8月5日(土)のつぶやき その２

【Netflix】「SUPER 8」スピルバークＸJ.J.エイブラムスのコンビで制作された「宇宙人との遭遇＋子供たちの冒険譚」的な作品。 pic.twitter.com/5SrTkBhfI4

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 14:37

【Netflix】「SUPER 8」J.J.エイブラムスの制作した作品は「クローバーフィールド」とか「ミッション:インポッシブル」などは観たが、演出作は初めてかも。ストーリー的な絡みもあるが、どうも現代の映画のわりにスピード感がなく、ちんたらした印象で（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 14:42

【Netflix】「SUPER 8」この手の子供が冒険する映画はけっこう好きなハズなのに。前半はのって観れなかった。本編は尻上がりに調子を上げていくが、素材がおもしろいわれには、イマイチ盛り上がりに欠けたかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 14:44

【Netflix】「SUPER 8」主演のふたりはいかにもスピルバーグ映画の子供たちらしく、クセがなく、無害そうな優等生キャラ。特にエル・ファニングは金髪碧眼華奢な体躯だが、けっこう親しみやすいという絵に書いたようなアメリカン美少女だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 14:52

#NowPlaying : Michael Giacchino / Super 8　映画鑑賞の後のお約束、サントラを再生中。マイケル・ジアッチーノは、JJA作品では常連というか、ほとんど固定コンビと化している感もあるが（続く） pic.twitter.com/2QYwezNUXT

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 14:58

#NowPlaying : Michael Giacchino / Super 8　ここでも映画ムードを忠実に敷衍した手堅いスコアを展開している。あまりに手慣れた感が強く、もう一歩、「この人ならでは」な個性が感じられないのが惜しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 15:00

【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」　という訳で、昼過ぎからぼちぼち始めてみたところ。とにかく画面の美しさ、各キャラの作り込みの入念さに目を奪われる。PS4というハードを十分に活かしている感じで（続く） pic.twitter.com/CS8cqIcWtZ

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 22:48

【Dragon Quest XI】「過ぎ去りし時を求めて」　やっとPS4で遊んでいる感じがしている（PS3ではあまりそれがなかったんだよな）。画面の美しさを楽しみながら、のんびりと進めているので、まだデルカダールへついたばかりだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 22:53

8月5日(土)のつぶやき その１

#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」／カラヤン＆ＶＰＯ　この曲って、もっぱら「火星」と「木製」でもって、演奏を評価されるきらいがあるが（続く） pic.twitter.com/TbeXw9hA8L

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 00:14

#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」／カラヤン＆ＶＰＯ　個人的には「金星」の流麗な美しさだとか、映画「エイリアン」を思わせるミステリアスな「土星」などが好きだし、オーディオ的には「海王星」のピアニッシモなんてもけっこう聴きどころだったりする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 00:15

#NowPlaying : ホルスト 組曲「惑星」／カラヤン＆ＶＰＯ　で、この演奏の場合、「金星」の流麗さは、さすがカラヤンといった感じで、ほぼ文句なし。SF的な近未来さという点ではその後の新録にはちと劣るが。こちらはより柔軟な歌がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 00:16

#NowPlaying : Jed Kurzel / Alien: Covenant　あんまり深入りしていないが、本編の評価は前作よりよさげ…のようだね。 pic.twitter.com/akzbDANPZA

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 01:02

#NowPlaying : Jed Kurzel / Alien: Covenant　音楽の方も壮大さばかりが空転した前作に比べると、そのダークな雰囲気は「エイリアン」に相応しいし、ぶっちゃけ、引用も含めG.ゴールドスミスの音楽にかなり近い感じがする。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 01:09

河野や野田あたりの器用は、とりあえずイメージ戦略としては吉と出たようだね。
" 改造内閣の支持４２％、不支持４８％…読売調査 : 読売新聞
bit.ly/2vz8MNL "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 05:43

いろいろ立場も慮っての発言だろうけど、この方、もう少し思ってることをストレートに言ってもいいんじゃない？。
" 内閣改造 官邸に従う姿勢の改善 blogos.com/outline/238702/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 06:15

#NowPlaying : Jan Akkerman / same　フォーカス脱退後、改めてソロ・アーティストとしてスタートした時の作品（1978年）。 pic.twitter.com/XDZWQGvgtC

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 07:17

#NowPlaying : Jan Akkerman / same　それまで趣味性の強かったリュートなどを使ったクラシカルな趣きは影を潜め、当時のフォーカス本体がそうであったようにジャズ・ロック／フュージョン路線にシフトした内容になっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 07:19

#NowPlaying : Jan Akkerman / same　Tv.レアー役に欧州ジャズの大物J.キューンをひっぱって来た強力な人選が目を引くが、このあたり自分の後釜にP.キャサリーンを呼び込んだフォーカスへの対抗意識のようなものが感じられないでもないw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 07:23

#NowPlaying : Jan Akkerman / same　ともあれ、JA+JKによる双頭バンドといった体裁で進む本作の音楽は、フュージョン的なスタイルに塗りつぶされているとはいえ、なかなかスリリングなもので、JA自身かなり気合が入っていたことを伺わせる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 07:25

