奏自体はプレーンであっさりした都快調な「惑星」という印象で、それほど心に残らなかった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 19:53

#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」／J.ウィリアムス＆ボストン・ポップス　自作を振った時のような恰幅の良さがなく、原曲から踏み外さない優等生的な側面ばかり目についてしまい、デジタル録音のらしいスリムな響きもあいまって、地味に感じたのかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 19:56

#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」／リットン＆ダラスＳＯ　テラークをワイドレンジ化したようなHi-Fiレーベル、デロスで1998年に制作された一枚。リットンは大規模な管弦楽曲を得意としていたらしく、同レーベルでマー… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 21:22

#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」／リットン＆ダラスＳＯ　デロスのソースはレンジを広くとっているのが特徴なため、カッティング・レベルは低め。一聴するとけっこう貧弱に聴こえたりもしてしまうのだが、ボリュームを上げた時のレンジ感はSACDもかくやという音を聴かせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 21:25

#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」／リットン＆ダラスＳＯ　演奏の方はごくごくオーソドックスで、これといった瑕疵もないが、とりたててココが凄い、あすこが見事とかいう場面もない感じ。オケの方も先のボストン・ポップスに比べると、いささか野暮ったい感も…。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 21:34

#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」／オーマンディ＆フィラデルフィアＯ　このコンビが残した唯一の「惑星」。録音は1976年、RCAに移籍後となるので、音質自体はけっこう落ち着いている。 pic.twitter.com/R0gjyk5fO3

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 22:05

#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」／オーマンディ＆フィラデルフィアＯ　さすがに先ほどのダラス響と比べると、なにしろオケが抜群うまい、音色もゴージャスで、なんていうか一流なオーラが漂うのが凄い。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 22:10

#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」／オーマンディ＆フィラデルフィアＯ　けっこう派手な演出もところどころにあるのだが、基本的には堅実なものだろうと思う。カラヤンのような追い込んだ感じ、バーンスタインのような炸裂感はよくも悪しくもない。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 22:13

【日記＠あすけん 08/06】土用の丑の日ということで、昼はうな重。夜は昨晩の使いきれなかったホルモン焼。本日も脂肪多すぎで赤信号w。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 22:13

8月6日(日)のつぶやき その１

【日記＠あすけん 08/05】先日購入したうな重箱を利用して昼は焼鳥丼。夜は安い肉でサーロインステーキ。ぎりぎりでカロリー量おさえたw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 00:15

#NowPlaying : Propaganda／1234　90年発表の第２作。メンバーはマイケル・マーテンズを除き一新して、ほとんど別グループになった感がある。　pic.twitter.com/UhiR7jnmAz

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 00:16

#NowPlaying : Propaganda／1234　とはいえ、個人的には一作目とは違った意味で、完全にテクノポップとしてはツボにハマった作品であり、長らく愛聴盤となっている。B.ミラーのキュートなボーカルはポップさ全開だったし（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 00:20

#NowPlaying : Propaganda／1234　誰が仕切ったのか、サウンド・プロダクションは完璧な一言だ。H.ジョーンズ、D.ギルモアとなどのゲスト陣も華やかなだったし、どうしてこれが売れなかったのか、今でも理解に苦しむ作品でもある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 00:25

スタンダローン化もいいが、やっぱ電池だよな。せめて余裕で2,3日は保つようにならんものか。
" Apple Watchの次のバージョンはiPhoneがなくてもデータ通信ができる？ | Japan tcrn.ch/2vCabD3 @jptechcrunch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 01:03

「自衛権の限界を明確にすることについては研究している」だってさ、これって、結局、何も変えないも変えたくないっていう役人答弁そのものだよね。
" 民進党が憲法対話集会　自衛権の範囲、争点にする考え：朝日 asahi.com/articles/ASK85… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 08:17

#NowPlaying : George Benson / White Rabbit　1972年発表、CTI期のGBの代表作のひとつかも。1970年代中盤頃、このジャケはレコード屋のジャズ・コーナーでよくみかけたものだ（RTFやデ… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 08:22

#NowPlaying : George Benson / White Rabbit　冒頭を飾るタイトルトラックはジェファーソン・エアプレインの名曲（「イージーライダー」のサントラにも収録）で、原曲のボレロのリズム＋スパニッシュ調をより強調したアレンジになっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 08:30

#NowPlaying : George Benson / White Rabbit　他の収録曲としては、「おもいでの夏」「夢のカリフォルニア」などのヒット曲、ヴィラ=ロボスの「ブラジル風バッハ」から「トッカータ」になど、いかにもCTIらしい目ざとい選曲になっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 08:37

#NowPlaying : George Benson / White Rabbit　編曲はD.セベスキーで、今の視点で聴くと、GB名義ではあるが、ほとんどDSのアルバムというくらい、彼が"仕切った感"が色濃い仕上がりだ。メンツ的にはリズム隊がHH,RC,BCで（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 08:41

#NowPlaying : George Benson / White Rabbit　他にH.ロウズ、アイアート、E.クルーなどが登場。エキゾチックさがキーワード故の人選だろうが、どちらかというとH.ハンコックの方が目立ってしまっているのが、たまにキズかなw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 08:44

