ネスケとieの戦いも、もう15年前の話か…。しかし、ieって昔から痒いとこを手が届かないアプリなんだよな。 "@news_bot_1: <ZDNet Japan>「Netscape」誕生から20年--ウェブ普及の立役者を振り返る dlvr.it/7FvdVd "
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#NowPlaying : Elton John / Goodbye Yellow Brick Road - I've Seen That
いかにも70年代のSSW的佇まいだが、このほの暗い叙情とドラマチックさは、EJならではの世界でもある。
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#NowPlaying : Herbie Hancock / Man Child - Hang Up 一見、イケイケ、ノリノリなファンクビートだが、実はこれ以上ないくらい緻密に作り込まれているギャップが楽し過ぎる。
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#NowPlaying : Herbie Hancock / Man Child - Hang Up 後半で入ってくるアコピが、しれっと非ファンクなセンスなのもいい。エレピじやないところが、なんとも知能犯だ。
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団扇に名前入りワイン、あと、ちょい前だと、熊手とかw、まぁ、突っ込みどころ満載のネタが次から次へと出てきて、政治の世界はホント大変だと思うわ。 " 松島大臣辞任の意向について bit.ly/1ya5vMv "
#NowPlaying : Swingle Singers / Jazz Sebastian Bach バッハの名曲をこんなに鮮やかなコーラスにして、なおかつ、スウィンギーなジャズのムード一杯で演奏する音楽があったのか…といった感じだった。
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#NowPlaying : Swingle Singers / Jazz Sebastian Bach こういうダバダバダとやるジャズ・コーラスって、映画音楽で登場はしていたが、こんな形で聴こえて来たのが、新鮮過ぎてショックだったという訳だ。
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#NowPlaying : Swingle Singers / Jazz Sebastian Bach まぁ、先日も書いたとおり、この手のコーラス・スタイルは別段SSがつくりだした訳ではなく、ジャズのひとつのスタイルだった訳だけど、バッハに応用したというのがアイデア賞ものだった。
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業界は降って湧いたような「オーディオ復興の起爆剤」として、ハイレゾを推進していているのは周知のとおりで、私もあれこれ聴いているところだろうけど、さっき、「今後のオーディオはハイレゾが主流になる?」とか同僚に聴かれたので、私は明快に「それはない」と回答しておいたw。
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【B&W Zeppelin Air】 隣の部屋から運んできたZepAirで、きさほどからSwingleSingersを聴いているが、HiFi云々という音ではないが、これはこれで実にいい。 pic.twitter.com/euwn0Xs1qz
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【B&W Zeppelin Air】 ふっくらとした量感ある低音がベースになって、あまり神経質になりすぎない範囲で解像度を確保…というパターンは、解像度至上主義の日本のメーカーは、まず採用しないバランス。
【B&W Zeppelin Air】 だが、この聴き疲れのしない、音楽に包み込まれるような質感(ステレオ感抜群)は、リッチな西洋風なリヴィングにぴったり合いそうな音で、ある意味極上。うちの貧相でかつ狭い部屋には似合わないけどねw。
#NowPlaying : カンナビヒ 交響曲第49番 ヘ長調/グロット&ニコラウス・エステルハージS このアルバムのトップに収録されたこの曲も、疾走感と優美さうまくバランスした第一楽章に、7分近い長丁場をダレずに聴かせるメリハリ感の聴いた第二楽章(続く)
#NowPlaying : カンナビヒ 交響曲第49番 ヘ長調/グロット&ニコラウス・エステルハージS 2分半の長いコーダのような第三楽章と、楽曲全体もメリハリがあって聴きやすい。これももっともっと聴きこんでいけば、作曲家そのものの個性が見えてきそうな気がする。
部屋のオブジェとしては最高です(もっとも、使う部屋もけっこう選びそうですが…w)。音も極めて音楽的。RT @Glittering_haze: カッコいい… > B&W Zeppelin Air