まぁ、実効性という意味では「これどうなのよ？」って気がしないでもないが、まぁ、何ももセんわけにはいかない…ってところか。
" 「北朝鮮産の石炭など完全禁輸」　安保理決議案を採決へ：朝日 asahi.com/articles/ASK85… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 07:30

#NowPlaying : Focus / Live at the BBC 　J.アッカーマンのソロとほぼ同時期のフォーカス本体のライブ。当時出たスタジオ録音盤はPJ.プロビイが加わるというい、ささか釈然としない編成で収録されいた… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 07:38

#NowPlaying : Focus / Live at the BBC 　本作はほぼ「Mother Focus」に続く、フォーカス流ジャズ・ロック路線にシフトしたパフォーマンス（当然Tv.レアーのソロ作「O My Love」などにも近い）を繰り広げている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 07:41

#NowPlaying : Focus / Live at the BBC 　「Mother Focus」的なソフトで印象派風なゆったりした趣とスリリングなインタープレイが交錯するあたりが聴きものだが、こうやって聴くと、P.キャサリーンのプレイは腕もセンスも確かで感心する。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 07:43

#NowPlaying : Focus / Live at the BBC 　それにしても、Tv.レアーによるリチャード・ティー風なエレピってなかなかキャッチー。ちなみにこれの翌年に米に乗り込んで制作されたソロ作では、本物のR.ティーを呼んで来てしまう訳だけどw。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 07:47

ソニーが作るソフトは、重い、まどっこしい、痒いところに手が届かない…という三重苦なのが常だが、さて今回は？。
" ソニー、新音楽再生アプリ「Music | Center for PC」。Media Go後継だがx-アプリベース av.watch.impress.co.jp/docs/news/1073… "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 08:36

#NowPlaying : Alphonse Mouzon / In Search of a Dream　初代WRのドラマーによる1978年作。先に取り上げた二作の要ともいえるJ.キューンとP.キャサリンが一堂に介し、ベースはM.… twitter.com/i/web/status/8…

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 08:41

#NowPlaying : Alphonse Mouzon / In Search of a Dream　音楽的には硬質なフュージョンという感じで、どちらかといえばJAの方に近い感じだが、もう少し骨太で、バイタリティがある音楽。しかし、AMのドラムはなかなかの巧さ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 08:45

#NowPlaying : Alphonse Mouzon / In Search of a Dream　ともあれ、フォーカス関連人脈がこうした作品で顔を合わせていたとは知らなかった（出番はそれほどでもないが）。MPSってあまり知らないのだけれど、他にもおもしろい作品ありそう。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 08:50

iPod nanoも消えたことだし、これからのライト層にはこれが択一？。
" ぐっとシンプルに機能を絞ったウォークマン「S310」 av.watch.impress.co.jp/docs/news/1074… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 08:55

#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」／カラヤン＆ＢＰＯ　1982年収録、一連のデジタル再録シリーズの真っ只中で収録されたカラヤン最後の「ロミ・ジュリ」。 pic.twitter.com/P6rakikqQh

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 08:56

#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」／カラヤン＆ＢＰＯ　デジタル録音という新しい器を誇示すべく、デモ効果を意識したのだろう。81年の「惑星」同様、カラヤンにしてはけっこう派手なデカい音が収録されている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 08:56

#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」／カラヤン＆ＢＰＯ　演奏の方はさすがに衰えは隠せず、精力的なパートになるともうあっぷふっぷ…みたいなところはあるが、ロマンチックな部分はさすがとしかいいようがない老獪さを見せる。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 08:57

#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」／バーンスタイン＆ＮＹＰ　1988年収録、古巣のニューヨークに戻って31年ぶの再録音だった。 pic.twitter.com/lB9F2IGpgb

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 11:28

#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」／バーンスタイン＆ＮＹＰ　晩年のこの指揮者らしい極度に遅めのテンポをベースとしつつ、アレグロの部分になるとぐいとばかりにアクセルを踏み込み、全体としては気宇壮大で劇的な演奏になっている。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 11:30

#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」／バーンスタイン＆ＮＹＰ　録音の方もダイナミックレンジが広く、見通しの良いクリアさ、色彩感、大太鼓のコシある低音など、絶好調なＮＹＰをビビッドに捉えた好録音だと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 11:34

#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」／バーンスタイン＆イスラエルＰＯ　こちらは先のＮＹＰから約10年遡った79年のライブ。オケはある意味これも手兵ともいえたイスラエル・フィル。 pic.twitter.com/ModEMT5DrH

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 11:46

#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」／バーンスタイン＆イスラエルＰＯ　演奏はぐっとスタンダードな趣で、演奏時間も先のＮＹＰよりも２分半も短い20分で完走する。これはこれで十分熱気あふれるホットな演奏だが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 11:50

#NowPlaying : チャイコフスキー 幻想序曲「ロミオとジュリエット」／バーンスタイン＆イスラエルＰＯ　先のＮＹＰとの演奏のような破格さ、気宇壮大さはなく、まずは常識的な枠内の演奏という感がある。録音の方もアナログ的なバランスだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2017年8月5日 - 11:53