自分が作る「Excel方眼紙」は全だが、他人様が作るそれは悪みたいな、本音と建前が交錯するんだよね、この問題w。
" 「Excel方眼紙＝悪」なのか？　公開討論会9月に開催 - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 09:00

#NowPlaying : Eliane Elias / Bossa Nova Stories　日本制作によるアルバムのようだが、内容的には2004年に発表された「Dreamer」とほぼ同じコンセプト、布陣によるボーカル・アルバム… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 09:11

#NowPlaying : Eliane Elias / Bossa Nova Stories　ロブ・マティス編曲によるC.オガーマン風なスリムなストリングスがバックについたゴージャスなナンバーとピアノ・トリオ＋アコギというシンプルな編成による曲がほぼ交互に現れる構成で（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 09:17

#NowPlaying : Eliane Elias / Bossa Nova Stories　彼女のマイルストーンとなった「Dreamer」の続編としては、ほぼ申し分ない仕上がり。日本側の意向だったのか、選曲的にはこちらの方がベタだったりするが…（再演曲も多い）。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 09:24

真偽は定かではなさそうだが、これが本当だとすると、「他人様には人一倍厳しく、自分や身内にはやけに甘い」ってな、民進党お約束のパターンみたいっすな。
" 蓮舫氏が公用車で送迎していた？ 金子恵美氏への批判に周辺住民首を傾げる news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 09:25

【ヘッドフォン】B&W P9 Signature　今朝は近所迷惑を考えて、ずっとヘッドフォンで音楽を聴いているのだが、さきほどからP7からこちらに切り替えた。 pic.twitter.com/k3R3NOVj0C

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 09:40

【ヘッドフォン】B&W P9 Signature　ゆったりとしたグルーブを感じさせるP7に比べ、ちょっとテンションが高まるがP9は広大なレンジ感、ディテールの精細さが味わえる。ワタシ的には目下ヘッドフォンの決定版といったら、やはりこれだな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 09:45

#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival　「ブレードランナー2049」 のドゥニ・ヴィルヌーヴの前作にあたる「メッセージ」のサントラ。これはBlu-rayでもうすぐ出るので、けっこう興味津… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 10:22

#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival　JJはアイスランド出身の作曲家で、元々はロックバンドなんかもやっていたらしいが、聴こえて来る音楽は「エイリアン・コブナント」のJ.カーゼルなどとも共通する（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 10:26

#NowPlaying : Johann Johannsson / Arrival　テクノ系インダストリアルが入った音響派といったところ。先日聴いたH.ジマーの「ダンケルク」にも近いかも。最近の映画音楽はこういうがトレンドなのかね。それにしても本作はなぜにDGから出たのだろう？。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 10:28

IQOS面倒くさそうだし、個人的にはGloに注目しているんだが、いかんせん地域限定がネックで手が出させない。 twitter.com/gigazine/statu…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 10:32

#NowPlaying : King Crimson / Lark's Tongues In Aspic　「アイランズ」の布陣によるKCは1972年4月1日のUS公演で名実ともに崩壊、一人英国に帰国したフリップはあの悪意に満ちた「… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 11:58

#NowPlaying : King Crimson / Lark's Tongues In Aspic　すぐさまKCの新体制を作り始め、半年後の10月には始動、いくつかのテスト的ライブを経て、翌年の1月から制作されたのが本作である。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 12:03

#NowPlaying : King Crimson / Lark's Tongues In Aspic　先のKCのルーズな体制や雰囲気にこりごりしていたのだろう。新体制は音楽至上主義的なミュージシャンの集合体となり、音楽の方も一新（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 12:14

#NowPlaying : King Crimson / Lark's Tongues In Aspic　フリップの意図が浸透したであろう、凶暴さと叙情性がアマルガムが、緻密な演奏の中できっちりと構築された実に入念な仕上がりとなった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 12:19

#NowPlaying : King Crimson / Lark's Tongues In Aspic　特に「戦慄パートII」は新KCのトレードマークともいえる作品で、その後長らくKCスタンダードとしてライブでも取り上げられることになる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 12:21

【土用の丑の日】　この夏、三度目のうな重。今回は川口水産ではなく、もう少し安い甲羅組というメーカーの冷凍蒲焼きを使った（200gくらいの大きさで2100円）。 pic.twitter.com/ra8qaS3ba2

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 13:12

【土用の丑の日】甲羅組 うなぎ蒲焼き　川口水産より安くでデカいということで、泥臭かったり、生臭かったりするんじゃないか…と危惧していたが、味の方はまずまずで普通に美味しかった。いゃぁ、たっぷりとうなぎを味わえた。この夏、もう一回くらいコレいっちゃおうかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 13:20

#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」／J.ウィリアムス＆ボストン・ポップス　1986年収録、JWのボストン・ポップスが軌道に載ってきた頃だったと思う。当時、このコンビは次々とアルバムを出していたが、中でも本作は待望の… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月6日 - 19:51